朝霞市議会 1991-03-22 03月22日-06号
次に、道路に愛称をつけるということですが、その募集方法について具体的にどうするのか教えてくださいということにつきましては、道路の愛称をチラシや広報により募集し、応募してきたものなどを検討委員会で選定していきたいと考えていますということでございました。
次に、道路に愛称をつけるということですが、その募集方法について具体的にどうするのか教えてくださいということにつきましては、道路の愛称をチラシや広報により募集し、応募してきたものなどを検討委員会で選定していきたいと考えていますということでございました。
予算参考資料にその内容を掲げさせていただいて、ご承知のことと思われますので概要を申し上げますと、主要な施策として総合福祉センター(仮称)の建設や北本総合公園の野球場の建設、第八小学校(仮称)の用地取得、宮内中学校の増築工事等のハード事業が掲げられ、ソフト事業といたしましては市制施行二十周年事業の各種催事、記念雑誌の発行、姉妹都市等の提携事業、駅東口商店街環境整備計画の策定、西部公民館への図書館分室設置、道路愛称
また、市民の皆様に、ふるさとにより愛着を持っていただくため、平成二年度に市制二十周年記念事業の一つとして、主要道路八路線の愛称を公募いたしました。平成三年度は、この道路の愛称を市広報紙に掲載いたしまして市民の皆様にお知らせいたしますとともに道路の愛称表示板を設置いたしまして、皆様に親しまれる道路といたします。
また今後の道路整備計画を推進するための測量費等を計上し、そのほか北朝霞駅公衆便所の改築や、私道整備補助金、さらには市内主要15路線の道路に愛称名をつける経費なども計上いたしました。橋梁関係では、新宮戸橋架換工事の設計委託料や、赤池橋を改修するための設計委託料及び工事費を計上してございます。
愛称「リリア」で親しまれている川口総合文化センターが本年度さいたま景観賞を受賞いたしました。 この景観賞は、21世紀に向けて、魅力と風格ある快適な埼玉の「まちづくり」に寄与することを目的として、周辺環境の向上に役立ち、かつ、都市美と文化の創造上、優れた建築物等を顕彰することにより、都市景観の形成に対する県民意識の高揚を図るもので、昭和62年度から実施している制度であります。
長年の懸案でありました埼玉新都市交通伊奈線、愛称ニューシャトルが8月2日全線開通し、内宿駅での出発式に続き県民活動総合センターにおいて開通式が行われ、多くの来賓の方々とともに全線開通を祝いました。全線開通により、北部地域の開発等あわせ、沿線地域の交通機関として大きく貢献されるものと期待するところでございます。 次に、地方交付税につきまして。
そうした過程で、行政だけでなく市民や事業所の参加を得て、さらに協力もいただいて推進していく必要があるわけでございまして、草加市ではこれまでにもご案内のとおり、道路愛称については市民の皆さんから公募をいたしました。橋の演出や名称等につきましても、地域の市民の方々のお知恵をいただきました。
さきの三月定例市議会予算総括の中でお答え申し上げましたが、道路の愛称選定ということでお答えしたところでございます。内部におきまして、道路愛称検討委員会を設けまして素案をつくりました。内部の部課長で協議をし、あるいはその後庁議に諮りまして北本市道路愛称選定要綱を策定してございます。現在、委員さん選出に向けて準備をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(関根醇君) 市民生活部次長。
また、私がいつも日ごろ感じておりますのが、瀬崎東町線に接続をしております、今までは草加南通線と言っておりましたけれども、今度は愛称が変わりまして、記念体育館通りですか、記念体育館がありますけれども、そこの通りのところの照明灯は本当に、ついてはいるのですけれども、ホタルの光るみたいに上の方に輝いているだけで一向に地面というか、道路の方には光がいっていないというふうな状態で、お話を聞きますと区画整理ができた
老人福祉センターの名称の件でございますが、町長の方からご答弁あったわけでございますけれども、今年4月一部オープンしますところの仮称県民活動センターも愛称を募集して県民に親しめられる名称にしようというふうな動きがあるようでございます。
地球の環境を守るためのシンボルマークとして、エコマークという愛称を付けてPRしております。環境保全に役立つ商品に付けられるマークでありまして、環境と地球の頭文字のアルファベットのEをデザインしたものであり、広報などをはじめ消費生活のPRや、あらゆる催しものなどに積極的に理解を深めていくためのPRをしてほしいわけでありますが、担当理事者の答弁を求めたいと思います。
先ほども質疑の中で出されておりましたが、予算書の中にも二十年の歩みと将来展望を含めた記念事業用のビデオの作成や、北本昔ばなしの作成とそれの全戸配付、それから道路愛称選定委員会の設置など、既に予算措置がされております。二十周年記念事業へ向けて、細かい準備がされると思いますが、計画についてお伺いいたします。
建物の愛称を区民から募集し、エルソフィアと名づけてあります。エルとはレディとかレッスンとかライフなどの頭文字を取ってあるそうでございます。ソフィアというのはフランス語で知恵、知識の意味をあらわしているということでございます。
そんなことから考えますとご質問といいますか、ご提言のございました点は今後さらに、これまでも昭和61年度から道標や道路愛称の看板に英文の表記を進めてまいりましたけれども、今後ともご指摘のありました町名のローマ字表記について、英文表記の整備ということで検討してまいりたいと思っております。
例えばJRの最近の特急の愛称等もやはり走る地方の名称が使われているように見受けられます。このことにつきましては一、二の私の考えの中で北本市といたしましてのまちづくりを、市の方ではそれなりにいろいろとふるさと創生との絡みから多少考えているように見受けられたわけでございますが、それにつきまして今後どのように考えていくのかお伺いいたします。 件名三、駅東口周辺のまちづくりについてでございます。
また、各市の対応を見ましても愛称の選定委員会等も設け、最終的にはこの辺でも検討しているようでございます。今後、当市におきましてもこれらの準備をし、あるいは皆様方の要望、あるいは意見を聞きながら設置していきますので、やはり二十周年記念事業とし、二年間くらい日数をかけて何路線かを決定していくのがよりいいかなというふうな判断をしてございます。 以上でございます。 ○議長(関根醇君) 教育次長。
こういったかたちで、川口文化センターも、リリアという愛称をもって市民の人たちに、また、市外の人たちも親しんでもらおうというかたちでありますので、名前なども積極的に考えたらいかがかと思います。 例えば、川口で言うならば、川はリバーであり、口はマウスならば、リバウス21だとか、そういうかたちで、親しめる名前をどうかなと思っておるんですが、御意見をお伺いいたします。
道路や坂に愛称をつけることについて、市内の道路や坂の主なものに昔からのものや、親しみやすい愛称をつけたらどうかというものであります。昭和63年9月定例会において、同僚であります峯岸議員から全く同様の趣旨の一般質問がなされ、当時の渡辺市長は市がやるのではなくて、付近の住民の方が自然発生的につけていくべきもので、行政側がリードしてつけるべきものではないというような趣旨の御答弁をしたようでございます。
土木総務費中、道路愛称選定委員の構成はとの質疑に、選定委員として6名予定しており、構成は自治会代表、市議会議員、交通安全協会及び商工関係の方などを現在考えている、との答弁。
とりわけ、川口の新しい顔づくりとして整備を進めている川口駅周辺整備事業において、愛称もリリアと決まった仮称川口総合文化センターの平成2年度オープンをはじめ、川口西公園、歩行者デッキ、地下自動車駐車場等の諸施策の完成が待たれるところであります。 以下、具体的に各議案について申し述べたいと存じます。