狭山市議会 1994-06-16 平成 ６年 ６月 定例会（第２回）−06月16日-05号
なお、以上に関連して、市民の市政への関心を高めていただき、また狭山市を考え愛着を深めていただく意味を込めて、市制施行40周年の節目をとらえ、狭山市の愛称を広く市民から募集してはどうかと考え、準備を進めたいと思いますので、その際にはご協力を賜りたいと存じます。
なお、以上に関連して、市民の市政への関心を高めていただき、また狭山市を考え愛着を深めていただく意味を込めて、市制施行40周年の節目をとらえ、狭山市の愛称を広く市民から募集してはどうかと考え、準備を進めたいと思いますので、その際にはご協力を賜りたいと存じます。
一般公募で通称「わくわくどーむ」との愛称も決まり、市民から厚い期待が寄せられている昨今でございます。この健康増進センターは、市民のだれもが、小さなお子様から高齢者まで、また、体の不自由な方も、障害を持った方も、いつでも気軽に利用でき、各自が心と体をリフレッシュできる施設でございます。
執行部の説明後、質疑に入り、正式名称は老人福祉センターでもかまわないが、愛称をつけて明るいイメージにしてはどうか。また、名称を変えた場合、補助金等との関係はあるのかとの問いに対し、愛称等については今後の課題として検討してみたいと思う。しかし、何カ所にもなってくると愛称ではその施設がどこの場所にあるかわからなくなってくると思う。
文化センターの呼称、ミューズについてのＰＲをというお尋ねでありますが、このミューズにつきまては、市民の公募によって、愛称としてミューズをつけたわけでございます。 事業団におきましても、この月間誌「ミューズ」の発行、こういうことでミューズ、ミューズ、ミューズということで盛んにＰＲをしておりますが、これからもミューズの周知には積極的に努めていきたいと、こういうふうに思います。 以上です。
次に、行政のセンスの問題について若干、これは市長の方に改めて何というのですか、先ほどアイデアとか企画だとか、そういうものを申し上げましたけれども、そういう点から若干申し上げておきたいなと思いますが、センスの問題について先日ちょっと、嫌み言うわけではないのですけれども、ちょっと言わせていただきたいのですが、先日６月25日付で建設部の管理課の方から、道路愛称審査委員会の審査結果の報告をいただきました。
伊奈町の自然といえば、武蔵野の面影を残す雑木林、屋敷林、中でも愛称無線山で親しまれている緑は伊奈町の宝でもあります。 また、歴史に残る県指定史跡、伊奈氏屋敷跡も伊奈町を代表する自然環境であります。無線山には数年前、特殊鳥類に指定されているオオタカが営巣し、私たちも驚かされたことでございます。 そこで、自然破壊につながりはしないかと心配される志久駅周辺の開発についてお伺いいたします。
次に、水路の愛称についてお伺いいたします。 かつて、４年前ですか、私ここで申し上げたと思うんですけれども、やはり代表質疑の中で。今、草加市には親しめる道路呼称の設定がありますが、何々道路と愛称で市民の間で定着してまいりました。その愛称で市内の道路がすぐに思い出せるといった具合で、大変便利でもあります。
そうしますと、余計その地の利をよく知っている人たちが、最短距離を選ぶのは運転する側の基本的な心理で、その予想されるのは鴻巣方面からくる人たちが、中丸ふれあい通り､市道 118号線でありますけれども、現在幅が８メートル、この名前のごとく、愛称のごとく中丸ふれあい通りということで、老人福祉センターがあって、中丸東小学校があって、中丸公民館があって、最近は埼玉県唯一の全天候型ゲートボール場なんかができまして
それから、ネーミングのことは全市的なことでもいつも感じているんですが、老人福祉センターとか、総合福祉センターとか、大変わかりにくいというふうな市民のご意見などもありますし、何かいい名前がないかなというふうに、常にいろんなセンターができるたびに考えるんですが、公式的な名称がどうしてもまちづくり特債の関係でこういうふうな名前になってしまうというようなことであれば、何か愛称みたいなものを公募してもいいのではないかなというふうに
この埼玉Ｋ２プランの愛称でございますけど、圏央道の頭の「Ｋ」と活性化の「Ｋ」をもじってつけたものでございます。圏央道沿線整備地域活性計画を策定いたしまして、既存の人口、産業、都市機能の集積や恵まれた自然条件を基礎としながら、圏央道の建設によってますます向上する広域的な交通条件を有効に活用して、当該地域の一層の活性化を図っていこうとするものでございます。
これはその愛称が「クリーンタウン条例」と、こういうそうであります。これは、住民のモラルアップと缶・瓶の再生資源化を進めるのがねらいとなっています。広域自治体が同一内容の条例を制定することでその成果が注目を浴びているということであります。
県が愛称を募集し、選んだものでございます。 次に、彩の国づくり推進特別事業の概要でございますが、地域の特性を生かすとともに、創意工夫を凝らして、市町村が主体的に取り組む 5,000万円以上の事業に対して、事業費の２分の１以内を支援する県の補助制度であります。
の特性を生かした内容で､ 新成人に喜ばれる企画を考えて参りたいと存じます｡ アのタイトルの御提案でございます｡ リリアでの成人式の企画の件でございますが､ タイトルといたしましては､ 従来から長い間､ ｢川口市成人の日－はたちの集い－｣ ということでやって参っておりまして､ これは継承して参りたいと存じます｡ しかし､ 会場がリリアになることを契機といたしまして､ 英語など時代にマッチした愛称
そこで、複合施設には一つの呼称、愛称を設けることがよろしいかと存じます。地域に合った利用目的、夢、施設らしさを整えたネーミングこそ、複合施設を大きく広く市民に知らしめる手段であるとも考えますが、各部局にわたりますので、助役の答弁をお願いいたします。 次に、公民館と出張所についてお尋ねいたします。公民館と出張所は、行政側から見れば形態の違う施設の同居であります。
また、平成３年度には、市内７路線の道路に地域に根ざした道路愛称を決定したほか、北本駅西口広場を含む西中央通線には、彫刻を配置するなどして伝統文化や地域の文化とは異なった芸術文化が感じられるような施策にも努めているところでございます。 続きまして、③の関係でお答え申し上げます。
たま、さらに建設部長には、さきの35周年記念事業の一環として、市内の道路15路線を選定して、多くの市民から愛称をつけていただきましたし、ネームプレートの設置もなされたことは大変意義があったと認識をいたしておりますが、あわせて歴史的由来のある新河岸街道、鎌倉街道堀兼道など約10街道、薬研坂、カラス坂など15の坂についても名前の由来等をしるした看板なども整備すると同時に、歴史的な街道や坂はその名前にふさわしい
このほか、完全週休２日制の導入に伴う周知用ポスター等の作成経費とともに、市民の利便に供するため、朝霞台出張所を土曜開庁するための電算業務委託料を計上し、コミュニティセンターの土曜日・日曜日の照明等舞台業務を専門技師に委託し、利用者へのサービスを充実するほか、（仮称）健康増進センターの愛称を募集する経費など、総務費は 7,475万5,000 円の増額でございます。
８款土木費での主な質疑では、第２項道路橋りょう費、１目道路橋りょう総務費中「市制60周年記念市道愛称事業関係予算が500万円近く計上され、審査員を定め10路線に公募による愛称を、との説明であるが、その具体的な路線について、審査員の選考基準、また、公募する際の方法について」ただされ、管理課長から「現在、審査員は市長、助役、収入役、企画、建設各部長、識見者として郷土史研究家等を含めて10名を予定している
次に飛びまして、７番、新芝川稲荷橋の架け換えについての架け換え後の幅員、車道、歩道、照明、また、橋の愛称ということでございますが、稲荷橋の架け換え計画につきましては、平成５年度より７年度までの３か年継続事業として計画いたしております。
ですから、今回市制60周年記念行事、市道に愛称を制定する。これは質問で10カ所程度だった。しかし、私は思った。こういう今言った雨天の場合は長靴を履かなければ歩けない場所に対して、どんな愛称をつけたらいいのだろうね。愛称以前の問題だと思っているのです。こうしたことに対してどういうふうに考えておられるか、私は本気で尋ねたいと思います。