草加市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 総務文教委員会−06月11日-02号
なお、今回補正するネーミングライツ料につきましては、愛称使用開始予定が9月となりますことから、年間額450万円を月割りし、7か月分を補正するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、20款6項に対する質疑を終了いたします。
なお、今回補正するネーミングライツ料につきましては、愛称使用開始予定が9月となりますことから、年間額450万円を月割りし、7か月分を補正するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、20款6項に対する質疑を終了いたします。
ネーミングライツ料として歳入を見込んでいますけれども、応募件数と愛称、契約予定期間、金額の妥当性について、他の自治体との比較も併せてお示しいただきたいと思います。 また決定に至るまでの審査の内容と流れについてお示しください。 2点目に、歳出についてお伺いします。
同施設は、彦根市スポーツ・文化交流センターとして令和4年6月に竣工した施設であり、プロシードアリーナHIKONEは、ネーミングライツパートナーにより命名された愛称とのことです。 施設は、スポーツ棟とまちなか交流棟に分かれております。
また、ネーミングライツの内容及びスケジュールはという質疑については、ネーミングライツは市と企業等の契約により、公共施設などに企業名や商品のブランド名などを冠した愛称をつける権利を付与する代わりに、当該企業から対価を得て、施設運営に係る資金を得るというもので、草加市文化会館、草加市スポーツ健康都市記念体育館、草加市民体育館、工業団地公園野球場、草加中学校前歩道橋の5施設で、本年2月から4月15日まで募集
ココフレンドは、新座市子どもの放課後居場所づくり事業の愛称で、全ての子どもたちに放課後の安全な学校内で安心して過ごせる居場所をつくる方向性の下、平成24年度に市内に初めて2校を開設しました。以後、毎年開設校を増やし、現在は市内全17小学校で、原則給食のある日の放課後から午後5時までと、長期休業日は午前8時45分から午後4時半まで開設しています。
◎高橋 総合政策部副部長 公共施設等ネーミングライツでございますが、こちらは市と企業等の契約によりまして、公共施設などの企業名や商品のブランド名などを冠した愛称をつける権利を付与するかわりに、当該企業から対価を得て施設運営に係る資金を得るというものでございまして、現在、本年2月より実施をしております。
また、中央図書館で長年使用しているキャラクターの愛称を市内の子どもたちから募集することや、ビブリオバトルなどの既存イベントにつきましても、100周年を記念し、より一層充実した内容になるよう取り組んでまいりまいります。 なお、書籍のリニューアルなどについては、効果的な読書環境を提供できるよう引き続き進めていくこととしております。
ネーミングライツとは、施設等の愛称を決定する権利、つまり命名権を資源と捉え、この命名権を企業や団体などと契約し、付与することです。自治体がネーミングライツを実施する意義としては、ネーミングライツを実施した企業などからの対価を得ることで、新たな自主財源が確保できることです。
この点、イメージのしやすさや愛着なども含めて愛称などを検討してみるのもいいかと思いますが、この点どのように考えているのか伺います。 先週、子育て支援センターに行ってまいりました。実際にこども家庭センターが入る予定のフロアを見てきました。センターと呼べるほどの場所はないなと正直感じます。
また本市でも、子どもの意見を反映した一例といたしまして、昨年度、松原児童青少年交流センターの愛称である「ミラトン」を決める際には、近隣の小・中学校の児童・生徒さんに参加していただき、投票で幾つかの案から選定したこともございます。このほかにも、ウェブを活用した意見聴取なども考えられますので、子どもの意見をしっかり反映させるための様々な手法について検討を進めてまいります。 以上でございます。
令和4年4月から開設した宮代町教育支援センター、愛称みらいの管理運営に要した経費でございます。決算額は314万5,782円で、昨年度と比べて約1,700万円の減額となっております。減額の主な理由ですが、前年度に実施した建物の改修工事や、机や椅子等の備品購入の完了によるものでございます。
◆16番(山下淑子) では、次に行きますけれども、例えば親しみやすい愛称をつけてはどうかと思います。どうしても障がい者基幹相談支援センターというのが漢字がすごくたくさんあるので、どことなくもう少し柔らかい、障がい者の方が本当に名前だけでも行ってみたいなというような愛称があってもいいのではないかと思いますけれども、その点についていかがでしょうか。 ○副議長(深瀬優子) 健康福祉部長。
まず、埼玉県の事業でございます子育てファミリー応援事業、愛称ではコバトンベビーギフトになります、に参加する自治体数でございますが、令和5年5月時点で41市町村、新たに6市町村が参加予定と埼玉県からは伺っております。 実施提案がこの時期になりました理由につきましては、本事業につきましては昨年度より埼玉県や近隣の自治体の取組状況等を注視しながら、本市での実施要否を検討してまいりました。
2点目として、埼玉県における子育てファミリー応援事業、愛称コバトンベビーギフトとの関連性についてお伺いいたします。 3点目として、来年度以降も継続する事業かどうかお伺いいたします。 4点目として、本年2月1日よりスタートいたしました出産子育て応援給付金事業との関連性についてお伺いいたします。 5点目として、子育て用品等を支給するとのことですが、その具体的な内容についてお伺いいたします。
また、この通知に併せまして、計画表を用いて、年次休暇を取得することを職員に働きかけておりますけれども、この中にホリデープロモーションというふうに銘打ちまして、誕生日や結婚記念日に休暇を取得するアニバーサリー休暇ですとか、地域のイベントや子供の授業参観などに参加するためのイベント休暇など、全てここで御紹介はしきれませんけれども、様々な愛称をつけて計画表に入れることを呼びかけております。
このほか、自治会に加入するメリットを少しでも感じてもらえるよう、自治会員が地域の協賛店で買物などをする際に協賛店から特典などを受けることができる自治会員優待カード、愛称Sanpoカード制度を推進しています。こうした取組や、先ほどご紹介した新たな取組の提案、自治会同士の情報交換の場を設けることなどにより、自治会の再生や継続的な活動を支援していきたいと考えています。 以上でございます。
「ほっと越谷」という愛称は、誰もがほっとする場所であるように、またホットな情報を得られる場であるようにという願いが込められた市民公募によりつけられたものです。学習、情報、交流、相談の4つの機能を持ち、設立からこれまで市民が交流できる場、情報収集のできる場、団体活動の支援や人々の交流を深める場、女性が安心して相談できる場として様々な事業が行われてきました。
そこで、シェアサイクルの周知の強化、民間と連携した私有地へのサイクルポート設置の検討、事業者へのメンテナンス等管理体制の強化の要請、利用方法の簡略化についての事業者との協議、シェアサイクルの愛称の検討について提案をしております。 2点目は、自転車保険等への加入促進についてです。
また、11月に実施した意見交換会の中では、使用する2台のワゴン車の色、愛称などを決定しており、色につきましてはオレンジ色、愛称については平仮名でとみおか1号ととみおか2号となりました。そのほかところワゴンの運行に関する計画として、収支率や利用人数などの目標を設定する運行指針について御説明し、おおむね御理解を得られたところでございます。 以上でございます。
さらには、西武線沿線サミットとして連携しております東京都豊島区とは、イケ・サンパークの愛称で呼ばれておりますとしまみどりの防災公園で開催されておりますファーマーズマーケットへの農業団体や生産者の出店、また、交流都市観光物産展に所沢市まちづくり観光協会員の出展支援などを行っておりまして、機会を捉えて積極的なPRを行っているところでございます。 以上でございます。