秩父市議会 2017-12-14 12月14日-一般質問-05号
次に、荒川幹線4号線の改良計画につきましては、荒川白久、三峰口駅から二見沢橋までの延長707メートル、幅員が9メートルの拡幅改良工事でありまして、平成24年度から地権者との交渉を進め、用地取得、物件補償契約を行い、平成27年度からは道路改良工事も着手しております。なお、本年度においては、新井商店から理容にしこり付近の延長299メートル間を施工する予定となっております。
次に、荒川幹線4号線の改良計画につきましては、荒川白久、三峰口駅から二見沢橋までの延長707メートル、幅員が9メートルの拡幅改良工事でありまして、平成24年度から地権者との交渉を進め、用地取得、物件補償契約を行い、平成27年度からは道路改良工事も着手しております。なお、本年度においては、新井商店から理容にしこり付近の延長299メートル間を施工する予定となっております。
初めに、幹線14号線の五十和住宅周辺から幹線4号線までの間の道路修繕及び拡幅についてでございます。この道路は、三芳スマートインターチェンジや所沢方面への抜け道として通過する車両が大変多い道路となっておりますけれども、幅員が狭い、また一部区間においては車両の対面通行ができないほどでございます。
施工場所につきましては、市道幹線58号線、太田上地区の長森橋からセブンイレブン交差点に向かった400メートル区間、中央79号線、下宮地地内の国道140号を進入し、秩父斎場までの393メートル区間、影森140号線の上影森地内で和泉町付近の256メートル区間、荒川幹線4号線の荒川白久地内で三峰口駅から二見沢橋までの一部126メートル区間と大滝127号線の旧大滝中学校付近の151メートル区間で歩道整備を実施
病院前交差点から幹線4号線との交差点までの区間につきましては、大型車の通行抑制をしたいと考えております。大型車の規制につきましては警察に相談しておりますが、道路管理者として、区画線の変更による歩道帯の設置や看板、ポストコーンの設置による通行抑制といった形で対策を進めているところでございます。 ○議長(菊地浩二君) 細谷三男君。
このほか市道幹線58号線の太田上地内、荒川幹線4号線の荒川白久地内等の整備も進めております。今後も道路整備を計画する際には、バリアフリー化を十分検討しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(落合芳樹議員) 7番、金崎昌之議員。 ◆7番(金崎昌之議員) それぞれ答弁をいただきました。順番に従いまして、それぞれ再質問をしていきたいと思います。
◆1番(久保健二君) この幹線15号線なのですけれども、実際に幹線4号線、また幹線3号線までの地権者の数を見ますと、そんなにいらっしゃらなくて、用地交渉等々を進めるにしても、そんなにほかと比べると、家が建ち並んでいるわけではないので、ほかよりはスムーズに進むのかなというふうに思いますので、今後フルインター化で、またここの交通量もふえることが予想されますので、ぜひ拡幅に向けて、そうなってから慌てることのように
まず、1つ目ですけれども、幹線4号線と幹線17号線交差点を少し北に行ったところになります。2つ目が、4号線と幹線21号線交差点を少し北へ行ったところになります。3つ目が、幹線21号線と幹線7号線交差点を少し西に向かったところにあります。最後に4つ目ですけれども、竹間沢の工業団地の中の竹間沢東公園の付近に1カ所という4つであります。 以上です。 ○副議長(岩城桂子君) 小松伸介君。
1カ所が北永井郵便局の前の幹線4号線、もう一カ所は三芳中学校の校門であります。既に三芳中学校の校門につきましては対応していただけたと報告を担当課長のほうよりいただいております。ご報告をいただきました後、私のほうもなかなか雨が降らなかったこともあり、状況の確認がとれておりません。
多分幹線4号線を通っていただくとわかると思いますけれども、本当に、やった時期もこのガードレールはかなり前にやっておるわけでございますけれども、非常に傷みが激しいというか、こういう状況がかなりあるということでございます。 これらについては早急にやっていただきたいのですけれども、これらの補修については業者に委託をしなくても、取りかえだけでございますので職員で十分可能なのです。
町道幹線4号線については、雨水管が埋設されており、道路排水は集水ますより雨水管に接続されております。先般道路上に雨水が冠水いたしました原因といたしましては、集水ますのグレーチングの目に落ち葉が詰まり、雨水が入らなかったためでございます。 以上でございます。 ○議長(菊地浩二君) 久保健二君。 ◆1番(久保健二君) 今回質問するに当たりまして、郵便局、職員の方にもお話をお伺いしてまいりました。
幼稚園から幹線4号線を横切り、北永井3区住宅地へ向かうところが特に拡幅や道路修繕が必要というふうに思っております。この幹線14号線の道路修繕及び拡幅、歩道設置について町はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(菊地浩二君) 道路交通課長。 ◎道路交通課長(柏原実君) お答えいたします。
ご指摘の場所は、スクールゾーンの北の端になるということでございますが、別の場所に立哨している指導員が朝、ご指摘のようにバリケードを設置して、本来の立哨場所、幹線4号線側のゾーンの入り口になりますけれども、そちらのほうに向かって行っております。
町では、部分的ではございますが、現在主要地方道さいたま・ふじみ野・所沢線より幹線10号線までの区間において、及び幹線4号線よりふじみ野市との行政境までの区間において道路敷として地域住民の通行利便及び隣接畑地耕作物保護を目的に埼玉県荒川右岸下水道事務所に県管理用地を固定資産使用許可申請し、使用の許可をいただいているところでございます。
幹線4号線のけやきの家付近から三芳小学校方面へ向かう歩道でありますけれども、歩道面よりも道路面が高いため、切り下げ部分や一部区間について傾斜が大きい箇所が散見されます。地域の方からも、この点について、何とか解消することはできないかといった声を聞いております。これから本格的な冬に入り、ことしのような大雪に見舞われた場合などに、傾斜があることで歩道内で転倒する危険もあります。
工事名につきましては、幹線4号線道路修繕工事でございます。延長につきましては、80メーター、これも切削オーバーレイでございます。 3本目といたしまして、町道幹線4号線と幹線20号線の十字路から南へ行った場所でございます。工事名といたしまして、幹線15号線道路修繕工事で、延長が130メーターでございます。
◆6番(井田和宏君) ③点目が北永井中央通り、幹線4号線についてであります。これは今現状では所沢インターに向かう道路であって、大型車もよく通っているのを見受けます。ただ、その割には車道が大変狭くて、歩道、ガードレールは片側にしかありません。
また、荒川幹線4号線については、平成24年度から用地交渉に入っております。平成25年度末見込みで、契約金額ベースで約37%の進捗となっており、平成26年度末は同じく83%を見込んでおりまして、平成27年度に用地物件交渉を終了し、平成28年度から工事に着手したいと考えております。
約240メートルの拡幅工事を実施し、また白久地内の荒川幹線4号線、これは三峰口駅から二見沢橋までの間です。この幹線4号線が用地取得を推進するほか、春のしだれ桜まつりや新そばまつり等の開催により荒川地域の振興を図ってまいります。 続きまして、10番目のより親しみやすい市役所づくりについて申し上げます。
また、荒川幹線4号線橋りょう設計業務委託料についての質問に対しては、荒川幹線4号線道路改築事業の場所は、秩父鉄道三峰口駅から白久駅の1,500メートルの道路改築事業、そのうち今回1工区、三峰口駅からほぼ中間地点にある二見沢橋までの延長約700メートル、幅員は車道、歩道を含め9メートルの拡幅改良を計画している。
次に、42ページ、橋りょう維持・新設改良費のうち、荒川幹線4号線橋りょう設計業務委託料3,000万円の減額でございます。これは本年度から用地取得及び物件補償に入りましたが、現在、交渉が難航しております。このため、交渉状況を見きわめた上で、後年度に改めて予算を計上することとし、今回は予算額全額を減額するものでございます。