秩父市議会 2012-12-10 12月10日-一般質問-03号
最後に、荒川幹線4号線でございますが、本年度から1工区、これは三峰口駅から二見沢橋の間でございますが、延長707メートル、幅員9メートルの拡幅改良のための用地交渉等に入っております。地権者も相当数あるため、国、県と協議し、平成26年度までの3か年間で用地、物件補償契約の締結並びに物件補償対象物の移転を終了させ、平成27年度以降、道路、橋梁整備の工事に着手する予定でございます。
最後に、荒川幹線4号線でございますが、本年度から1工区、これは三峰口駅から二見沢橋の間でございますが、延長707メートル、幅員9メートルの拡幅改良のための用地交渉等に入っております。地権者も相当数あるため、国、県と協議し、平成26年度までの3か年間で用地、物件補償契約の締結並びに物件補償対象物の移転を終了させ、平成27年度以降、道路、橋梁整備の工事に着手する予定でございます。
ある場所につきましては、幹線4号線から国道までの間でございます。 続きまして、藤久保106号線につきましては、一部歩道がなしでございます。ない場所につきましては、藤久保中学校から東側となります。 続きまして、藤久保54号線につきましては、歩道はなしでございます。 続きまして、藤久保66号線につきましても、歩道はなしでございます。
バリケードに関してですが、そのうちこの北永井のほうで、例えば言いますと、ゾーンの西側になりますか、幹線4号線と17号線の交差部分、ここには交通指導員が通学児童の安全確保の一環といたしまして、車両通行規制の注意喚起を促すバリケードを規制時間帯に設置しているところでございます。
土木費につきましては、大滝幹線4号線の道路改築工事について説明が求められ、それに対し、詳細設計をしたところ、アンカーをとめるかたい岩が昨年より深いところにあったので、その掘る費用、また昨年と比べて間知ブロックのひびが入っていなかったので、当初見込みよりアンカーの本数がふえ、長さが伸びたことで補正となったとの答弁でありました。
最後に、荒川幹線4号線でございますが、平成22年度の繰越事業により、本年度Ⅰ工区、三峰口駅から二見沢橋の間、延長707メートル、幅員9メートルの拡幅改良のための用地測量、物件調査等の境界確認作業を実施しております。地権者のご承諾が得られるよう交渉を進め、来年度に国庫補助を活用し、用地取得、物件補償契約を行い、平成25年度に工事着手ができればと考えております。
第8款土木費、道路橋りょう費の中段にございます道路新設改良費の道路新設・改良事業1,000万円につきましては、当初予算に計上しております大滝幹線4号線の道路改築に当たり、法面を安定させる調査を実施したところ、当初の想定より地面の深い位置まで、長い材料が必要となり、増額するものでございます。
幹線15号線、国道254から幹線4号線の交差点までの間でございます。歩道整備については担当課といたしましては、確かに歩行者の安全で快適な歩行空間の確保を望むところでありますが、歩道を整備するにはさまざまな条件がございます。まず第1に道路の広さが必要でございます。そのためには道路用地を確保しなければなりません。地権者の皆さんの同意や財政上の問題もあり、なかなか整備が進んでいないのが現状でございます。
上田野地区を走る幹線2号線、日野地内の幹線3号線、そして武州白久駅から三峰口に通じる幹線4号線のいずれも拡幅改良工事であります。これらは何としても優先的に改修したい路線でありまして、今年度に入り3路線の改良事業の進捗状況を伺います。 (2)、危機管理について伺います。昨日、秩父市総合防災訓練が、台風の中、実施されました。町会単位の訓練であり、大勢の市民の参加のもとでできたものと思われます。
なお、本委員会所管費目は、第8款土木費、第2項道路橋りょう費における大滝幹線4号線改築事業3,280万円の繰越明許補正のみであります。 本案を審査する中で、岩(がん)が出てきて、「がん」というのは「岩」と書いて岩(がん)です。
最後に、8土木費の大滝幹線4号線改築事業ですが、石灰石が露出したことにより、岩掘削に不測の日数を要したことなどにより工程がおくれ、繰り越すものでございます。 以上、簡単ではございますが、去る3月31日に専決処分いたしました平成22年度一般会計補正予算(第5回)の説明を終わります。 ○議長(小櫃市郎議員) 市民部長。
それでは、次に計画の有無についてお尋ねしたいのですが、このお尋ねする場所につきましては2カ所なのですが、日常的に渋滞が発生しておりまして、改良工事の予定につきまして、多分これは計画はさきのご答弁に関連してくる中学校の部分、そして今お尋ねしようと思っておりますところは中学校の手前の県道三芳富士見線と幹線4号線、これは中央通りということでいいと思いますが、この場所につきましてはJA三芳店と店舗がありまして
歳出につきましては、まず土木費の道路新設改良費のうち大滝幹線4号線の道路改築工事の詳細について質問がありました。それに対し、場所は大血川橋より約500メートル先、のりどめブロック擁壁に延長約30メートル、高さ約25メートルの円弧すべり現象が起きたため、アンカー工法による法面対策工事を施工するものであるとの答弁がなされました。
今手前の、幹線4号線から入りまして手前のほうはトラックターミナルになっているかと思うのですが、公図でいって、後に公図がありますけれども、この開発計画は何番地、地番というのでしょうかね、地番でどの辺のどこの開発が計画されているのでしょうか。 ○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。 ◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。
幹線4号線の改良にあわせ、秩父鉄道と連携し、駅周辺の整備ができるよう、秩父鉄道とも協議をしていただきたいと思います。見解を伺います。 次に、大きな2番、電子データの管理と活用について伺います。道路台帳などのデータについては電子化をして管理していると聞いていますが、どのような管理をしているのか。
町道幹線4号線は、地域幹線道路に格上げすべきではないかとのご質問でありますが、地域幹線道路は近隣地域との連携を図り、安全、住環境との調和、道路景観などを整備することになっておりますので、当然今後担当課といたしましては、よりよい道路環境づくりとして研究を重ねていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(秋坂豊君) 2番、林伊佐雄君。
次に、目3特定環境保全公共下水道築造費につきましては、本年度も幹線4号線の汚水管布設事業等を主として1,363万4,250円の支出となっております。節22補償補てん及び賠償金につきましては、汚水管布設工事に伴う水道管の切り回し工事でございます。なお、当費につきましては、請負差金や本普及工事の工程変更により641万1,000円の減額補正をいたしました。
工事請負費につきましては、幹線4号線及び幹線5号線等の路面工事を実施するための計上でございます。 次に、道路新設改良費でございますが、委託料につきましては幹線17号線、多福寺交差点の改良のための用地測量業務の委託経費でございます。工事費につきましては、竹間沢小学校通学路に当たります2カ所の隅切り工事を実施するためのものでございます。
幹線4号線の改良とも関連がありますが、秩父鉄道と連携し、駅周辺の整備ができないものか、伺います。 また、日野駅周辺では、観光協会が主体となり、カタクリ、ミズバショウ、花ハス、ホタルの整備ができ、開花の時期には多くの観光客が訪れるようになりました。花ハス園、水芭蕉園は、日野駅や道の駅からも離れており、管理運営の面からも観光トイレの整備が関係者から要望されているところであります。
破損箇所につきましては、幹線2号線、幹線4号線、幹線21号線のガードレールの袖が数カ所、また幹線7号線、幹線13号線のガードパイプが曲がっているのを把握しております。 以上です。 ○議長(秋坂豊君) 山田政弘君。 ◆9番(山田政弘君) さすが道路下水道課長、おそらく通告書を出させていただいた後すぐパトロールをされたのか、熱心に見ていただきましてありがとうございます。
◆16番(杉本しげ君) 113、114ページの道路橋梁費の委託料なのですが、U字溝の洗浄業務なのですが、この洗浄業務のやり方というか、方法なのですけれども、例えばこの19年度に幹線4号線のその1、その2ということで、212メートルと318メートル、部分的に清掃をしていただいておりますが、その後については、ここは本当に部分的だと思いますが、全体をやっていくのか、そのひどいところをやっていくのか、まだ4