朝霞市議会 2018-12-12 12月12日-04号
事前の検証作業につきましては、限られた期間の中で改修漏れが生じないよう工程管理をしっかりと行ってまいりますが、連休中のトラブル発生に備え、電算業者を含めた情報管理部門職員の出勤等の体制について整備してまいりたいと考えております。 今後におきましても、国等の動向などを注視しながら情報収集に努め、市民サービスに支障のないよう適切に対応してまいります。 ○野本一幸議長 学校教育部長。
事前の検証作業につきましては、限られた期間の中で改修漏れが生じないよう工程管理をしっかりと行ってまいりますが、連休中のトラブル発生に備え、電算業者を含めた情報管理部門職員の出勤等の体制について整備してまいりたいと考えております。 今後におきましても、国等の動向などを注視しながら情報収集に努め、市民サービスに支障のないよう適切に対応してまいります。 ○野本一幸議長 学校教育部長。
それぞれの発注時期や工程管理を調整することが非常に困難なものでございます。機械の製造者と設置した業者が別々になりますと、ふぐあいが生じたときなどどちらに責任があるかというようなリスク管理の問題もございますので、全国的にも機械製作と設置工事と一体とした発注ということで、このような処理をさせていただいたということでございます。 以上です。 ○茂木一郎副議長 14番 村川議員。
埼玉県でも毎年のように見直しを行っておりますが、平成30年度の場合には、ボランティア活動、障がい者雇用、二酸化炭素排出削減対策、4週8休を確保する工程管理などがその評価項目に入っております。本市の評価項目の中にもこれらの一部が既に取り入れられており、総合評価方式が運用されております。
何か工夫はできないかという御質疑でございますが、完成は平成31年9月ごろを目指して現在進めておりますが、落札後、契約に必要な事務処理を急ぎますとともに、工事の進捗状況によりまして工程管理を調整するなど、一日も早く完成を目指したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 11番議員の質疑は終わりました。 以上で、質疑を終結いたします。
その中で、個人の皆様のご協力をいただくという部分がございますので、それを5年間の中で進めていくという工程管理を含めまして、事業全体を進めていくという部分については、今後より意識を強く持っていかなければいけないのかと考えてございます。 以上です。 ○岡本安明議長 峯岸議員。 ◆8番(峯岸克明議員) 8番、峯岸です。 それでは、再質問させていただきます。
この先、埋め戻しが中心になりますので、天候に左右される部分も多いのですが、工程管理をしっかりしてきちんと終わらせる予定です。
(2)コンサルタントの選定の改善ということで、これも私も何度も言っているのですけれども、結局、コンサルタントを入札で選ぶということの中で、コンサルタントが工程管理を最小のものにしてやっていくと、そういう中で、委員会から上がってきたさまざまな要望とかさまざまなやり方の変更要請とか、そういうことを全部はねられるようなところがあるということで、コンサルタント、できれば計画策定のためのアイデアとか必要なデータ
現場工事は10月下旬から1月下旬ごろまでを予定しておりますが、過去におきましてもこの間、台風の上陸や雪による被害などが発生しておりますことから、現場の工程管理に当たりましては余裕をもったスケジュールで工事の質を確保するとともに、工期に影響を及ぼすような気象などが発生した場合には、早目に利用団体、関係機関との調整を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
4項目めの施工監理業務委託料966万6,000円の業務内容については、区画整理地内の工事の円滑な施工が図れるよう、工事請負業者から提出された書類の確認や工事の工程管理や品質管理、出来高管理について立ち合い及び工事図書の整理等を専門の知識・技能を有する技術者が駐在いたしまして監督員を補助するものです。委託先については日本測地設計株式会社埼玉支店です。
また、今回のプレハブ校舎の解体につきましては、一つの業者で工事を行うことにより諸経費が安くなることや、工事の工程管理が行いやすくなることから、分離発注ではなく一括発注としたものでございます。 なお、先ほどの31号と34号の業者が同じようなという話なのですが、そもそも入札の参加資格が建築一式ということで埼玉県内本・支店という形で行わせていただいていますので、該当となる業者は同じになってしまいます。
また、受注者は下請業者も含めて工事日程の管理、工程管理、労務管理、福利厚生など社会的責任を自覚するとともに、関係法令等を遵守することを明確にするものであります。社内管理規程や作業標準などが十分でない中小企業もあるとは思いますが、条例制定により中小企業の健全な成長、発展につながるとの市民の声を議会ごとにお届けしております。
現在につきましては、その辺も踏まえて業者と安全対策を第一に、施工管理、工程管理をしっかり捉えながら、先ほど御説明をしていただいたとおり、台風等については大型土のう、シート等で対策を施して、できるときには一日も早く施工が進むように進めたいということで考えております。
初めに、職員の育成と事務事業の関連でございますが、今後、下水道工事の設計に係る技術や現場経験で得られた技術などを次世代の職員に継承できるよう、経験年数に応じた各種研修会への参加などさらなる技術力の向上に努めるとともに、事務事業評価などによる進捗管理のほか、各関係機関との事前調整や設計及び施工管理を含めた総合的なマネジメントの実施により、適正な工程管理に努め、工事の平準化を図りながら引き続き下水道整備
また、施工管理委託の主な業務内容でございますが、施工時の立ち会い、材料検査、工程管理、品質管理でございます。業務につきましては、工事と同じく平成29年度からの2カ年で実施してございます。委託先は日本水工設計株式会社関東事務所、委託金額が918万円となってございます。 続きまして、維持管理にかかわる工事請負費についてお答え申し上げます。
これは、企業に、期限を決める前に、逆に、これは在庫がなかったとき、どのくらいで発注できるのという確認もなかったという、極端に言えば工程管理のミスですよね。そういうところの考え方からいえば、全体的に職員がチェック体制が甘いなと私は思うのですけれども、その辺についてお聞きしたいと思います。 ○議長(内野正美君) 水生活課長。
現在東京オリパラで求められる農産物調達基準は、国際的に通用するGAP、Good Agricultural Practiceの略で、農水省では農業生産工程管理と言っていますGLOBAL G.A.P、もしくは同等の水準のGAPとなっています。町での有機栽培の取り組みは拡大しておりますが、まだまだ十分な量とは言えません。
続いて、工事の監督ですが、工程管理については週間工程表、月ごとの履行報告書を請負業者より提出させ監督を行っております。また、現地での履行確認については、工程上の重要な工種について立ち会い、確認検査を月3回から4回程度実施いたしまして、工程管理、品質管理の徹底を図ってまいりました。
それは工事発注の仕方とか工程管理、さまざまあると思いますけれども、これは最大限努力をしていかなければいけないと思いますが、ぜひその辺お答えいただきたいと思います。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。 嶋村建設部長 ◎嶋村建設部長 お答えいたします。
こちらにつきましては、県が設計、施行を行うものということで、こちらにつきましては県のほうで工程管理等をしながら事業着手をするということをお願いしておりますので、そういった作業に関する測量であるとか、そういったくいというのは、また別途打たれていくケースがあろうかというふうに思います。 以上です。 ○佐藤理美議長 商工観光企業誘致課長。 ◎嶋崎靖彦商工観光企業誘致課長 お答えいたします。
今後につきましては、県道大谷本郷さいたま線と交差する箇所がトンネル構造となることから、完成までにはまだ時間を要しますが、工程管理を密に行いながら工期の短縮を図り、早期の完成を目指して事業を進めてまいります。