久喜市議会 2013-12-11 12月11日-06号
それから、危機管理ですけれども、安全確保として、施設の独自の安全管理マニュアルを策定し、運用するとともに、この安全管理マニュアルというふうにありますけれども、こういうところも確認をしないと、安全であるかどうかは私はきちんとできないのではないかなと思いますけれども、そういった点について確認をされているのかどうかというところをお伺いいたします。
それから、危機管理ですけれども、安全確保として、施設の独自の安全管理マニュアルを策定し、運用するとともに、この安全管理マニュアルというふうにありますけれども、こういうところも確認をしないと、安全であるかどうかは私はきちんとできないのではないかなと思いますけれども、そういった点について確認をされているのかどうかというところをお伺いいたします。
それから、3点目の危機対策についてでございますが、仕様書には保護者の帰宅困難時の対応などにつきまして詳細に記載しておりませんが、東日本大震災が発生しましたとき、この時点では直営で行っていたんですけれども、一部の学校との連携が十分でなくて、生活クラブのお子さんの安全確認が遅れたという事案も発生いたしましたことから、非常時の対応を定めた所沢市立児童館安全管理マニュアルを作成するとともに、各小学校との連絡調整
私は、市が管理する歩道橋において、今後、老朽化が原因で発生する、先ほどもありました表面劣化によって発生する事故を防ぐ手段として、歩道橋の安全管理マニュアルといったようなものが必要と考えます。今後、市が管理する歩道橋において、安全管理と事故防止に向けた対策をどのように考えているのかお示しください。 ○浜野好明議長 答弁を求めます。 沖本建設部長 ◎沖本建設部長 お答え申し上げます。
また、再生プラント業者で組織する協会におきましても、再生砕石のための安全管理マニュアルを作成いたしまして、アスベスト含有建築廃材が混入しないよう努めていると確認をいたしております。
ご指摘の指定管理者としての温泉施設の安全管理の研修体制を徹底させるとのことでございますが、先ほどもご答弁申し上げたとおり、安全管理マニュアル、これの徹底化はもちろんのこと、接遇等につきましても、改めて研修の実施を徹底していきたい、そういうふうに考えています。 さらに、組織として、本当に責任体制を明確にしていけるよう強く指導してまいりたいと思います。 以上でございます。
施設における事故への対応でございますが、各施設におきましては、安全管理マニュアルを作成し、不慮の事故に対して迅速に対処しております。なお、事故が発生した場合におきましては、対応状況等を所管の各施設に発信し、情報の共有化を図っているところでございます。 以上でございます。
保育園におきましても、消防法に基づいた消防計画を策定するとともに、日々、保育現場で子供たちの安心安全を保障し、事故の予防、万が一、事故が発生した場合に被害を最小限に食いとめるための指針である安全管理マニュアルを策定しております。これは地震、火災等の災害、不審者対応等、子供たちが安全に保育園の生活を過ごすことができるように策定したものでございます。
また、当然安全管理のマニュアルがあったと思いますが、各施設の安全管理マニュアルについて、それぞれにマニュアルを作成し徹底されていたのか。また、避難訓練等、計画的に行われていたのか。当日はマニュアルどおりきちんと機能したのか伺いたいと思います。 また、あわせて、今回の市の対応で現場からの要望、職員や保護者からのお声がありましたら伺います。
現在、保育園、児童クラブでは、草加市地域防災計画、各施設の安全管理マニュアルに基づいて災害対応を行ってございます。しかしながら、これらの施設は災害の発生時におのずから判断して行動することが困難な園児、児童をお預かりしていることから、事前に十分な対策を講じておく必要があると認識したところでございます。
また、本市が作成いたしました放課後児童クラブ安全管理マニュアルや学校及び運営団体が独自に作成した安全管理マニュアルについて、その周知・活用を図るよう、各児童クラブに対して指導を行っているところでございます。 いずれにいたしましても、緊急時においては迅速な対応が必要になりますことから、日ごろから密に連絡をとり合っていただくようお願いしているところでございます。 以上でございます。
プールの安全管理でございますけれども、平成19年の3月に作成されたプールの安全標準指針というのがあるわけでございますけれども、この定められております内容に従いまして安全管理マニュアルを各学校とも作成をして、全職員が常に危機感を持って子供たちの指導に当たっておるところでございます。
文部科学省は、全国の小・中学校や高等学校に安全管理マニュアルを通知しましたし、大阪の事件で新たに再発防止の対応策を各都道府県教育委員会などに通知しました。 その一方で、先ほど述べたように、開かれた学校づくりが文部科学省の指導で進められています。日本では原則として、自宅から歩いて行ける距離に小・中学校があります。そしてその学校には体育館があり、教室があります。
また、稼働後につきましては、安全管理マニュアルの履行の確認を初めとして業務全般を監視して、是正すべき事項が生じた場合は是正すると。場合によっては、ペナルティーを科すというようなことも決められております。また、定期的に事業者側の財務状況の監視と指導、そういったものも行うということになっております。
事故防止のガイドラインにつきましては、この安全管理委員会の設置規定に基づいて行っておりますが、今年度はさらに医師をチーフとして医療機器安全管理マニュアルの作成、及び薬剤課長をチーフといたしまして医療品安全管理マニュアルを作成するとともに、詳細な業務管理チェックリストの記入を徹底し、医療事故防止に努めておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。
特に、この悲惨な事故を風化させることなく、さらに安全で安心なまちづくりを行うことが、私に課せられた大きな使命であると考え、事故後直ちに市内全施設の安全点検を実施するとともに、安全管理マニュアルを作成し、さらに市職員の意識改革などに取り組んでまいりました。
また、図書館の安全管理マニュアルが作成されたということですが、どのようですかにつきましては、図書館協議会におきまして、国内外ともに地震災害が発生し、図書館本館と北朝霞分館の利用者の安全確保の見直しを図ったことで、職員の対応と施設の安全点検ということで、震災編、火災編として提案しましたとのことでした。
2点目の安全指導者について、老人会を中心ということで、心配ないのかというご配慮をいただいたわけでございますが、今年行いました学習センターの地域、特にお子さんの数よりご高齢の方の数の方が多いというような状況で、体制的には整ってはいるかなということなんですが、必ず事務局の職員がついているということ、それから、職員が常駐している施設を会場としているということ、それから、全員に安全管理マニュアルを配付しているということで
そういう面で、そうした観点から安全管理マニュアルというものは必要ではないかなというふうに思いますので、その点についてご答弁ください。 ○小山幹雄議長 答弁を求めます。 石原まちづくり・環境推進部長。 ◎石原和平まちづくり・環境推進部長 先ほども答弁させていただきましたが、交通担当の方では交通安全施設等の点検業務実施要領ということで、それに基づいてパトロールをさせていただいております。
まず、1番目の学校内の安全確保といたしましては、平成13年度に安全管理マニュアルを不審者対策の視点で見直し、学校ごとの緊急対応マニュアルを作成し、不審者侵入の未然防止と侵入時の対応、関係機関への通報体制等を整備しました。このマニュアルは、毎年各学校で児童・生徒や地域の実態に応じて工夫、改善しております。
次に、同じく(2)のイ 神戸市西区の消防士3名殉職を教訓に、についてのお尋ねでございますが、火災現場における本市消防職員の安全管理につきましては、川口市消防安全管理規程、川口市警防規程、川口市消防安全管理マニュアル等を定め、職員の安全確保を図っているところでございます。 神戸市で発生しました火災につきましては、現在、神戸市は、総務省、消防庁と合同で原因調査を行っております。