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該当会議一覧

伊奈町議会 2022-09-13 09月13日-03号

石田勝夫企画総務統括監登壇〕 ◎石田勝夫企画総務統括監 基本目標、町ににぎわいをつくり、地域に関わる人を増やすにつきましては、地域資源最大限活用することによる、人を引きつけるまちづくりを目指すものでございます。 現状といたしましては、魅力ある学校教育推進シティプロモーションの強化による交流人口等拡大定住促進地域資源磨き上げ情報発信等に取り組んでございます。 

行田市議会 2022-09-12 09月12日-04号

質問の4点目、川の再生と周辺のまちづくりを一体的に進める「川のまるごと再生プロジェクト」であり、市の主な河川や水路、緑道などを活用し、様々な地域資源を結ぶ市の水の軸に位置する、連続性があり散策を楽しめる環境整備である酒巻導水路の美化と、身近な水辺空間創出の継続の取組はどうなっているかお伺いします。 

草加市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会-09月12日-03号

第二次草加観光基本計画草加川柳エリアには、主な地域資源として草加八景葛西用水桜並木音店河岸が取り上げられています。音店河岸については、中川に昔ありました河岸であり、草加市の観光資源として綾瀬川を盛り立てたように、中川においても綾瀬川と同じような第2の観光拠点として取組はできないでしょうか。伺います。  

行田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

まずは、都市再生整備計画をもう一度やっていただいて、この都市構造再編集中支援事業、せっかく立地適正化計画をつくるわけですからやっていただきたいし、あるいはこの都市再生整備計画事業のほうも、コンパクトなまちづくり推進というものと、これは要件2つございますけれども、コンパクトなまちづくり推進というのとは別に、市街化区域等の外側における観光地域資源活用ということで、ぜひ市街化区域ではなくても調整区域

北本市議会 2022-09-05 09月05日-02号

重層的支援体制は、介護、障がい、子ども、困窮などの相談支援に係る事業を一体化して実施する支援事業であるとか、相談者本人地域資源とをつなぐ参加支援事業、そして孤立を防ぎ、地域における交流や活躍の場を確保する地域づくり事業という3つの柱を取組とするということを予算のときに説明をいただきました。昨年度の内容と評価についてお伺いしたいと思います。 件名3、久保特定土地区画整理事業特別会計について。 

川島町議会 2022-09-02 09月02日-02号

第6次川島町総合振興計画前期基本計画における重要施策地域資源の総動員による稼ぐ力の向上の推進に向け、町内事業者販路開拓推進するECサイトが構築された。現在の社会はインターネットの時代であり、町も財政的支援をしているので、今後も町として積極的に応援をしていただきたい。 ふるさと納税については、日本全国的に見れば増加傾向にあるが、本町は令和2年度まで増加していたが、令和3年度は減少している。

宮代町議会 2022-08-30 08月30日-03号

これらの農業政策の見通しと対策でございますが、農家の高齢化後継者不足担い手不足遊休農地拡大などが見通せる中におきましては、まず、遊休農地解消といたしまして、農業委員及び農地利用最適化推進委員連携し、遊休農地解消活動及び担い手への集約を推進するとともに、国が推進する多面的機能支払交付金活用し、地域の草刈りや用水管理等共同作業に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理推進してまいりたいと

川島町議会 2022-08-23 09月01日-01号

町は、平成7年に「自然とともに豊かに生きる町」の宣言を行い、新エネルギー導入を積極的に展開し、地域資源活用した町の魅力づくり取組をはじめ、平成11年にはヨーロッパを視察して、葛巻町新エネルギービジョンを策定し、基本理念を「天(風力)と地(牧場)」と人のめぐみ(これまでの先人の知恵)を生かして」を定めました。平成20年2月には、葛巻バイオマスタウン構想を策定しました。 

所沢市議会 2022-06-21 06月21日-07号

また、各自治体としても、大規模なUR団地地域資源と捉えまして、近年の例では東京都多摩市、東京都板橋区、千葉県習志野市などがまちづくり分野住宅政策分野で協定を結んだり、連携の合意を締結しています。 UR都市機構はそうした団地が立地する自治体と積極的に連携する姿勢も持っています。まちづくり分野住宅政策分野でも、今後連携していく可能性について検討してはいかがでしょうか。御見解を伺います。

蕨市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-03号

そこで、このような課題解決に向けた提案として、地域資源そこに住む人たち活用して、行政と民間、官民協働で共に地域課題解決に向けて行動できることはないだろうかという切り口で、高齢者シェアハウスについて2点お尋ねいたします。  (1)安否確認を含め、入居者同士で支え合いながら生活ができる高齢者シェアハウスについて、市はどのように認識しているか。  

行田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

行田創生RPG「言な絶えそね」は、忍城城下町等を舞台にしたスマートフォン用和風ファンタジーRPGで、ストーリーを楽しむだけでなく、登場する歴史上のキャラクターをはじめ、忍城やさきたま古墳群足袋蔵など、市内に実在する地域資源などを通じて、観光振興郷土愛育成にも寄与するコンテンツとして制作したものです。 

鶴ヶ島市議会 2022-06-14 06月14日-04号

また、(2)、職住近接を中心とした時間と心のゆとりの創出では、市内企業連携し、地域資源活用した新たな魅力や雇用の創出につなげることとしています。(仮称)つるの駅構想により企業立地が進むことで、身近なところに働く場ができます。また、農業や商業など地域の産業の振興にもつながるものと考えています。  

ふじみ野市議会 2022-06-13 06月13日-05号

また、重層的支援体制整備事業には、地域づくりに向けた支援として、地域の様々な方々地域資源を開発し、ネットワークをつくっていく生活支援体制整備事業をはじめ、通いの場の活動支援やボランティアの育成等事業も含まれておりますので、今後も社会福祉法人NPO法人企業事業所等連携しながら、市民の皆様と共に地域共生社会の実現を目指してまいります。 ○山田敏夫議長 皆川こども元気健康部長

行田市議会 2022-06-13 06月13日-05号

地域資源活用した自治体ごと取組も不可欠で、モデルケースとして先行地域を選定する意義は大きく、環境省は全国100箇所以上を先行地域に指定する方針を打ち出されております。2022年度予算には、地域の脱炭素化支援する地域炭素移行・再エネ推進交付金が盛り込まれ、再エネ発電設備には自治体に対し経費の最大75%を補助する、また、専門人材を派遣する事業も創設されております。