3167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2022-06-02 06月02日-03号

こうした地域資源をさらに生かして、暮らしの安心安全、医療、福祉なら毛呂山町と選んでもらえるまちづくりを進めてまいります。  また、先ほど来お話のありました出生数、これが令和3年度、100人を切ってしまったと非常にショッキングな出来事でございますけれども、この出生数自体を上げていくこと、これ非常に難しいことでございますけれども、私も県にいた頃にさんざん議論をいたしました。

宮代町議会 2022-06-02 06月02日-03号

宮代町では、健康マッ歩整備ウオーキングガイドマップ作成などを通じまして、歩きながら町内の様々な地域資源に触れる機会を演出してまいりました。 また、健康介護課では、埼玉県コバトン健康マイレージの普及を図り、その一環として体力測定筋力トレーニングを軸とした運動プログラムや正しいウオーキングフォームを学ぶ教室を開催するなど、健康で歩き続けられる取組推進しております。

蕨市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会−03月18日-07号

それから次、ブランド協会のいろいろ具体的な部分でございますが、まず設立の経緯につきましては、ビジネス手法を用いて地域課題解決に取り組むことを目的といたしまして、平成30年度に設立をされた組織ということで、双子織を初めとする地域資源活用いたしまして商品等の開発を進めるとともに、販路開拓などにも積極的に取り組んでいる組織団体ということでございます。  

北本市議会 2022-03-16 03月16日-05号

まず、北本ブランド創出事業につきましては、北本ブランド創出を図るため、農産物等地域資源活用した六次産業化推進し、新たな付加価値を生み出すとともに、北本ブランドのイメージを形成し、市内外情報発信をすることで、新たな販路を開拓し拡大させるものでございますが、令和2年度のブランド認定品の数の目標を3件としていたところ、プラム、青ナス、ギンナン、サツマイモ、イチゴの5件が認定されております。 

川島町議会 2022-03-16 03月16日-06号

また、地域資源の総動員による稼ぐ力の向上として、地域創生推進事業があります。そして、輝け!農業イノベーション応援事業として、農業分野へのロボット技術ICT等先端技術活用した機器導入等へ支援するための補助金を創設するものであります。これらは、産業振興及び稼ぐ力の向上を魅力的に創出するものです。 続いて、戦略目標4つ目「そだてる」の重要施策。 

熊谷市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-05号

まず最初に、気候危機温暖化対策地域資源の再エネについてですが、日本一暑いまちとして有名になった熊谷市ですが、夏の暑さは大変なものがあります。熊谷に住んでいる私たちにも温暖化というのは現実問題として感じ取れるのではないでしょうか。第3次熊谷地球温暖化対策実行計画では、IPCCの第5次評価報告書2014年のものや、パリ協定などを踏まえて策定されています。

熊谷市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-04号

うちわ祭熊谷花火大会は、市内外から多くの方々にお越しいただき、中心市街地にぎわいを生む本市の夏を彩る貴重な地域資源と認識しております。北部地域振興交流拠点についても、まちにぎわい創出が期待されていますので、時代のニーズを捉え、デジタル技術の活用など、施設全体のコンセプトを検討していく中で、導入機能の一つとして研究してまいりたいと考えております。 以上です。

ふじみ野市議会 2022-03-11 03月11日-05号

また、福岡江川緑道は明治、大正、昭和、現在とその時代ごとの雰囲気を伝える作りをしていることから、歴史的、文化的な地域資源活用したまちづくりを目指すこととしております。 続きまして、2項目め、緑の基本計画における「福岡江川緑道維持管理計画」の内容と事業化予定についてお答えいたします。緑の基本計画における福岡江川緑道維持管理計画につきましては、適切な維持管理計画を策定する旨が記されております。

伊奈町議会 2022-03-11 03月11日-06号

このほか、毛呂山町、川島町との3町におきましてはバラという共通の地域資源を生かした連携を、川口市、つくばみらい市の2市1町におきましては、伊奈氏ゆかりの地として、相互の文化振興及び地域活性化目的とした連携を図っているところでございます。 そして、消防及びごみ処理施設広域化につきましても、現在、上尾市と協議を順次進めているところでございます。 

草加市議会 2022-03-10 令和 4年  2月 定例会-03月10日-06号

方針目的でございますが、本市が行う物品、工事などの公共調達において、地元企業への優先発注及び地域資源活用推進するため、地元企業優先発注等に係る実施方針を定め、適正な競争原理の下、公共性を保ちつつ、地元企業受注機会を確保し、持続的な成長、発展を通じて地域経済活性化を図ることとしております。  

川島町議会 2022-03-10 03月10日-04号

議員ご指摘のとおり、令和2年3月に閣議決定した食料・農業農村基本計画では、農村の所得の向上地域内の循環を図るため、地域資源活用したバイオマス発電、小水力発電営農型太陽光発電等再生可能エネルギー導入地域が主体となった地域新電力の立ち上げ等による再生可能エネルギー活用を促進すると、営農型太陽光発電が具体的な例示として取り上げられております。