鳩山町議会 2004-08-30 09月07日-01号
次に、3款国庫支出金、1項1目土木費国庫補助金、1節区画整理国庫補助金につきましては、予算現額2,420 万円に対し収入済額は同額の 2,420万円で、事業区域内の国庫補助対象路線に対する区画整理国庫補助金でございます。
次に、3款国庫支出金、1項1目土木費国庫補助金、1節区画整理国庫補助金につきましては、予算現額2,420 万円に対し収入済額は同額の 2,420万円で、事業区域内の国庫補助対象路線に対する区画整理国庫補助金でございます。
次に、この割合でございますけれども、事業費の補助対象、国庫補助事業として行っておりますけれども、補助対象事業費分につきましては事業費の6.75%相当分をご負担していただくということでございます。これはいろいろ起債の充当ですとか、計算の割合から6.75%というものが出てまいります。
主な工事といたしましては、汚水管渠整備工事につきましては、国庫補助事業により原宿地区、武蔵高萩駅北土地区画整理地内、単独事業では原宿地区、上鹿山地区、南平沢地区、高麗川駅西口土地区画整理地内並びに武蔵高萩駅北土地区画整理地内の面整備を合わせまして、約2,630メートル整備をいたしました。これによりまして年度末管渠総延長は、汚水約132キロメートル、雨水約120メートルとなりました。
13款国庫支出金は、800万4,000円の減額でございます。これは、交付年次割変更に伴う保育園等建設事業国庫補助金の減額が主なものでございます。 14款県支出金は、1,015万円の減額でございます。これは、国の三位一体改革に伴う保育所運営費負担金の減額が主なものでございます。 15款財産収入は、1,533万6,000円の増額でございます。
11款の国庫支出金から16款の繰越金につきましては、すべて調定どおりの収入になっております。 次に、17款諸収入につきましては、収入未済額が256万2,428円となっておりまして、これにつきましては、過年度分の知的障害者措置費徴収金、過年度分の身体障害者措置費徴収金、若宮土地区画整理事業清算金などの積み上げでございます。 最後に、18款の市債でございますが、調定どおりの収入済額となっております。
その下の、70平成15年度老人医療費適正化推進費国庫補助金返還金14万 5,000円でございますが、平成15年度の適正化推進事業の確定により返還金をお願いするものでございます。 続きまして、歳入でございますが、前に戻りまして4ページをお願いいたします。
主な内容といたしましては、歳入では、平成15年度国庫支出金のうち療養給付費等負担金、療養給付費交付金の追加交付、繰越金、平成16年度の国庫支出金のうち、療養給付費等負担金の増額、また事務費負担金、県支出金の高額療養費共同事業負担金の減額でございます。
会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議事日程の報告第4 諸報告 (1)議長報告 (2)監査報告 (3)視察報告(総務)第5 総務常任委員会委員長報告(中間報告) 委員長 菅原 満議員第6 総合体育館建設問題対策特別委員会委員長報告(中間報告) 委員長 栗原次男議員第7 請願・陳情の報告 (1)請願第3号 日本郵政公社の現行経営形態の堅持を求める請願 (2)請願第4号 義務教育費国庫負担制度
老人保健特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入で支払基金交付金、国庫支出金、県支出金の減少により、前年度と比較して 3.7パーセントの減となっております。歳出では、医療諸費の減少により 3.0パーセントの減となっております。 決算額は、歳入36億 4,079万 2,769円、歳出35億 7,433万 5,622円。差し引き残額 6,645万 7,147円であります。
国庫支出金は、児童扶養手当負担金や生活保護費負担金などの民生費国庫負担金や溝沼保育園新園舎と宮戸保育園の建設事業に係る社会福祉施設等施設整備費補助金のほか、岡3丁目緑地用地購入事業に対する緑地保全等統合補助事業補助金や、第二小学校北校舎と第三小学校中央校舎の耐震補強工事に係る地震防災対策事業費補助金などで、24億 7,343万 6,551円となっております。
第11款国庫支出金は、収入済額11億 4,589万 9,814円、増収額2億 3,138万 5,679円、増加率 25.30%となりました。主なものは、教育費国庫補助金は減になったものの、民生費国庫負担金と土木費国庫負担金が増になったためです。
13款国庫支出金、2項1目民生費国庫補助金、1節、子育て支援総合コーディネート事業補助金でございますが、これにつきましては次の県の補助金もあるわけでございますが、県の補助事業に採択されたことに伴いまして減額を行うものでございます。 2目土木費国庫補助金、2節のまちづくり総合支援事業補助金でございますが、これにつきましては補助率が10分の4に制度改正されたことに伴いましての補正でございます。
国庫支出金は、13億 4,282万 7,841円で、歳入全体の 7.7%を占め、平成14年度と比較しますと2億 2,525万 3,439円、20.2%の増となりました。
また、国庫補助事業により、八潮駅北口周辺の汚水及び雨水を処理するための管渠築造工事を発注いたしました。 市営住宅関係では、大原団地及び鶴ヶ曽根住宅の空き家各1戸の入居者募集を行いました。 続きまして、都市開発部関係について申し上げます。
請願第14号「生活保護の国庫補助の削減と基準引き下げの中止を求める請願書」について。 政府は生活保護費の国庫補助負担金を4分の3から3分の2に削減しようとしていますが、憲法25条の生存権を脅かし、地方自治体への財源負担を押しつけるもので、とりわけ、さいたま市への影響は10億8,500万円の財政負担となるということであり、断じて認められません。
次に、11款国庫支出金でございますが、予算額3億9,823万円に対しまして、収入済額3億9,369万7,785円となりました。453万2,215円の減でございます。前年度と比較いたしますと、1億2,869万9,260円、48.57%の増収となっております。 項目別に見ますと、1項国庫負担金、予算額2億8,084万9,000円のところ、収入済額は2億7,500万2,769円となりました。
─────────────────────────────────── △議事日程 平成十六年七月十二日(第四十日)午後一時開議 日程第 一 請願第 二号 義務教育費国庫負担法による制度の現行維持に関す る請願書 日程第 二 請願第 三号 池袋東口場外車券売場での公営競技主催計画の撤回 に関する請願書 日程第 三 請願第 四号
案件審査に先立ち、傍聴希望者一人より会議を傍聴したい旨の申し出がありましたので、これを許可し、ただちに請願第二号、義務教育費国庫負担法による制度の現行維持に関する請願書を議題とし、審査に入るところでありましたが、本件は次の請願第四号、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書と関連がありますので、会議に諮り、二件を一括議題とし、審査に入りました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 △会議の結果 日程第 一 請願第 二号 義務教育費国庫負担法による制度の現行維持に関す る請願書 文教常任委員長
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (傍聴希望者一人の傍聴を許可した) (休 憩) (傍聴人一人出席) (再 開) ○議 題 請願第 二号 義務教育費国庫負担法