1475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2020-12-10 令和 2年 12月 定例会-12月10日-付録

令和2年12月10日                                埼玉草加市議会  内閣総理大臣 様  財務大臣   様  総務大臣   様  法務大臣   様  厚生労働大臣 様  国土交通大臣 様                請願の処理結果一覧表   本定例会提出 ┌────┬─────────────────┬───────┬──────┬────┐ │請願番号│

宮代町議会 2020-12-08 12月08日-06号

宛先は、衆議院議長大島理森殿、参議院議長山東昭子殿、内閣総理大臣菅義偉殿、財務大臣麻生太郎殿、総務大臣武田良太殿、国土交通大臣赤羽一嘉殿、内閣官房長官加藤勝信殿、国土強靭化担当大臣防災担当大臣小此木八郎殿。 以上でございます。皆様のご賛同、よろしくお願いいたします。 ○議長田島正徳君) これをもって提案理由説明を終わります。 これより質疑に入ります。 本件に対する質疑はありませんか。 

所沢市議会 2020-12-08 12月08日-04号

平成27年、地元8町会の署名を携えまして、当時の太田国土交通大臣に届けて、はや5年が過ぎました。その結果とは申しませんが、その後の答申で武蔵野線東所沢直結が望ましいと東京都の技官が発言しております。 そこで、現在、地元自治会を中心に再度この署名運動を展開しようではないか、そしてまた期成同盟をつくろうではないかという機運が出てきております。

杉戸町議会 2020-12-08 12月08日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

令和2年12月8日                                        埼玉県北葛飾郡杉戸町議会  (提出先)  衆議院議長 大島 理森  参議院議長 山東 昭子  内閣総理大臣 菅  義偉  財務大臣 麻生 太郎  総務大臣 武田 良太  国土交通大臣 赤羽 一嘉  内閣官房長官 加藤 勝信  国土強靱化担当大臣 小此木 八郎  防災担当大臣 小此木 八郎    あて  

吉見町議会 2020-12-03 12月03日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

令和2年12月3日 衆議院議長           大島 理森 殿 参議院議長           山東 昭子 殿 内閣総理大臣          菅  義偉 殿 財務大臣            麻生 太郎 殿 総務大臣            武田 良太 殿 国土交通大臣          赤羽 一嘉 殿 内閣官房長官          加藤 勝信 殿 国土強靱化担当大臣       小此木八郎 殿

越生町議会 2020-12-02 12月02日-03号

令和2年12月2日                                          越生町議会  提出先は  衆議院議長   大島 理森 殿  参議院議長   山東 昭子 殿  内閣総理大臣  菅  義偉 殿  財務大臣    麻生 太郎 殿  総務大臣    武田 良太 殿  国土交通大臣  赤羽 一嘉 殿  内閣官房長官  加藤 勝信 殿  国土強靭化担当大臣 小此木八郎 殿  

さいたま市議会 2020-12-01 12月01日-04号

本市の踏切改良事業といたしましては、平成28年に改定された踏切道改良促進法に基づき、改良が必要な踏切として、国土交通大臣により法の指定を受けた市内16か所の踏切を優先して対策を進めているところでございます。西区内における川越線の踏切につきましては、法の指定を受けている踏切がございませんが、現在、優先的に対策を進めております法指定踏切事業進捗を踏まえ、今後検討してまいります。

新座市議会 2020-11-27 令和 2年第4回定例会−11月27日-01号

コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源確保を求める意見書につきましては、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣財務大臣経済産業大臣経済再生担当大臣まち・ひと・しごと創生担当大臣宛てに、議第7号議案 防災減災国土強靱化対策継続拡充を求める意見書につきましては、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣財務大臣国土交通大臣

川島町議会 2020-11-18 11月30日-01号

このため、今後起き得る大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復興につながるよう、防災減災国土強靱化による一層十分な予算の安定かつ継続的な確保が必要であるため、衆参議長内閣総理大臣財務大臣総務大臣国土交通大臣、内閣官房長官国土強靱化対策大臣防災担当大臣宛て防災減災国土強靱化対策継続拡充を求める意見書提出をお願いするものでございます。 

草加市議会 2020-09-28 令和 2年  9月 定例会−09月28日-付録

令和2年9月28日                                埼玉草加市議会  内閣総理大臣    様  財務大臣      様  総務大臣      様  国土交通大臣    様  内閣官房長官    様  国土強靭化担当大臣 様  防災担当大臣    様                議案質疑発言一覧表 ┌──┬───────┬──────────────────┬

新座市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会−09月25日-13号

提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣財務大臣国土交通大臣、内閣特命担当大臣防災)・国土強靱化担当大臣です。  皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長滝本恭雪議員) 続いて、議第8号議案 ドクターヘリの安定的・持続的運用への支援強化を求める意見書に対する提案理由説明を求めます。  5番、谷地田庸子議員。    

ふじみ野市議会 2020-09-25 09月25日-06号

提出先衆議院議長参議院議長内閣総理大臣財務大臣総務大臣国土交通大臣、内閣官房長官国土強靱化担当内閣特命担当大臣防災)。 以上です。よろしくお願いします。 ○小林憲人議長 議第5号議案について質疑を受けます。   〔「なし」という声あり〕 ○小林憲人議長 質疑を終了いたします。 お諮りいたします。

戸田市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会-09月24日-07号

提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣財務大臣総務大臣国土交通大臣、内閣官房長官内閣特命担当大臣(防災、海洋政策)、国土強靱化担当大臣であります。  以上、よろしく御決定くださいますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。(285ページで発言の訂正) ◎4番(十川拓也議員) 議長。 ○手塚静枝 議長  議員提出議案第7号、4番、十川拓也議員

朝霞市議会 2020-09-18 09月18日-04号

路線廃止手続につきましては、道路運送法第15条の2「路線の休止又は廃止に係る事業計画の変更をしようとするときは、その六月前までに、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない」とありまして、手続上、市や協議会などに報告する義務はございませんが、本市は交通事業者関係行政機関などで組織する地域公共交通協議会を有しており、国際興業も委員として参加していただいているため、路線廃止についての報告や説明がなされたものと

八潮市議会 2020-09-17 09月17日-05号

そこで、これまでの本市の取組についてでございますが、現在に至るまでの間、埼玉県、千葉県及び茨城県内関係11市町で構成されている地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会、以下、期成同盟会とさせていただきますが、その構成員として事業化に向けた検討調査を実施するとともに、関係市町商工会等で組織する東京直結鉄道建設誘致促進連絡協議会と連携し、国土交通大臣、埼玉県知事千葉県知事及び茨城県知事に対する要望活動

越谷市議会 2020-09-17 09月17日-03号

令和2年9月17日                                        埼玉越谷市議会 《意見書提出先》  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣  内閣官房長官  総務大臣  財務大臣  国土交通大臣  内閣特命担当大臣防災)  国土強靱化担当大臣  以上、提案理由説明を申し上げましたが、何とぞ議員皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます

ふじみ野市議会 2020-09-17 09月17日-05号

しかし、三芳町が主体となり、平成27年7月31日付で国土交通大臣から連結許可を受け、東京方面への出入りを可能にし、車長が12メートル以下の車種までに拡大するインターチェンジのフル化に向けた事業が実施されております。 事業進捗につきましては、事業主体であります三芳町に確認したところ、事業に必要な用地取得及び埋蔵文化財発掘調査令和2年7月に完了したと聞いております。

北本市議会 2020-09-17 09月17日-06号

公明党からは、赤羽一嘉国土交通大臣が再任をされました。ということで、公明新聞を紹介させていただきました。 それでは、通告に従いまして一般質問させていただきます。 まず、件名の1、北本市南部地域周辺まちづくり基本構想(案)についてであります。 これは、先ほどの松島議員、そして同僚の岸議員が昨日一般質問されました。

春日部市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会−09月16日-09号

そのような中で昨年11月、春日部付近連続立体交差事業国土交通大臣より認可され、現在事業主体埼玉県において用地取得に取り組んでいると伺っております。この連続立体交差事業は、春日部周辺の10か所の踏切を一気に除却し、春日部周辺東西交通を円滑化し、交流の拡大を図ることができ、今後一層にぎわいのあるまちづくりが加速されるものと期待をしております。