富士見市議会 2024-03-13 03月13日-08号
関越自動車道三芳パーキングエリアに接続する三芳スマートインターチェンジは、新潟方面への入り口及び新潟方面からの出口というハーフ運用で、利用車種は普通車に制限されておりました。令和6年3月10日日曜日に、東京方面への入り口及び東京方面からの出口が開通し、フルインターとなったことで新潟、東京方面とも出入り可能となり、さらに利用車種が全車種まで拡大されました。
関越自動車道三芳パーキングエリアに接続する三芳スマートインターチェンジは、新潟方面への入り口及び新潟方面からの出口というハーフ運用で、利用車種は普通車に制限されておりました。令和6年3月10日日曜日に、東京方面への入り口及び東京方面からの出口が開通し、フルインターとなったことで新潟、東京方面とも出入り可能となり、さらに利用車種が全車種まで拡大されました。
本案は、自転車駐車場の利用者拡大及び利便性向上を図るため、利用車種の追加及び利用者制限の廃止、有効期間の変更について、所要の改正を行うものでございます。 お手元の議案第85号参考資料の新旧対照表1ページを御覧ください。第3条につきましては、自転車駐車場を利用できる車種に総排気量51㏄以上125㏄以下の原動機付自転車を追加するものでございます。
利用車種が限定されております下り線出口を残したまま、新たに全車種対応の下り線出口を供用いたしますと、利用者の混乱を招き、安全性が担保できなくなる恐れがあることから、現在の下り線出口は、蓮田スマートインターチェンジのフル化に伴いまして、撤去することになります。今後もネクスコ東日本、県などの関係機関と連携し、フルインター整備の早期完成を目指してまいります。
現在、供用中のスマートインターチェンジは、利用方向が東京方面、対応車種が6メートル以下の普通車、また軽自動車、バイクなどとなっておりますが、フルインター化により、利用方向が宇都宮方面へも可能になること、また利用車種は12メートル以下全車種になります。このことから、これまで以上に高速道路の利用者の利便性の向上が見込まれます。
1、負担金の根拠や割合はでございますが、三郷料金所スマートインターチェンジの大型車対応につきましては、ネクスコ東日本と平成30年12月に利用車種拡大事業に関する基本協定書を、令和元年8月に利用車種拡大事業の実施に関する工事細目協定書を締結しております。協定書において、ネクスコ東日本の管理施設に関する工事は、ネクスコ東日本にて施工することとしております。
市といたしましては、今後、三郷料金所スマートインターチェンジの利用車種拡大や、県道越谷流山線バイパス及び(仮称)三郷流山橋の整備に伴い、市内の道路環境についてさらに利便性が向上いたしますことから、引き続き県に対して早期の架け替えを実施していただきますよう要望してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(村上香代子議員) 深川智加議員。
利用車種は大型車対応となります。この度、この事業が採択となり、正式に決定となったわけでございます。まさにビッグニュース。この事業完成の暁には、蓮田市のまちづくりにとっては、まさに多方面にわたって、また将来にわたって発展効果をもたらす大きな出来事となりました。 平成18年5月、市長就任以来、13年間取り組み続けてまいりました事業でございます。
このような経過をたどり、去る7月29日にオープンした蓮田サービスエリア上り線と今後予定されている蓮田サービスエリア、これは新下り線と表現いたしますが、を改築することで、懸案となっていた蓮田サービスエリア内の交通安全上と駐車ます確保等の課題が解決することや、上り線、下り線に連結する道路を整備することで、フル化できる環境が整うため、蓮田スマートインターチェンジの利用方向及び利用車種の拡大の検討に着手したところでございます
さらに、同年12月には東日本高速道路株式会社、いわゆるネクスコと事業の円滑な遂行を図ることを目的として、大型化に必要な施設等の設置及び工事の事業区分、並びに費用負担区分に関する基本的事項を定めた高速自動車国道常磐自動車道三郷料金所スマートインターチェンジ利用車種拡大事業の実施に関する基本協定を締結いたしました。
そのような中、住民生活の底上げ、福祉の向上は自治体としての責務でありますが、財政状況を理由にさまざまな施策が縮小されてきた一方で、三芳スマートICフル化、大型車への利用車種拡大に多額の税金が投入されていることは問題と言わざるを得ません。町民が最も希望する公共交通施策は大きく後退し、かつ新たな施策の実行がありませんでした。要望してきた子供の貧困対策も進んでおりません。
一方、市民の皆様や地元の企業からは、宇都宮方面に向けた出入り口の新設や利用車種の拡大など蓮田スマートインターチェンジのさらなる利便性の向上を求める声が寄せられております。 また、国土交通省が平成27年6月に新たに定めた制度として、「準備段階調査」というものがございます。
町は三芳スマートインターチェンジのフル化、大型車までの利用車種拡大により、みどり共生産業ゾーンへ企業誘致をしたいということですが、現状物流系の会社になるかと思います。物流系の会社となりますとトラックを呼び込む形になり、交通安全対策が不十分である現状において、危険が増すばかりではないでしょうか。そういうことで、物流系の会社ではなく、研究施設などを誘致してはということで質問いたします。
◎総合調整幹(増田善智君) スマートインターチェンジの利用車種拡大に関しましては、非常に高い効果があるというふうに考えております。これは、町の立地優位度を高め、新たな企業の誘致、既存企業における事業規模の拡大、町内観光資源への集客等、さまざまなストック効果を発現することが期待されます。
これを新潟、東京方面どちらとも出入りを可能とし、利用車種も普通車に加え観光バスやトラックなど、大型車両も通行できるようにフルインター化しようという計画であります。 そこで、(1)ですが、この事業についての市の認識はということで、この事業について三芳町では既に広く広報されている様子でありますが、富士見市としてはこの件についてどのような認識をお持ちでしょうか。
次に、議案第200号「さいたま市営自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定について」ですが、浦和駅周辺の自転車駐車場の再編では、さいたま市営高砂第2自転車駐車場が新設の第1自転車駐車場に移転することに伴い、駐車場の位置、利用時間、利用車種及び利用料金等が改められるものですが、屋根つき駐車場で自転車の駐車台数の250台増加、トイレや防犯カメラの設置が委員会質疑を通じて確認することができました。
改正内容につきましては、さいたま市営高砂第1自転車駐車場の屋外駐車場を廃止することに伴い、駐車場の位置及び利用料金を改めるとともに、さいたま市営高砂第2自転車駐車場が移転することに伴い、駐車場の位置、利用時間、利用車種及び利用料金等を改めるものでございます。
フル化と利用車種の拡大が実施されますと、より一層地域の重要な交通拠点となりますので、当該道路の通過交通量の増加が見込まれ、さらに通行車両も大型化し、この道路に対する依存度は高くなるものと予想され、アクセス機能の強化が求められるものと考えております。
その後さらに、大型、小型にかかわらず現在の協議状況ですと、町が整備するに当たっては周辺整備は利用車種にかかわらず同じような踏襲をしないといけないということもありまして、前議会だったと思いますが、町長のほうから利用車種にこだわらず選択肢をもう少し広げて検討しなさいという話がありましたので、それらの話をもって大宮国道、あるいは県のほうにお伺いしましたところ、ご存じのように国のほうの政権交代が行われまして
これは、現在検討をしていますスマートインターチェンジ、フル方向、利用車種規制制限を撤廃するというものを今後も続けた場合に、用地取得ですとか、そういうものがもろもろ出てまいりますので、それらを計画的に数値として掲載させていただいたものです。
まず、第1回目の協議につきましては、昨年の4月になりますが、オン・オフ統合型のフル化あるいは利用車種拡大についてのスマートインターにつきまして協議をさせていただいたところですが、埼玉県警さんより、オン・オフ分離型でないと安全上好ましくないという意見がありまして、オン・オフ分離型についての計画案策定に時間を費やしていたところでございますが、5月の26日の4回目の協議の際に計画案をお示ししまして、それで