27件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

富士見市議会 2024-03-13 03月13日-08号

関越自動車道三芳パーキングエリアに接続する三芳スマートインターチェンジは、新潟方面への入り口及び新潟方面からの出口というハーフ運用で、利用車種普通車に制限されておりました。令和6年3月10日日曜日に、東京方面への入り口及び東京方面からの出口が開通し、フルインターとなったことで新潟東京方面とも出入り可能となり、さらに利用車種が全車種まで拡大されました。

戸田市議会 2022-11-28 令和 4年12月定例会-11月28日-01号

本案は、自転車駐車場利用者拡大及び利便性向上を図るため、利用車種の追加及び利用者制限の廃止、有効期間の変更について、所要の改正を行うものでございます。  お手元の議案第85号参考資料新旧対照表1ページを御覧ください。第3条につきましては、自転車駐車場利用できる車種に総排気量51㏄以上125㏄以下の原動機付自転車を追加するものでございます。  

蓮田市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

利用車種が限定されております下り線出口を残したまま、新たに全車種対応下り線出口を供用いたしますと、利用者の混乱を招き、安全性が担保できなくなる恐れがあることから、現在の下り線出口は、蓮田スマートインターチェンジフル化に伴いまして、撤去することになります。今後もネクスコ東日本、県などの関係機関と連携し、フルインター整備早期完成を目指してまいります。

蓮田市議会 2020-09-16 09月16日-一般質問-04号

現在、供用中のスマートインターチェンジは、利用方向東京方面対応車種が6メートル以下の普通車、また軽自動車、バイクなどとなっておりますが、フルインター化により、利用方向宇都宮方面へも可能になること、また利用車種は12メートル以下全車種になります。このことから、これまで以上に高速道路利用者利便性向上が見込まれます。

三郷市議会 2020-03-06 03月06日-03号

1、負担金の根拠や割合はでございますが、三郷料金所スマートインターチェンジ大型車対応につきましては、ネクスコ東日本平成30年12月に利用車種拡大事業に関する基本協定書を、令和元年8月に利用車種拡大事業実施に関する工事細目協定書を締結しております。協定書において、ネクスコ東日本管理施設に関する工事は、ネクスコ東日本にて施工することとしております。 

三郷市議会 2019-12-12 12月12日-05号

市といたしましては、今後、三郷料金所スマートインターチェンジ利用車種拡大や、県道越谷流山線バイパス及び(仮称)三郷流山橋整備に伴い、市内の道路環境についてさらに利便性向上いたしますことから、引き続き県に対して早期の架け替えを実施していただきますよう要望してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(村上香代子議員) 深川智加議員

蓮田市議会 2019-09-27 09月27日-委員長報告・討論・採決-06号

利用車種大型車対応となります。この度、この事業が採択となり、正式に決定となったわけでございます。まさにビッグニュース。この事業完成の暁には、蓮田市のまちづくりにとっては、まさに多方面にわたって、また将来にわたって発展効果をもたらす大きな出来事となりました。  平成18年5月、市長就任以来、13年間取り組み続けてまいりました事業でございます。

蓮田市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号

このような経過をたどり、去る7月29日にオープンした蓮田サービスエリア上り線と今後予定されている蓮田サービスエリア、これは新下り線と表現いたしますが、を改築することで、懸案となっていた蓮田サービスエリア内の交通安全上と駐車ます確保等の課題が解決することや、上り線下り線に連結する道路整備することで、フル化できる環境が整うため、蓮田スマートインターチェンジ利用方向及び利用車種拡大検討に着手したところでございます

三郷市議会 2019-03-22 03月22日-08号

さらに、同年12月には東日本高速道路株式会社、いわゆるネクスコ事業の円滑な遂行を図ることを目的として、大型化に必要な施設等設置及び工事事業区分、並びに費用負担区分に関する基本的事項を定めた高速自動車国道常磐自動車道三郷料金所スマートインターチェンジ利用車種拡大事業実施に関する基本協定を締結いたしました。 

三芳町議会 2018-09-21 09月21日-議案質疑・討論・採決-07号

そのような中、住民生活の底上げ、福祉の向上は自治体としての責務でありますが、財政状況を理由にさまざまな施策が縮小されてきた一方で、三芳スマートICフル化大型車への利用車種拡大に多額の税金が投入されていることは問題と言わざるを得ません。町民が最も希望する公共交通施策は大きく後退し、かつ新たな施策の実行がありませんでした。要望してきた子供の貧困対策も進んでおりません。

三芳町議会 2017-03-05 03月05日-一般質問-04号

町は三芳スマートインターチェンジフル化大型車までの利用車種拡大により、みどり共生産業ゾーン企業誘致をしたいということですが、現状物流系会社になるかと思います。物流系会社となりますとトラックを呼び込む形になり、交通安全対策が不十分である現状において、危険が増すばかりではないでしょうか。そういうことで、物流系会社ではなく、研究施設などを誘致してはということで質問いたします。  

富士見市議会 2015-12-07 12月07日-05号

これを新潟東京方面どちらとも出入りを可能とし、利用車種普通車に加え観光バストラックなど、大型車両も通行できるようにフルインター化しようという計画であります。  そこで、(1)ですが、この事業についての市の認識はということで、この事業について三芳町では既に広く広報されている様子でありますが、富士見市としてはこの件についてどのような認識をお持ちでしょうか。

さいたま市議会 2014-12-19 12月19日-07号

次に、議案第200号「さいたま市営自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定について」ですが、浦和駅周辺自転車駐車場の再編では、さいたま市営高砂第2自転車駐車場新設の第1自転車駐車場に移転することに伴い、駐車場位置利用時間、利用車種及び利用料金等が改められるものですが、屋根つき駐車場自転車駐車台数の250台増加、トイレや防犯カメラ設置委員会質疑を通じて確認することができました。

三芳町議会 2009-12-01 12月01日-一般質問-02号

その後さらに、大型、小型にかかわらず現在の協議状況ですと、町が整備するに当たっては周辺整備利用車種にかかわらず同じような踏襲をしないといけないということもありまして、前議会だったと思いますが、町長のほうから利用車種にこだわらず選択肢をもう少し広げて検討しなさいという話がありましたので、それらの話をもって大宮国道、あるいは県のほうにお伺いしましたところ、ご存じのように国のほうの政権交代が行われまして

三芳町議会 2008-06-09 06月09日-一般質問-04号

まず、第1回目の協議につきましては、昨年の4月になりますが、オン・オフ統合型のフル化あるいは利用車種拡大についてのスマートインターにつきまして協議をさせていただいたところですが、埼玉県警さんより、オン・オフ分離型でないと安全上好ましくないという意見がありまして、オン・オフ分離型についての計画案策定に時間を費やしていたところでございますが、5月の26日の4回目の協議の際に計画案をお示ししまして、それで

  • 1
  • 2