三芳町議会 2008-06-06 06月06日-一般質問-03号
周辺道路整備につきましては、これはスマートインターがオン・オフあるいは利用車種拡大とかという問題以前に、現状でも周辺道路については安全管理を徹底していきますよということで、恒久設置の際の実施計画の中でうたっております。
周辺道路整備につきましては、これはスマートインターがオン・オフあるいは利用車種拡大とかという問題以前に、現状でも周辺道路については安全管理を徹底していきますよということで、恒久設置の際の実施計画の中でうたっております。
この接続申請の際に、三芳スマートインターの地域協議会で策定されました三芳スマートインター実施計画書が添付され、その計画の中で恒久設置後は地域の活性化を図るため、利用車種の拡大や周辺道路、交差点改良を平成20年度を目途に整備を進めるとした計画が提出されています。この計画内容から恒久設置が認められたというふうに理解をしております。
この案で必ずしも警察さんのほうから了解が出るとは考えておりませんので、今後どのような形の提案があるかわかりませんが、とりあえず町で、現在のスペースの中で、現在の利用車種を拡大した一ランク上の車種が通れるスペースの中に当てはめた素案ということでございますので、これが最終ということではございません。 ○議長(秋坂豊君) 吉村美津子さん。
住民の意見ということでございますが、そもそも平成17年あるいは18年でしょうか、社会実験から恒久設置に至る際に、これは住民の方を代表する議員さんすべての方を含めて、国等にスマートインターを今後フル化したい、あるいは地域活性化のために利用車種の拡大に努めたいと、そういうような計画を実施すると、恒久設置に当たっては。
そういう中で、三芳町がスマートインターをここに設けて、さらにこれを恒久設置するという際に、国土交通省に関しましても、三芳町は今後フルインター化を進め、また利用車種の拡大もしていきますよということで、恒久化を認めていただいた背景があります。この時点で利用車種を縮小したいという意見につきましては、国土交通省や埼玉県からも非常に理解の得られないものと考えております。
これの利用車種の拡大を図るということで、これよりもワンランク上の普通自動車等、これは道路構造令で言います普通自動車というものが、スマートインターチェンジ周辺の用地を使いまして安全に接続できる道路が建設可能かどうかということを現在検証している段階でございます。
今後はフルインター化や利用車種の拡大を促進するとともに、利便性をさらに向上させ、地域産業の活性化を図るため、地区協議会等で積極的な検討を行っていく予定であります。 これから秋の行事がメジロ押しとなってまいりますが、中でも総合体育館が10月15日にオープンいたします。