戸田市議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会-03月04日-09号
また、先ほど林議員の質問も、まさにこの再編プランについての質問でございました。私も同じところを感じまして、このプラン、何かしら見直しが必要なのではないかと思ったところでございます。 私、先ほど人口の予測について申しましたけれども、それについては策定時と焦点が変わっていないという言葉もありましたけれども、私の個人的な見解は先ほど申し上げさせていただきました。
また、先ほど林議員の質問も、まさにこの再編プランについての質問でございました。私も同じところを感じまして、このプラン、何かしら見直しが必要なのではないかと思ったところでございます。 私、先ほど人口の予測について申しましたけれども、それについては策定時と焦点が変わっていないという言葉もありましたけれども、私の個人的な見解は先ほど申し上げさせていただきました。
先ほど林議員がおっしゃっていた2級のところのボリュームの方が多くいらっしゃって、県の単位でいくと、直近で3万7,000人ぐらいの方がいらっしゃるようなんです。この辺のところをこの対象に入れていくような話になってくると、17億円ぐらいまたそれに上乗せをしなければいけないという、こういう財源的な問題があるようだというふうに聞いております。
先ほど林議員も35人学級について質問していましたが、35人学級も段階的に導入されます。既に小規模校では1学年35人もいません。何年も前から35人以下になっています。2019年度の段階で、小学校の学級の9割が既に35人以下になっていたという現実があります。35人学級の効果は、36人以上の学級を抱える大都市圏の一部の学校など限定的になると思われます。
次に、休業期間後半になると動画配信、先ほど林議員の答弁でもございましたけれども、行われるようになりまして、学校からお便りの中でも視聴率や活用状況等が報告されており、先ほども答弁いただきましたけれども、なかなか視聴状況としてはそこまでではなかったかなというふうに感じております。
〔富岡 清市長登壇〕 ◎富岡清市長 先ほど林議員さんが蚕業試験場のお話をされましたけれども、1つ思い出したことがありまして、私が県議会におりましたときに、時期は忘れてしまいましたが、繭の生産額よりも、蚕業試験場あるいは曙・万平にありました繭検定場の人件費も含めた維持管理費のほうが上回ってしまった時期がありまして、議会の一般質問の中で、そろそろ養蚕業に対する支援はやめるべきではないかという質問をしたことがございます
ここは先ほど林議員の質問の中で、79名の子どもたちが今、幼稚園にも保育園にも通っていない状態だということを伺いました。私はちょっと別の視点での質問になるんですけれども、市としましては、この79人の子どもたちを幼稚園や保育園に通わせていくべきだというお考えなのかどうかを伺います。 ○議長(中嶋通治) こども福祉部長。 ◎こども福祉部長(伴茂樹) お答えいたします。
そういうふうにおっしゃっているし、先ほど林議員からもありましたように、今までのやり方でずっと一生懸命やられてきても、なかなか結果が出ないときには、次にやっぱり進んでどうしたら結果が出せるかというふうに普通考えると思うんです。
そのためには、地域寺子屋事業や放課後子ども教室のさらなる充実も大変重要と考えますが、先ほど林議員からもご質問がありました。現状と課題、今後の取り組みについてお考えをお聞かせください。 まずこれでよろしくお願いします。 ○議長(互金次郎) 一般質問の途中ですが、暫時休憩といたします。 4時から再開いたします。
その上で、もう一つ、2番と3番について、先ほど林議員が聞かれておりましたが、今回、この案文の中にもありますが、埼玉県では運営方針を決定していくこととしておりますと。決定、9月に出されました、運営方針が。出されております。その運営方針の中で、策定の、今回、広域化の目的というのは、市町村国保には被保険者の構成、脆弱な財政基盤、市町村規模の格差など構造的な問題があります。
ラグビーワールドカップは、今までの規模ではもちろんありませんが、これからも道路整備や駅周辺の整備、また先ほど林議員が質問をしていしたが、通信環境の整備などを初め多額な費用がかかります。ワールドカップ時の利用は、熊谷での試合は2日か3日かということの予想のようですが、終了時の利用も含めた費用対効果をしっかり見きわめて判断していただきますよう要望し、この大きい1は終わります。
先ほど林議員からも質問がありました。重複する点があるかもしれませんが、質問をいたします。学童保育については、毎年数カ所の整備が行われ、待機児童の解消に向けて来年度も予算化されています。国の放課後子ども総合プランは、計画を1年前倒しして、2018年度末までに学童保育の受け入れ数を合計で122万人分確保する目標を掲げています。
端的に駐車場をどうするのかというお話でございますけれども、ここで駐車場はここというふうに、これは土地が絡む問題ですから、なかなか私からちょっとこの場では申し上げられませんけれども、先ほど林議員のお話の中にもあったようなそういう回遊等を考えたときに、当然よそからバス等が来られたときの場所というのは私はあったほうがいいかなというふうに思っているところでございます。
この内容を勘案させていただきまして、先ほど林議員にご答弁申し上げました人数、この中にこの単価増額分も含めて今回の補正額につきましては調整をさせていただいております。 以上でございます。 ○飯塚俊彦議長 10番、柿沼綾子議員。
2点目に、また第6条で、先ほど林議員が聞かれました応急措置の問題です。では、経費的にはその応急措置にかかる上限はどの程度の額を考えておられますか。 それから、3番目に、第9条「公益上の必要があると認めるときには、予算の範囲内で補助金を交付することができる」としていますが、まず公益上の必要とはどんな状態をいうのでしょうか。
そこで、先ほど林議員の質問の中にもありましたが、健康補導員制度についてお伺いいたします。2月28日の埼玉新聞に小鹿野町における健康補導員制度の取り組みが紹介されておりました。この制度は、各行政区単位を目安に地域住民の健康づくりを推進する人材を育成し、保健師や行政とのパイプ役として活躍するとにより医療費の抑制につながっているという取り組みです。
2点目の特に危険な箇所の把握につきましては、先ほど林議員さんにお答えをいたしましたとおり、毎年度行う通学路の問題箇所と要望事項の調査により把握をしております。 続きまして、ご質問の4、学校教育についてお答えをいたします。議員さんのおっしゃるとおり、人間力の育成は、教育の目的とするところであり、善悪の判断はもとより、人としてどう生きていくかを育成することでございます。
それにはある程度、先ほど市長が申しましたように優遇税制、いろんなことを考えますけれども、今本庄市を取り巻く環境下の中でなりふり構わずそういったことをやっているのが隣の県の都市かなというふうに私は懸念しているのですけれども、そういったことも、先ほど林議員の質問ではないのですけれども、全庁挙げてやっているというようなことがありますけれども、あらゆる角度から企業へ出ていって、どんな小さな仕事でもいいから、
次に、公民館館内にAEDが設置されていますが、先ほど林議員が取り上げていらっしゃいましたけれども、AEDの閉館後の使用についてでありますが、閉館後は使用することができない状況にあります。屋外に設置することはできないでしょうか。このAEDについては全国で27万台設置されているそうです。一般市民の方が使用できるよう、その使用禁止解除を求めて公明党でも推進してまいりました。
まず、救急医療体制の整備について、先ほど林議員からも救急医療について質問をされておりましたけれども、引き続き私も救急医療体制の整備について質問をさせていただきます。 まず、現況と課題についてお伺いをいたしますけれども、本庄市の救命救急医療体制の現況と課題について質問をいたします。
しかし、在宅で介護する家族の負担は大きく、そして、先ほど林議員もおっしゃっていましたが、高齢者虐待なども深刻でございます。家族介護者の休暇、休息を保障することも大切であります。家族にリフレッシュしてもらうため、ショートステイやデイケアなどによって一時的に施設に預かってもらうことや短期間病院で預かってもらうレスパイト事業の拡充が必要と考えますが、いかがでしょうか。