宮代町議会 2002-09-18 09月18日-09号
それから、来年度予算の関係でございますけれども、これは委員さんの数とかにも影響があるわけでございますけれども、先ほど林議員さんのご質問にもございましたように、今後の状況などいろいろ踏まえまして、委員さんの数なんかについても考えていきたいと思っておりますので、来年度の予算につきましては今後の状況次第ということで、現時点ではどれぐらいということもちょっと申し上げられませんけれども、仮に委員さんの数増やした
それから、来年度予算の関係でございますけれども、これは委員さんの数とかにも影響があるわけでございますけれども、先ほど林議員さんのご質問にもございましたように、今後の状況などいろいろ踏まえまして、委員さんの数なんかについても考えていきたいと思っておりますので、来年度の予算につきましては今後の状況次第ということで、現時点ではどれぐらいということもちょっと申し上げられませんけれども、仮に委員さんの数増やした
それから、監査の対応についてのその後、先ほど林議員の方からも質問がありました保育施設の問題、特に委託業務になるかなという感じもするのですけれども、公営でやるか民間でやるかの問題がありますけれども、子供という点からすれば預かっていただいて民間にやってもらうというのが委託かなと思うのですが、先日民生の協議会でこの学童保育の部分の見積もりの問題で、部長の方から話がありまして、その対応のまずさについては林議員
また、一般会計で見てみますと、先ほど林議員さんからの発言にもありましたけれども、歳入が458億3,014万2,056円、歳出が437億285万2,320円ということであります。差し引き残額が21億2,728万9,736円であり、先ほどと同じように繰越明許分等差し引いて、実質の剰余金が17億1,834万3,093円という数字になっております。
また、先ほど林議員も質問しておりました、埼玉県は68歳、69歳、独自の医療の無料化といいますか、充実策も講じられているわけです。しかし、昨年の7月の薬代の一部負担、こういうものについてはその負担について他の県では、6つか7つぐらいの府県で、薬代の一部負担等についての助成制度も講じられているようでありますが、埼玉県の場合はそういう部分で、まだ数が少ないということで見送っているようであります。
先ほど林議員さんから熊谷駅東地区の再開発事業の補助金の関係でお尋ねがございました補助基本額、私の発言で「10億2,000万」と申し上げましたが、これを「1億200万」にご訂正を議長さんにおいてお取り計らいいただくようお願い申し上げます。済みませんでした。 ○原田雅夫議長 お諮りいたします。
先ほど林議員の方からもいろいろございましたけれども、実態がついてきているのかどうかということについてはいろいろ疑問はありますけれども、世の中の考え方は大きく変化をしつつあります。 そういう中で、本当に市政運営の中における女性の持つ力というのは非常に大事だと思いますし、その人たちの力を使わないという手はありません。
仮に県が、今3,600万出してくれていますけれども、これにもう3,600万とか、あるいはもう2,000万とか、もし仮に上乗せをしてくれた場合、熊谷市は、やれやれ助かったと言って、今出しているものにそれを充てて、同じ水準しかサービスしないというふうになっては困るのですが、先ほど林議員の質問の中では、何かそうなりやすい、あるいはなりそうな答弁も一部にありましたけれども、そうではなくて、県がもしせっかく今
ただ、ここで言う姿勢を正すというのはたかだか1,700万を倹約するということで言われているけれども、先ほど林議員からも言われたように、定数を34から32にしたときに議会費は減らない、むしろふえているわけだから。ここで言われている減量化に議員みずから姿勢を正すというこの文章の意味が成り立たないのです。だから、いろいろ聞いているのです。
先ほど林議員の方から報酬値上げについては、市民の立場あるいは国民の今の行政改革の立場から、値上げについては反対をすべきだという意見がありました。私も議員になれた当時は、そういう論法でも論陣を張ったことはありましたけれども、今この場に振り返って、日常生活をやっていくときに、議員の置かれた立場によって、この報酬が多いか少ないかというのをやっぱり考える必要もあるのではないかと。
実際に今でもそれを希望している企業が相当あるのかどうか、そこら辺をご説明いただきたいのと、それから先ほど林議員からも、審議会委員の問題についていろいろと質疑をされましたけれども、参考までにお伺いしたいのですけれど、今まで市のこういう規則には知識経験者、学識経験者という使い分けがされているのですけれども、これは市長あるいは助役さんにお伺いしたいのですが、知識経験者、それから学識経験者の定義は、どういうところに
これについては、その審査するというといかめしい感じを受けますけれども、やはり先ほど林議員さんにお答え申し上げましたように、いろいろ難しそうなところということについては慎重にこれを審議していこうと、そういう意味で解釈し、ご理解をお願いしたいと思います。 それから第十三条の免除ですが、公共団体とはこれは何かということでございますけれども、公益団体ですね。
この議案は先ほど林議員がるる述べましたように、第一の問題点は、第一に財界や大手不動産屋、あるいは開発業者などの強い要望に全面的にこたえる内容になっているわけであります。 そして、第二番目に土地の規制を大幅に緩め、金もうけのための再開発を大変やりやすくすること。これをねらった改正内容であります。
内容といたしますと、五千平米以上のキャンプ場の設置が中核となっておるわけでございますが、その他、先ほど林議員さんのおっしゃられましたように、青少年の体力の増強、健全育成ということにつながる諸施設が考えられているわけでございます。 本県にありましては、狭山市がこの制度の補助を受けまして、昭和六十一年度建設してございます。
したがいまして、私の発言が少し足りないということでありますれば、その考え方は、基本的には先ほど林議員さんのおっしゃる考え方でございますけれども、そうした見方というか、体育的というふうな言葉をあえて使わせていただいたわけでございますので、その点行き過ぎがありましたらば私の方で訂正させていただきたいと思うわけでございます。