草加市議会 2013-06-11 平成25年 6月 定例会-06月11日-03号
パトロールステーションは、民間交番として、安全・安心のまちづくりを進め体感治安を改善するために、経験を有した警察官OBを配置し、委託警備員による夜間対応、不在時の緊急通報装置などさまざまな対応を維持させていただくとともに、事件などに発展するような緊急時の事案については、警察が対応するまでの間、パトロールステーションが初動対応するなど役割を明確にし、引き続き業務を行ってまいります。
パトロールステーションは、民間交番として、安全・安心のまちづくりを進め体感治安を改善するために、経験を有した警察官OBを配置し、委託警備員による夜間対応、不在時の緊急通報装置などさまざまな対応を維持させていただくとともに、事件などに発展するような緊急時の事案については、警察が対応するまでの間、パトロールステーションが初動対応するなど役割を明確にし、引き続き業務を行ってまいります。
草加駅西口は駅の発展とともに違法風俗営業店の出店や違法駐車などの問題も表面化してきており、私ども市民の体感治安も悪化してまいりました。 平成16年7月に開設された草加パトロールステーションは、防犯活動の拠点としてまちの安全を守っております。私も防犯活動のボランティアに参加しておりますが、昼と夜ではまちの姿は変貌してしまいます。
まず最初に、志木駅周辺の体感治安の向上に向けた取り組みについて伺います。昨日、川上議員も志木駅南口の治安、防犯対策の強化について質問をされており、重なるところもございますが、よろしくお願いをいたします。
次に、128ページ、129ページの志木駅南口駅前広場防犯カメラの設置ですけれども、これは以前塩田議員が一般質問されたことがあるのですけれども、今回私も一般質問で志木駅南口の体感治安の向上ということでお伺いをしているのですけれども、この防犯カメラの設置についてはどのような場所、それから台数は3台ということですけれども、位置ですとか、あるいはその録画とか、そういったちょっと詳しいことを教えていただければと
さらに、近年では、体感治安が示す指標は、実際の犯罪の件数とは必ずしも連動していない状況です。 このような厳しい環境下において、セーフスクールは急速に普及しつつあり、認証の取り組みを進めている自治体は複数存在しています。
こういった街頭犯罪や侵入犯の増加、これは確かに体感治安を悪化させると思います。そういった増加している犯罪に対して、ハード面、ソフト面においてどのような対策を講じているのでしょうか。 ○山崎進 議長 河井市民部長。
関係者及び周辺住民から、いわゆる体感治安も回復しつつあるといった声もあり、一定の成果が出てきていると認識しているところでございます。 今後につきましては、これまでどおり、自治会からの申請に基づき現地調査を実施した上で防犯灯のLED化に努めるとともに、防犯性、公共性の高い箇所に防犯灯を設置し、夜間の死角の減少と地域住民の不安の払拭に努めてまいりたいと考えております。
実際の犯罪件数と体感治安が連動しないといった話もよく聞かれます。そのような中、世界保健機関(WHO)では、けがや事故など日常生活の中で人々の健康を阻害する要因を地域住民や行政などが連携、協働して予防することにより安全なまちづくりを進めているコミュニティのことをセーフコミュニティと定義し、以下の7つの指標を設け、認証制度による世界的な普及活動を推進しています。
人口が増えていること、そして川口都民が増加していること、こういった地域コミュニティの弱体もありまして、市民が感覚的、主観的に感じるいわゆる体感治安といったことの悪化も感じられるようでございます。中央地区においては、川口警察と連携し、12町会で自主防犯組織を組織し、定期的に自主防犯パトロールを行なっております。
なお、市民の皆様が体感治安的に不安を感じられると思われます客引き、客待ち等の客引き行為等の迷惑行為につきましては、草加警察署による現行犯逮捕が継続して行われております。 今後につきましても、草加駅西口の体感治安改善に向け、草加警察署並びに関係団体との連携や支援等を強化してまいります。 次に、青少年の健全育成についての現状とこれからの展望について御答弁申し上げます。
いわゆる体感治安の悪化を背景といたしまして、犯罪の抑止効果をうたい文句に各地で監視カメラ、あるいは防犯カメラの設置が進んでいるところでございます。市の公共施設などにおいても、ここ数年でその数は増大していると推察されますが、まずは現状での主な設置場所及びその設置箇所数をお示しいただきたく思います。
一方で、現実の事件数の推移とは別に、90年代後半より子どもプラス不審者をキーワードとする記事数は上昇傾向にあり、こうした犯罪報道の質や量の変化が人々の体感治安の悪化と結びついているものと思われます。
さらに、防犯対策では、特に草加駅西口周辺の客引きは体感治安を悪化させるものです。市は来年度どのような対策を行うのかお伺いいたします。 最後に、職員の増員についてであります。 無計画な土地の購入、不要不急の公共事業のツケが職員減らしにもあらわれています。
しかしながら、草加警察署による逮捕が客引きと思われる者の減少になかなか結びついておりませんので、市では、今後につきましても客引き行為等を含めまして草加駅西口の体感治安改善に向け、草加警察署並びに関係機関との連携を強化してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○浅井昌志 副議長 1番、斉藤議員。 ◆1番(斉藤雄二議員) 再質問を行いたいと思います。
次に、提案していただきました協力事業者の方々にマーク、ステッカー等を張り出していただく施策でございますけれども、草加駅西口などの繁華街での体感治安の改善並びに市民の皆さんへの意識高揚に効果があると思いますので、草加市暴力排除推進協議会等に御提案しながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○浅井昌志 副議長 10番、飯塚議員。
駅前周辺の安全、すなわち体感治安改善に向けた防犯の取り組みですが、まず草加駅についてですが、体感治安上不安を感じる草加駅の固有の課題として、西口におけます客引きや客待ちなどの迷惑行為や、たむろする青少年の行為が挙げられます。
街頭犯罪の多数は体感治安の悪化を招きますので、自主防犯団体の育成等に努め、地域の防犯力の強化に努めてまいります。 次に、防災関係では、地域防災力の向上のため、自主防災組織が100%に達するよう努めるとともに、災害発生後に備えるために、防災機材や防災備蓄の充実、防災訓練などの施策を実施してまいります。
市民の皆様方が感じ得る体感治安の安定は、地域の方々が、今、何を求め、どのようにしてほしいのか。市民のニーズに合った対策を講じることこそが、体感治安の安定に通じるものと理解をしているところでございます。
また、学校関係者及び周辺住民から、いわゆる体感治安も回復しつつあるといった声もありまして、一定の成果が出てきているものと認識しておるところでございます。 また、交通安全対策につきましては、平成十八年度に、霞ケ関西小学校からホンダ球場グラウンド交差点までの、グリーンベルトによる歩行者の安全対策を実施いたしました。
国民が肌で感じる体感治安の悪化に歯どめをかけられなくなっています。 調査を分析したところ、都市規模別の町村で日本の治安は悪くなったと思う人が急増していることが明らかになりました。町村の悪くなったは今回91%で、95年5月の77%から14%ふえました。