春日部市議会 2018-08-29 平成30年 9月定例会−08月29日-04号
91ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業34億5,462万9,312円について。特にこの中で、短期入所40人の入所先、施設入所192人の入所先の内訳についてお願いします。入所を希望する方の人数がどれぐらいいるのか、把握をされているようでしたらお願いをいたします。また、グループホームの市内の箇所数と利用者数、市外の方も含めてどの程度いるのかお願いいたします。
91ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業34億5,462万9,312円について。特にこの中で、短期入所40人の入所先、施設入所192人の入所先の内訳についてお願いします。入所を希望する方の人数がどれぐらいいるのか、把握をされているようでしたらお願いをいたします。また、グループホームの市内の箇所数と利用者数、市外の方も含めてどの程度いるのかお願いいたします。
最初に、25ページ、障害福祉費なんですが、介護給付費・訓練等給付費給付事業と、その下の障害児通所給付事業、2つの事業が訓練等給付費給付事業が5800万、障害児の通所事業が2500万ということで大きく増額補正となります。
85ページの介護給付費・訓練等給付費給付事業ということで、これは34億円から36億円に2億円ほどふえておりますけれども、この増額の理由です。 これは何度も取り上げられているわけですけれども、入所施設がないということで、どこへ入所しているのかなということで、30年度の予定は、市内はありませんので、県内と県外で人数をお願いしたいと思います。
また、賛成の立場から、民生費では、障害者支援の介護給付費・訓練等給付費給付事業や、生活に困窮する世帯へ最低限度の生活を保障する生活保護事業、子育て支援としてこども医療費支給事業、放課後児童健全育成事業保育所運営事業費など大きな決算額となっていますが、どの事業も多くの市民の安心につながる重要な事業です。
民生費では、障害者支援の介護給付費、訓練等給付費、給付事業や生活に困窮する世帯への最低限度の生活を保障する生活保護事業、子育て支援としてこども医療費支給事業、放課後児童健全育成事業、保育所運営事業費など、大きな決算額となっておりますが、どの事業も多くの市民の安心につながる重要な事業であります。
94ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業、約31億円について、特に短期入所34人の入所先、施設入所186人の入所先の内訳について、県内、県外をお願いします。 また、この入所施設に関しては、入所を希望する方の人数について把握しているのか、把握しているとすれば、この年度何人ぐらいいたのかお願いをします。
それから、83ページで、介護給付費・訓練等給付費給付事業、これが障害者の支援のメーンの予算になるかというふうに思いますので、ほとんどの障害者支援の施策がここの中で一括されておりますので、この予算の根拠といいますか、入所施設に幾ら、何人、幾らとか、通所は何人、幾らとか、その事業別に予算の見込みの根拠をお示しいただければというふうに思いますので、お願いいたします。 その下です。
同じく103ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業と、金額的には大変大きなものですが、ここに重要な事業が入っているというように思われますが、私はここは入所施設やショートステイの問題を中心に今回質疑してまいります。
一方で障害福祉サービスという総合支援法によるサービスですが、介護給付費・訓練等給付費給付事業、それが大幅に伸びていく形で、就労系ですとか、生活介護などのサービス事業者の増加があります。そのことに伴いまして支給額が伸びているということから、生活サポート事業のほうでは一時預かりですとか、派遣による介護サービス等を提供する生活サポート事業の利用が減少しているものと考えております。 以上です。
次に、161ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業29億5,264万2,844円とあります。これは、この内容の中で入所施設ですね、要望の強い入所施設について伺いますけれども、まずこの入所施設への入所状況、市内にはないわけで、県内、県外、何人、主にどこに何人と、人数の推移について、平成25年度、平成26年度、平成27年度。
82ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業と、これが本当に障害者福祉の肝というんでしょうか、一番お金もかかっている、全てがこの中に入っているというような状態のものですから、私は少し現状を知っておきたいと思います。 それぞれこれから申しますけれども、それぞれにかかわる人数や28年度の見込みをお願いいたします。 入所者ですね。
同じページの介護給付費・訓練等給付費給付事業32億5,560万5,000円について、前年比3億940万6,000円の増額となっています。見込みでは心身障害者の入所・通所、心身障害児・者のホームヘルプサービス、短期入所、グループホーム等の利用人数の見込みということですけれども、これはどのように見積もったのか、お示しをいただきたいと思います。
同じページの障がい者支援課の関係でことばの教室はさっき大野委員が聞きましたが、その上の介護給付費・訓練等給付費給付事業、日中活動系サービス事業所の増に伴って利用者の増が見込まれるということで、日中活動系サービス事業所は、今現在というか、当初の見込みが何カ所だったのが、今ふえて今後何カ所になるのか。
次に、32、33ページ、3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、介護給付費・訓練等給付費給付事業7,470万2,000円の増につきましては、障害福祉サービス利用者の増により増額するものでございます。
この通う方に対しての施設の給付費というのが、介護給付費・訓練等給付費給付事業の中の日中活動系サービスとしての人数にはカウントされます。合わせまして、そこの事業所に通うことの契約と合わせて雇用契約という同じ通うことに対して契約を結びますので、県内の就労支援センターのカウントの仕方の中としては、そこでも就労者として数えるということになると思います。 以上でございます。
94ページ、飛びまして、介護給付費・訓練等給付費給付事業、これは27億360万6,739円と。
1項社会福祉費、支出済額135億2,408万6,417円の主なものは、次ページ、2目障害者福祉費、支出済額45億4,275万6,405円で、次ページの介護給付費・訓練等給付費給付事業27億360万6,739円などでございます。 176、177ページをごらんください。
次は、概要書85ページ、介護給付費訓練等給付費給付事業と、これは大変障害者分野の重要な施策がこの中で支払われているという給付ですから、ことになります。私は入所施設の問題と、それからグループホームの問題と通所施設の問題と今回その3つを中心にお尋ねしていきたいと思っております。
7点目、介護給付費・訓練等給付費給付事業に29億4,619万9,000円、これは前年度比3億7,185万3,000円の増となっていますけれども、この理由についてお示しいただきたい。 86ページ、障害者宅家具転倒防止促進事業10万円について、これはこの間の実績の見込みと来年度同額なのですけれども、同額の理由についてお示しいただきたいと思います。
もちろんそれ自体はいいことだと思いますけれども、地域生活支援事業と介護給付費・訓練等給付費給付事業、障害児通所給付事業にかかわって、見込みよりも増加したと、そういう中で補正するんだということでしたので、これについては聞きたいことは全て同じなので、一個一個きちんと答えていただきたいと思いますけれども、まず、地域生活支援事業については、地域生活支援事業っていろいろあると思うんですけれども、今回見込みより