羽生市議会 1998-06-01 06月10日-03号
そんな事故の相談を受け、南羽生土地区画整理事業地内の交差点や三差路を調べてみますと、先ほどの注意看板は多少ありますが、交通標識はほとんどありません。この地域の住民に聞けば、細かい事故、あるいは危険が結構あるそうであります。 警察では、交通標識は正式認定された道路であることが必要である。
そんな事故の相談を受け、南羽生土地区画整理事業地内の交差点や三差路を調べてみますと、先ほどの注意看板は多少ありますが、交通標識はほとんどありません。この地域の住民に聞けば、細かい事故、あるいは危険が結構あるそうであります。 警察では、交通標識は正式認定された道路であることが必要である。
その2、「再開発がもたらす事業効果」については、「地域のイメージアップ」や「周辺の開発への波及」に対する評価が高く、本事業の場合、これらのほかに、道路や駅前広場の整備によるオープンスペース、防災空間の確保や通過交通の排除が期待されるとのこと。 また、経済的な効果としては、東京方面等への消費流出を最小限にとどめ、市内産業の活性化が期待できるとのことでありました。
市政モニターは広報活動に位置づけ、身分はボランティアとして交通費程度の謝礼を支給し、災害補償は非常勤特別職と同じ補償をしております。モニターの選出は、地域からは12名、企業団体から5名、一般公募から3名であります。 年代別は、20代1名、30代1名、40代6名、50代5名、60代7名で、男7名、女13名の構成であります。
記議案第51号 三郷市税条例の一部を改正する条例議案第52号 損害賠償の額を定めることについて議案第53号 交通事故に係る和解について ◯応招・不応招議員応招議員(28名) 1番 小島信吾議員 2番 金子雅子議員 3番 苗村京子議員 4番 酒巻宗一議員 5番 金沢富美子議員 6番 武居弘治議員 7番 木津雅晟議員 8番 山下勝矢議員
主な内容としましては、平成10年度は土地利用計画であるとか、交通関係調査、商業、住宅、管理運営資金、こういったものの権利者対応、こういったものを考えているところでございまして、影響はないというふうに判断しております。 以上でございます。 ○岩田三司 議長 ほかにご質疑ございませんか。
委員会条例第8条第1項の規定により、交通環境対策特別委員会委員に飯田肇議員を、まちづくり特別委員会委員に庄司慎議員を指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」という人あり) ○渡辺武男 議長 御異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました議員を、それぞれの特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
△第10号議案の可決 ○中山康 議長 次に、第10号議案 平成10年度草加市交通災害共済事業特別会計予算は、厚生委員長報告のとおり、原案に賛成の諸君のご起立を求めます。 〔起立全員〕 ○中山康 議長 起立全員であります。 よって、第10号議案は原案のとおり可決されました。
また、安全問題では、交通指導員の増員問題が出ておりますけれども、引き続き通学路の安全対策について力を注いでいただきたいというふうに思います。次に、学校給食の問題では「まず値上げ先にありき」というふうに批判をさせていただいたわけでありますが、いろいろお話はいただいたんですけれども、やはりどうも結論としてそういう値上げ先にありきの結論があったような気がしてならないわけであります。
次に、議案第15号 平成10年度深谷市一般会計予算でありますが、交通安全対策費についてだが、既存の道路反射鏡、照明灯等の補修はどのような方法で取り組んでいるのか聞きたいとの質疑に対し、道路反射鏡は9年度末で1,703基を設置しているが、業者に巡回を委託したり、また地区センター所長や自治会長からの連絡で補修している。
続いて、議案第19号「川口市交通災害共済事業特別会計予算」及び議案第20号「川口市学童等災害共済事業特別会計予算」の両案を一括議題といたしましたところ、会員の加入状況の推移や近年の見舞金等の支給実績等を勘案して予算を計上したとの理事者の説明を了承し、一括採決の結果、起立者全員にて可決されました。
まず、市議会議員の関係が6名、学校教育関係が9名、スポーツ体育団体関係が15名、宿泊衛生関係が4名、交通輸送関係が5名、保健医療関係4名、通信関係が2名、各種団体20、官公庁関係が5名、それから行政の方で役所内部で11名、総勢81名を予定しております。 それから、交付金の14万でございますが、これは会議費になります。
次に、議案第28号 平成10年度行田市交通災害共済事業費特別会計予算について申し上げます。 本案については、執行部の説明を了とし、さしたる質疑及び討論もなく、続いて表決の結果、全員をもって本案を原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、総務委員会から審査依頼を受けました議案第24号 平成10年度行田市一般会計予算中、当委員会所管部分について申し上げます。
次に、道路協会ですけれども、県内の道路を速やかに整備、改善して道路交通の発展を図り、通行の安全を確保し、公共の福祉に寄与するものを目的としております。また、野火止用水組合につきましては、朝霞市、新座市、志木市の3市において玉川上水、野火止用水に関する事務を行っております。
ただいまの13節のところですが、悪臭、騒音、振動、交通量調査というところなんですが、これは調査地点ですね、去年は17と私は記憶しているんですが、いろいろ状況が変わっている中で、この数はどうなったんだろうかと、そういうこと。
〔山内 力環境経済部長 登壇〕 ◎環境経済部長(山内力) 交通対策につきましてお答えを申し上げます。 まず、ご質問1の瑞沼小学校、市道2027号線の一般車両の交通規制、いわゆるスクールゾーン化につきましては、早速吉川警察署担当官と事前調査協議を行いたいと考えますので、ご理解をお願いいたします。
さらに、委員より、交通安全対策特別交付金の分配について、社会福祉費補助金の定着促進事業費補助金の内容について、福祉の92づくり推進事業補助金について、高齢者福祉費委託金の介護サービス体制整備支援事業委託金の内容等について質疑がございました。執行部より、交通安全対策特別交付金は道路交通法の反則金の交付で、これは事務費を控除した額の3分の1が地方に交付される。
さらに受付に際し、対象者の交通の便を図るために各地区公民館及び文化センターの6会場で申請書の受付を行っていきます。また問合せも扶養者の方からのものはありますが、前回よりも少なくなっています。このようなことから今回は前回の反省を踏まえ少しは改善できたと考えています」との答弁がありました。
平成十年度川越市国民健康保険事業特別会計予算 日程第二三 議案第 二三号 平成十年度川越市老人保健医療事業特別会計予算 日程第二四 議案第 二四号 平成十年度川越市休日急患診療事業特別会計予算 日程第二五 議案第 二五号 平成十年度川越市競輪事業特別会計予算 日程第二六 議案第 二六号 平成十年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特 別会計予算 日程第二七 議案第 二七号 平成十年度川越市交通災害共済事業特別会計予算
次に議案第二十七号、平成十年度川越市交通災害共済事業特別会計予算を議題とし、詳細なる説明を受け、審査に入りましたが、質疑、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。 以上により、本厚生常任委員会にその審査の付託を受けました案件全部の審査を終了し、午後六時閉会いたしました。 これをもって、本委員会の報告を終わります。
厚生常任委員長の報告どおり原案可決 日程第二五 議案第 二五号 平成十年度川越市競輪事業特別会計予算 厚生常任委員長の報告どおり原案可決 日程第二六 議案第 二六号 平成十年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特 別会計予算 厚生常任委員長の報告どおり原案可決 日程第二七 議案第 二七号 平成十年度川越市交通災害共済事業特別会計予算