和光市議会 2023-12-13 12月13日-05号
今後につきましては、今月中に予算査定結果の内示と復活要求があり、翌1月中旬から下旬頃に予算が決定する予定になっております。 続いて、発言事項8、市内行事、市内で開催される行事の庁内での情報共有と市民などへの案内についてお答えをいたします。 議員のおっしゃるとおり、市主催のイベントの開催に当たっては、より多くの方にお越しいただきたく企画、準備を行っております。
今後につきましては、今月中に予算査定結果の内示と復活要求があり、翌1月中旬から下旬頃に予算が決定する予定になっております。 続いて、発言事項8、市内行事、市内で開催される行事の庁内での情報共有と市民などへの案内についてお答えをいたします。 議員のおっしゃるとおり、市主催のイベントの開催に当たっては、より多くの方にお越しいただきたく企画、準備を行っております。
◎市長(星野光弘) 学校教育につきましては、山口教育長並びに教育委員会とともに議論をさせていただき、様々な事業提案、実施計画や予算査定等で審査をするということが基本でございます。一義的には、教育委員会の皆さんのご判断でございます。しかし、私も教育の振興については、私は力強くバックアップしたいと、このように思います。
特に新規に業務委託を行う場合には、各課所が業務委託ガイドラインに記載されている趣旨を十分に踏まえて業務委託の是非を精査した上で、予算編成過程における予算査定などにより、第三者的な視点からも重点的な精査が行われることになります。 次に、(3)委託の効果や目的の達成度の検証についてお答えいたします。
まず、豊田市では、行政評価を総合計画に位置づけ、予算査定への連動を強化、各部局の負担軽減とともに、評価制度の実効性を高める、また、施策評価の結果に基づかない新規事業や既存事業の拡充は原則認めないこととしております。特に行政評価と人事評価を連携し、トップ層の関心を高めるような取組を行っております。
◆16番(冨澤勝広議員) 予算の査定について何点か確認しますけれども、行政課題や課題の部内での優先順位、問題解決をしないことへの政治的影響、コストの最小限化、直営化・民営化などの事業内容の精査、事業実施によって確実に成功できるか、その根拠などの成果の検証を予算査定で行っていると思いますが、ヒアリングし議論されているのか、再度確認をします。 ○議長(齊藤克己議員) 中蔦企画部長。
この通知はあくまで各所管課において経常的事業見直しの検討を促したものであり、通知の内容の進捗管理は行っておりませんが、予算査定の過程において各事業の精査を行っているのが現状であります。 次に、発言事項6、和光市健全な財政運営に関する条例の施行後10年経過する和光市財政健全化条例の制定意義についてお答えします。
そこで、総括質疑で鳥飼議員が質疑をされていまして、そのときの答弁の中で、企画部に実施計画の査定を行う政策課、予算の査定を行う財政課が置かれていることを踏まえて、予算査定の透明性や公平性を確保するため、これまで企画部に置かれていた事業課である人権文化課の事務分掌を総務部に移管することとしたとお答えされています。
ここでは、目ごとに予算査定の経過が表示され、部門別要求額、部長査定額、市長査定額が表示されます。 以上が、簡単ではございますが、柏崎市のデジタル予算書の一部です。北本市で言えば、予算書、決算書、行政報告書、事務事業評価シートが一体になっているように思います。デジタル化されていますので、数百ページの書類を何冊も持ち運ぶ必要がありません。
そのため、企画財政課といたしましては、令和3年度決算状況や令和4年度予算の執行状況等を分析すると同時に、事業効果の薄い事業等につきましては、廃止を含めて抜本的な見直しを今後の予算査定を通じてさらに調整していく所存でございます。 次に、2点目の令和5年度の予算規模についてのご質問にお答え申し上げます。
そういった認識からも、予算の関係等ありますけれども、しっかりと導入していけるような形で、今回の予算査定の関係についても積極的に話をしていきたいなというふうに思っておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。 以上です。 ○小峰明雄議長 千葉三津子議員。 ◆8番(千葉三津子議員) それでは、小川子ども課長にお伺いいたします。
また、予算査定の段階では、様々な資料や情報を集めながら、より精緻で適切な計上となるよう精査しているところでございます。 一方で、歳入の予算計上に当たりましては、歳入欠陥により予算全体に影響を及ぼすことがないように慎重に見積もりをしているところでございます。1年を通した予算執行に当たりましては、歳入見込みが固まった段階で補正をお願いさせていただいているものでございます。
統合ヒアリングの結果については、今後、総合振興計画の施策・基本事業の成果向上につなげるとともに、予算査定、組織改編及び人員配置の判断材料としてまいります。 次に、総務部関係について御報告いたします。 女性に対する暴力をなくす運動の取組について申し上げます。 国では、毎年11月12日から25日までの2週間を、女性に対する暴力をなくす運動期間としています。
調達額向上の取組内容としましては、議員ご指摘のとおり清掃、除草作業などの委託契約の導入により安定的に調達額の向上が図られたこと、また予算査定時には改めて副町長から障害者優先調達の利用を促すことなどにより、新たに町内小中学校をはじめ保育所、児童館などの施設においても物品の調達が導入できたことが実績額に反映したものと認識しております。
◆16番(冨澤勝広議員) 予算と実施計画の整合性というのがあるんでしょうけれども、それを実行する上では、できるだけ実施計画のほうに反映して予算査定に当たっていくのが本来だと思います。予算ありきではないので事業があるわけですから、その辺もしっかりやるべきかなと私は思うんですけれども、中期財政計画の歳出見通しの中にこの15億円というのはもう入っているんでしょうか。
その後、予算査定が行われ、歳入歳出予算の総額がそれぞれ223億4,300万円となりました。要求額からの増減を見ると、歳入は12億1,372万2,000円の増額、歳出は12億5,350万2,000円の減額です。要求額との差異について、どのような調整を経て編成されたのかお尋ねします。 要旨5、ゼロカーボンシティ実現の予算について。
他方で、企画部長は、「予算査定の段階だから、現時点では答弁できない」というふうに答弁をされております。 一応、確認ですけれども、来年度当初予算において、予算査定の段階でそもそも予算計上していないということが、あってはならないと思っているんですけれども、というのは、そこで切られてしまっている場合には、既に事業として廃止が決定してしまうということになるわけです。
執行部より、予算査定の最中でまだ不明であるとの答弁がありました。 委員より、今のままでは持続できないとはどういうことかとの質疑がありました。執行部より、制度が始まった平成17年は約220名で500万円ほどの支給だったが、令和3年度で約1,700万円、今後、推計では毎年約100万円ベースで給付金が伸びていくので、町の財政状況、多方面な高齢者施策の全体を検討したものである。
また、限られた財源の中で毎年予算査定において優先順位に基づき見送っている事業も数多くあることや、財源不足を補うために基金からの繰入れや起債の借入れなども実施しておりますので、自由に使える具体的な金額を申し上げることは非常に難しいところでございますが、実際には非常に少ないものと認識しておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
また、実務面におきましても毎年の予算査定等でかなり厳しい査定を実施せざるを得ないと、こういう状況が今課題として挙がっているところでございます。 以上でございます。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。 ◆14番(堀江快治議員) 最終的には健全な財政運営を維持していくには、やはり歳出の削減が重要だと思います。この点についてのポイントをかいつまんでお聞かせ願えればありがたいと思います。
また、今後予算査定を行っていく中で、安心元気な越生町を目指し、安心な町への取組、元気な町への取組の実施に向け、予算編成を進めてまいります。 次に、(3)でございます。町のPR動画につきましては、令和元年度に「充実した移住定住生活」、「多彩な子育て支援策」、「豊かな自然環境・お祭り」をテーマとした動画3本とこれらの概要版の動画1本の計4本を県のふるさと創造資金を活用して制作したところでございます。