白岡市議会 2021-12-01 12月01日-一般質問-04号
今後は、市長による予算査定を実施し、12月中に予算案をまとめるスケジュールとなっております。 予算編成は、その過程の中で流動的な要素を有しておりますことから、編成途中における断片的な情報を広く公開、公表することは、多くの方から様々なご意見をいただけるメリットがある一方で、その意見集約に困難が想定されるところでございます。
今後は、市長による予算査定を実施し、12月中に予算案をまとめるスケジュールとなっております。 予算編成は、その過程の中で流動的な要素を有しておりますことから、編成途中における断片的な情報を広く公開、公表することは、多くの方から様々なご意見をいただけるメリットがある一方で、その意見集約に困難が想定されるところでございます。
統合ヒアリングの結果につきましては、今後、総合振興計画の施策・基本事業の成果向上につなげるとともに、予算査定、組織改編及び人員配置の判断材料としてまいります。 次に、総務部関係について御報告いたします。 衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について申し上げます。 10月31日に、第49回衆議院議員総選挙及び第25回最高裁判所裁判官国民審査が執行されました。
◎企画部長(中蔦裕猛) 御質問のマネジメントツールへの活用でございますけれども、公共施設等の老朽化対策などを予算編成する際に、固定資産台帳の施設情報データに基づきまして施設更新の優先づけ等を行うなど、予算査定事務の参考としているところでございます。 ○議長(齊藤克己議員) 8番、富澤啓二議員。
◆4番(野口勝則議員) 今の答弁でコロナの関係でエアコン整備したということで、そういったことであれば、去年度の予算額が74万9,000円見てあって、予算の見過ぎということも、予算査定の段階ではもう、これは予算計上の段階ではしようがない。その後コロナによってエアコン整備がされたというところで、灯油、燃料代ということが大幅に減ったということで、その辺につきましては理解することができました。
事務事業につきましては、事前の予算編成過程における内部の予算査定と事後の行政評価、さらには議会の監査評価による3段階での評価としたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。
こうした中で、そのタブレット端末の整備費用に係る予算査定において、財政の所管課では他市との情報交換等はどのように行って、どういう話になっていたのか伺いたいと思います。 ○議長(齊藤克己議員) 大久保教育長。
しかし、教員の研修はほとんど行われることなく、機器管理のサポートをするICT支援員については、予算査定で不採択となりました。授業中、児童・生徒と教員とで互いの画面を共有して見るための大型ディスプレイの予算査定も、予算査定の段階で不採択とされました。 臨時休校や新型コロナウイルス感染症の拡大によって、子供たちは生活環境の変化に翻弄され、学習が追いつかなくなる子供も出てきています。
次に、2番目の財政難下における敬老祝金制度の早期見直しについての1点目、当市の予算査定につきましては、各部、各課からの予算要求を受け、国の概算要求や地方債計画案、県からの情報、各会派からの予算要望などをもとに市の財政状況や後年の負担等を勘案した上で施策の選択を行い、事務査定案を作成し、最終的に市長査定において決定したところであります。
(7)と(10)、この両方の問題、学校において必要な人がつけられないという問題だと思うのですけれども、予算査定で切られたということを書類で確認しております。
現在総務課の中でチェックというか、説明を聞きながら確認しているわけですけれども、それの後、予算査定の段階で、いろいろその補正の内容を説明していく中で、財政側のチェック等もしていただいているわけなので、基本的なところでは、こうしたずれが起こらないというのが基本的なところなのですけれども、今回9月の時点では、こちらも確認して全体の補正をご説明する中で、その分の落ちが確認できなかったという点はあるのですけれども
その後、予算査定が行われ、歳入歳出予算の総額がそれぞれ214億9,200万円となりました。要求額からの増減を見ると、歳入は10億6,782万2,000円の増額、歳出は11億1,666万3,000円の減額です。要求額との差異について、どのような調整を経て編成されたのかお尋ねします。 要旨5、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響について。
市長就任直後に実施した担当部署からのヒアリングや財政担当との予算査定、全部課長との面談等により総点検を実施しているとこれまでの議会において答弁させていただきました。また、昨年12月には、改めて、各部署ごとに総合振興計画実施計画の事業内容を確認しながら事業の総点検、ヒアリングを実施いたしました。
今後行う実施計画、それから予算査定の中で適宜適切な内容で組み立てる必要があると答弁がありました。 次に、今回市長部局へ権限の移管が予定されているスポーツ分野で、教育委員会が所管する計画も残っているが、ここの考え方はと質疑がありました。
これらにより提案された50周年記念事業につきましては、予算査定の中で最終的に実施事業を決定し、予算案として市民の皆様へ公表する予定でございます。 また、観光協会が中心となって実施しております&greenプロジェクト事業では、北本市を舞台とした公益性のある事業として、12のアイデアをいただいております。
◆16番(冨澤勝広議員) 年度途中で予算査定の段階で、なかなか難しいのかもしれません。厳しい財政状況という言葉が出てきますけれども、そういう中では、なかなかやりくりをしながらというのは厳しいかなと思いますので、今後も適切な対応をしていただければありがたいのかなと思います。
ですので、全ての事業に関してチェックをし、進捗も確認をしながら予算査定をします。それ以前の先ほど政策協議の中で新たに政策として課題を抱えなければいけないもの等、ほぼ私からかなりの数が各課出ておりますので、それをどうやって実現するか、また各課からある課題、私も当然課題を出しますけれども、それをどうやって実現をするか、実はそれで目いっぱいで毎年来ております。
見積書ですとか、そういった細かいもの、それは財政と現課で予算査定をするときには使います。ただ、議員方に、委員会ですとかそういったときには、その説明書というものを作成させていただいております。そちらのほうで説明のほうさせていただいておりますので、細かいところまで、見積書を出してくださいとか、そういったことは応じられません。 以上でございます。
◆12番(小嶋智子議員) 補助・扶助事業の見直しに関する方針には、毎年、予算査定においては、市の重点的施策や社会情勢を鑑み、各補助金等の必要性を検証した上で、採択・不採択の判断をしているが、交付対象者への説明に一定の期間を要するものや条例改正の手続を要するものなど、予算査定の段階でその必要性を見直すことが困難なものもあるため、今回のような見直しを実施するという趣旨が示されております。
町では、契約の際はもとより、前年度の予算査定の過程におきましても、予算要求書及び提出された見積書による予算額の積算根拠の説明を受けるなど、事業実施の可否も含めて要求額の妥当性を確認しているところでございます。
また、来年度における市のイベント、集会等につきましては、現在これから予算査定が始まるわけでありますけれども、今年度と同様の予算措置を講じてまいりたいと、来年度は同じように実施できる、予算的には実施できる裏づけを持って、来年度には臨んでいきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(柿沼秀雄君) 金子正則議員。 ◆4番(金子正則君) ありがとうございました。