熊谷市議会 1998-06-17 06月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
なぜ、この時期なのか」とただされ、自治振興課長から「本年4月にテクノグリーンセンター(仮称)整備促進協議会が設置され、現在、整備構想を検討中であるとともに、去る3月には、建設予定地内の民家が移転したことにより、テクノグリーンセンター建設計画の具体化に向け、今、取り壊しを行うことは、同計画の促進に好影響をもたらすものである。また、建物の老朽化が著しく、周辺の美観を損なう状況である。
なぜ、この時期なのか」とただされ、自治振興課長から「本年4月にテクノグリーンセンター(仮称)整備促進協議会が設置され、現在、整備構想を検討中であるとともに、去る3月には、建設予定地内の民家が移転したことにより、テクノグリーンセンター建設計画の具体化に向け、今、取り壊しを行うことは、同計画の促進に好影響をもたらすものである。また、建物の老朽化が著しく、周辺の美観を損なう状況である。
なお、今後に予定されております環境基本計画の策定の中では、公聴会等を開催し、多くの市民の方々の御意見を反映させて参りたいと考えております。
今後、問診票等の統計分析を行い、その結果を「ダイオキシンに係る人体への蓄積調査に関する専門委員会」において解析をしていただき、最終報告をしていく予定でございます。 なお、平成10年度は、母乳中のダイオキシン類の蓄積調査を20検体実施する予定でございますが、調査方法等につきましては、昨年の調査結果を踏まえ、専門委員会の御意見を聞いて実施していく考えでございます。
続いて、予定価格の公表は六月一日から施行されたようであるが、本工事の入札に係る予定価格と最低制限価格はどのようであったのかとの質疑があり、これに対し、公表については六月一日以降の入札執行を対象としている。このため本工事の入札予定価格等は要領改正前の執行であるため公表していない。
3点目、これはこの候補地がふさわしいかどうか検討する上で、あるいは市財政との関係で非常に重要な問題だと思うんですけれども、実際に土地代はどのくらい予定しているのか。大筋があっていいはずだと思いますね。それで、周辺整備にどのくらいお金がかかるというように見ているのか。このくらいは明らかにしないと検討のしようがない。これは実際だと思う。
これは消防の119番回線が本部、今度二つになる予定で、そこに入ります。それを各署々間の指令する緊急指令ということです。今まで各消防署で緊急通報システムという稼働しておりますものは、全く違う内容になります。 以上で審議を閉じまして、結論をいただきました。結果として、賛成する委員4名、反対する委員3名で、4対3で原案可決となりました。 なお、意見がありました。
この予定は時間延長しても終了する。 ─────────────────────────────────── △次日の議事順序 第一五日 六月一七日(水) 本会議休会。付託案審査の四常任委員会開催のた め。
それから、機能訓練でございますけれども、現在、今年度新設の特養三カ所で予定をしておるところでございますので、そこで機能訓練を実施してゆくということでございます。さらに川越市総合保健センターが完成になりますが、ここでも機能訓練を実施するという予定でございます。 健康診査につきましては、検診の時期の関係で平成十一年オープンのやはり川越保健センターにおきまして複数の受診ができるということになります。
御案内のとおり、今年度には介護保険事業計画の策定に係る実態調査を予定し、今議会に補正予算を上程しております。来年度は実態調査の結果を踏まえて、事業計画の策定作業に着手することになります。
今後の建設計画として、根岸台方面と膝折方面への建設を予定して、平成9年度から12年度で用地取得と建設を進めていくこととなっておりました。
17号国道から坂田東区画整理地内を結ぶ道路でございますけれども、区画整理地内は区画整理事業として実施をしておりますけれども、末広地区については街路事業として実施していく予定でおります。現在進めている富士見通り線や川田谷泉線の進捗状況を踏まえながら、事業認可を得ていきたいというふうに考えておるところでございます。
次に、「給食室の改修はどのようにするのか」との質疑に対し、「現場の給食技術員の意見もあり、一部食材などの出入りに不便が生じ、一部増築を考えている」との答弁があり、「お弁当の持参期間の予定はどれくらいか」との質疑に対し、「2学期いっぱい、年内までかかる予定となっている」との答弁があり、「給食の米飯は毛呂山方面から運ばれているが、改修後はお米も給食室で炊けるのか」との質疑に対し、「月2回から3回は自校で
それにしても、機種検討会議の結論を3月に出す予定であったものが5月になり、2か月ずれ込んでしまったので、一連の事務手続きの期間がかなり厳しくなったものと憂慮していました。
救急救命士の養成所は、これまで東京と九州の2カ所に限られ、定員枠もありますことから年間2名が限界でありましたが、来年10月より埼玉県独自の救急救命士養成所が浦和市に開所されることになりましたので、今後は年間に三、四名の養成が見込まれる予定でございます。
次に、瀬崎東町線の現状と今後の予定についてということでお聞きしたいと思います。
しかし、昨年6月の閣議で住都公団を平成11年に廃止し、既存住宅は新法人に引き継ぐ予定と閣議決定された。このことが、公団賃貸住宅にこれまで住み続けてきた72万戸、200万人の居住者にとっては大きな衝撃を与えた。その間、与党会議で居住者が不安を抱かないよう万全の措置をとることが確認されていながら、今日まで今後どのようにするか方策も示されていない。
この予定は時間延長しても終了する。
校庭の整備、学校プラザの設置などが予定されているわけです。現況、今後の予定についてお伺いをいたします。学校プラザについて、保健室について、家庭科室の備品等についての現況についてお伺いをいたします。 (4)需用費については、修繕費や消耗品など、施設の整備や教育実践に必要な予算が含まれております。学校現場での需用費の配分状況について、どのようになされているのかお伺いをいたします。
さらに老人保健福祉計画が現在ございますので、これの見直し、推進ということの二本立ての委員会になる予定でございます。その検討をいただき、それを市長さんに御提言いただくということで考えているところでございます。 それから、県内の介護保険準備室体制の状況でございますけれども、浦和市におきましては専任で五名でございます。
教育センター建設工事の入札予定価格金額をお示しください。そして、落札価格は予定価格の何パーセントになるか、お答え願います。 教育センターの建設工事落札価格を、建設延べ床面積で割って坪単価を出しますと、消費税込みで176万8,000円となります。