深谷市議会 1998-06-23 06月23日-05号
また、市内で条例にかかわるような焼却炉や最終処分場について予定があるのか聞きたいとの質疑に対し、緊急的な対象についてはないとの答弁がありました。 また、厚生省令で義務づけられ設置する条例だが、深谷市独自の内容がつけ加えられているかどうか聞きたいとの質疑に対し、独自に新たな規定は設けていないとの答弁がありました。
また、市内で条例にかかわるような焼却炉や最終処分場について予定があるのか聞きたいとの質疑に対し、緊急的な対象についてはないとの答弁がありました。 また、厚生省令で義務づけられ設置する条例だが、深谷市独自の内容がつけ加えられているかどうか聞きたいとの質疑に対し、独自に新たな規定は設けていないとの答弁がありました。
また新駅及び周辺土地整備等に絡みます建設資金の調達につきましては、本庄市におきましては基金条例を制定し、積立て年2億円程度を予定しているのでございますが、本市におきましても今後の進展具合によりましては何らかの方法で基金の積立て等を考えていかなければならないと考えております。
談合を我々が判断する上で、必要な設計価格、予定価格、これらについては事前、事後公表されていません。公表しようという動きが強い中、入札の状況を見ると99.2%が予定価格のところで落札している。事後でも予定価格を情報として出せば、談合が行われたか、自由に本当の入札が行われたかということがわかってくる。埼玉県もその方式を取り入れたわけで、予定価格を事後に公表する考えがあるかをお聞きしたい。
これの件数でございますが、54件、金額にいたしますと13万5,000円程度を予定しております。 それから、個人市民税の土地等の譲渡益課税の見直しがございます。これは平成10年1月1日から平成12年12月31日までの間の長期所有土地の譲渡所得に対する税率の見直しでございます。
改装予算として 1,000万円以内とのことだが、具体的内容はとの質疑に、整備工事の主な内容は、2教室の床改修、研磨、ワックスがけ及び調理室と畳14畳のスペースの設置、ガス、水道、電気関係の工事とエアコンの取りつけ工事を予定しているとの答弁。トイレについてはとの質疑に、既存の学校施設を利用するとの答弁。
ちなみに、予定価格につきましては2億 1,400万円でございまして、落札価格の比率は 98.13%でございます。 契約の相手方につきましては、地崎・皆川共同企業体で、構成員代表は、浦和市高砂3丁目5番7号、株式会社地崎工業埼玉営業所所長 長田輝夫でございます。構成員は、所沢市大字久米2064番地の6、皆川建設株式会社代表取締役 皆川文夫でございます。
夜も預かってほしいとか、病気になったときどうすればいいんだろうかというふうなお母さんたちの思いがありますが、そういうものもサポートできると、行政が預けたい人と預かりたい人の間に入ってサポートする事業であるのでサポート事業というふうに言いますが、今年度、県内では狭山市が実施する予定だそうです。
36 都市計画課長 当初の予定が十二年で進められ、現状を勘案するとちょっときびしいと考えております。 37 中原委員 ちょっとでなく、うんときびしい。
現在、絵画作品等については博物館の収蔵庫に預けてありますが、その収蔵場所がないので博物館の裏に収蔵庫の建設を予定しており、その費用が約二千万円と、昨年、相原求一朗作品を六点購入したのが二千万円となっています。
22 文化財保護課長 その調査はこれからしていく予定です。 23 本山委員 これから調査するということはゼロからのスタートだと思うが、その作業はかなりの時間と一定の専門性が要求される。
それから4番目としては、恒久的な建物等の用に供する予定の土地に係る徴収猶予制度が創設されたということで、今まではこの徴収猶予制度というのはございませんでした。
質疑を求めたところ、ある委員、予定価格と落札価格が非常に接近しているが、どのような計算がなされているのか。 志村営繕課長、市が設計する場合、県の単価表を使っております。これは市販されてはおりませんが、最近は設計積算に関するいろいろなソフト等もありますので、それらを参考にしながら設計価格を積算しているのではないかと思います。
それと予定価格をですね、ぜひ公表していただきたいなというふうに思います。今回の一般質問の中でもそれは公表する方向で検討しているんだということですので、ぜひ予定価格をお伺いしたいというふうに思います。 それとですね、今の契約の関係なんですが、全体の32パーセントの発注ということで、まだ70パーセントがあるわけですね。
このため、本年度におきましては平成11年度の文書管理の整備に向けて、文書に関する現状調査及び文書管理についての課題抽出を行う予定でおります。このため、庁内においては内部検討組織を設置して取り組んでいきたいと考えております。
今後の予定につきましては、現在取りまとめを行っております計画素案について、7月に都市マスタープラン策定委員会を開催し、全体的な構想、それから地域別構想等についてご意見をいただく予定でございます。 その後、各地域検討委員会、また議員並びに市民の皆様に報告をさせていただきましてご意見をいただき、必要によっては再度策定委員会を開催し、原案を取りまとめてまいりたいと考えております。
この予定は時間延長しても終了する。 ─────────────────────────────────── △次日の議事順序 第一六日 六月一八日(木) 本会議休会。付託案審査の四常任委員会開催のた め。
それから、これは予定外だったんですけれども、きょう早朝、新聞を読みまして驚いたわけであります。川越市発注の公共工事をめぐって業者間の談合と恐喝ということで各紙一斉に報道がされました。川越市の市庁舎にも捜索が入ったということは承知をしていますが、捜査の対象はどこなのか、どういうセクションが捜査されたのか。
実態調査は、本年8月から9月に実施予定と認識しておりますが、どのような調査を行うのか、内容についてもお尋ねをいたします。また、介護認定は平成11年10月から始まる予定ですが、介護認定モデル事業の実施については、どのようにお考えかお尋ねをいたします。 次に、介護保険による給付サービスと従来の市単独事業によるサービスについてお尋ねをいたします。
今見ますと、自立のものや電柱に設置しているもの、電柱をかりてというか、電柱に取りつけて設置しているものと2種類あって、大体見ていると、それが2種類ずつぐらい、首の長さやいろいろな形でいうと、あるのかなというふうに見ていますけれども、年間に計画では50基市内につける予定になっているんです。