八潮市議会 2019-06-17 06月17日-04号
また、今後新たにつくられる近隣公園や小規模の公園など、地域防災計画からの観点から、かまどベンチやマンホールトイレ、太陽光照明、蓄電池等の可能な限りの整備について、今後どのような推進計画があるのかについてお伺いをいたします。
また、今後新たにつくられる近隣公園や小規模の公園など、地域防災計画からの観点から、かまどベンチやマンホールトイレ、太陽光照明、蓄電池等の可能な限りの整備について、今後どのような推進計画があるのかについてお伺いをいたします。
加えて、通常のトイレとあわせて災害時にも利用が可能となるマンホールトイレなどの花栗クローバー公園への設置の可能性についてもお伺いをいたします。 4点目に、公園のトイレについてどのような基準により設置を行っていくのか。また、今後、市内の既存公園にトイレ設置を進めていくのかお伺いをいたします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○関一幸 議長 鈴木都市整備部長。
そこで、質問のアといたしまして、マンホールトイレの整備状況についてお聞かせください。 イとして、マンホールトイレの今後の整備計画についてお聞かせください。 (3) 通学路における民地の危険ブロック塀の状況について 昨年発生した大阪北部地震で、通学路を歩いていた児童が倒壊したブロック塀の下敷きになりお亡くなりになるという痛ましい事故が発生いたしました。
1点目に、中学校におけるマンホールトイレが設置されてきたかと思います。マンホールトイレの整備実績、整備箇所と整備費用、財源について伺います。 次に、マンホールトイレ、まだ小学校の整備が進んでおりません。小学校に整備した場合の課題と整備費用を伺います。 次に、マンホールトイレ以外にもさまざまな避難所用のトイレが今できてきているかと思いますが、災害用トイレの整備についての見解を伺います。
マンホールトイレの設置の検討はされていないとのことでした。災害時には非常に有効だと考えます。国もガイドラインを出し、補助金も出しています。ぜひ検討すべきです。 以上、反対討論といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、24番 鈴木松蔵議員。 〔24番 鈴木松蔵議員登壇〕 ◆24番(鈴木松蔵議員) 24番 鈴木松蔵です。
次に、委員から「マンホールトイレの設置について、平成31年度は何基の設置を予定しているのか」との質疑に対し、「白岡市庁舎、白岡東小学校ともに5基ずつを予定している」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
⑤「マンホールトイレ」整備について。 ⑥「在宅避難」について。 ⑦『地区防災計画』策定支援について。 質問事項3、『八潮市緑の基本計画』について。 質問要旨1、『市民が身近にふれ親しむ緑のまちづくりの指針として、平成28年~平成37年度を計画期間とした「八潮市緑の基本計画」』(平成28年4月策定 八潮市緑の基本計画「はじめに」より)の進捗状況について伺います。
このほか、管渠建設費にかかわり、整備済みのマンホールトイレの配置数及び今後の計画について等、質疑応答の後、討論へと移行し、まず、テレビ聴視料について、NHKの前身はラジオ放送から始まっており、これをラジオにすれば予算の軽減につながることから反対するとの意見。
トイレにつきましては、本市の避難所運営においては、断水時には屋外にマンホールトイレを設置し、プール水で排水することで、受水槽や高架水槽内の水を飲用として確保すること、また下水道施設破損時には携帯トイレを使用することを想定をしております。マンホールトイレ及び携帯トイレの備蓄については、防災計画に基づきまして必要数の確保に努めております。
③マンホールトイレ、かまどベンチの設置について。 (5)地域の公衆電話の把握と設置場所の周知について。 2項目め、子どもの貧困対策と子ども食堂の支援について。 経済的に困窮する子どもを教育や生活、経済面から支援する子どもの貧困対策について、近年、各自治体の取り組みが急速に進んできました。
一方、まつばら綾瀬川公園は、市民の方が一時的に避難する場所としての利用も想定しておりますことから、かまどベンチやマンホールトイレなどの整備を行っております。
私は、この公園の防災化も訴えてきたところでありますが、今回リニューアル計画を作成するに当たりまして、かまど型ベンチとかマンホールトイレ等、さらに公園の防災化を推進すべきと考えていますが、いかがでしょうか、お伺いをいたします。 次に、2020東京オリンピック・パラリンピックについてお伺いをいたします。
平成31年度に行う基本設計では、これまでの検討を踏まえつつ、地域の方々と意見交換をしながら、かまどベンチやマンホールトイレなど、防災機能を持つ施設や、平常時に公園として使用する施設についても併せて検討を行う予定でございます。 次に、同じくイでございますが、議員御提案の公共施設等の設置につきましては、地域の方々の意見を伺いつつ検討することとなります。
次に、同じくイでございますが、今後の見直しにつきましては、平成31年度に基本設計として、防災公園の役割や、かまどベンチ・マンホールトイレなど、防災施設の検討及び現況調査などを行い、平成32年度から既存施設の解体及び撤去工事に着手する予定でございます。
消防費は、事業費の確定による太陽光パネル照明灯設置工事及びマンホールトイレ設置工事の減額を行うものです。 教育費は、事業費の確定などに伴う馬室小、下忍小校舎屋上防水等改修工事や、中学校給食センター整備事業における設計委託料、第2体育館解体工事などの減額を行うものです。 以上によりまして、補正総額は1億535万円の減額となり、補正後の予算総額は、378億1,110万円となるものです。
次に、安心・安全対策につきましては、防災拠点及び指定緊急避難所に防災用マンホールトイレを整備するほか、路面標示等の交通安全施設の設置の拡充、防犯灯の新設・交換など、災害対策の充実や交通安全対策などの強化を図ってまいります。 教育施策といたしましては、生涯学習センターの維持管理、市内の小・中学校に整備したエアコンの本格稼働など、教育環境の充実を図ってまいります。
このように、近年、新たに整備をする公園には、地域における身近な防災機能として、かまどベンチやマンホールトイレとともに、ソーラー充電式LED照明を設置している状況です。
では、公園における災害用マンホールトイレの設置基準、計画、進ちょく率について伺います。 ○議長(道下文男議員) 田中上下水道部長。 ◎上下水道部長(田中貞夫) 災害用マンホールトイレの設置の基準につきましては、公共下水道整備区域であり、避難生活や災害対応により長期に人が滞在する場所から優先的に整備を進めるものでございます。
さて、現在西保健センターの改修工事が行われていますが、マンホールトイレの設置計画は特にないと伺っています。そこで質問ですが、福祉避難所となる施設へのマンホールトイレの設置について、市の見解をお聞かせください。 ○議長(道下文男議員) 須田総務部長。
エとして、マンホールトイレ設置箇所周辺の下水道耐震化整備を。 本市では、災害用マンホールトイレを市全域の避難所等を対象として、学校施設やスポーツセンターなどの建替え、耐震化スケジュールを考慮した整備計画に基づき、小学校などの敷地内に布設し、整備を進めているところであり、2018年3月31日現在で264基が設置されています。