218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号

こういった声を受けて、市の課題として、障害者向けサービス内容を分かりやすく提供できるようにすること、どの場面でも共通するコミュニケーションに関するスキルアップを図ること、コミュニケーション手段多様化を図るなど、ニーズ対応することが必要となっているということが計画の中で明らかになっております。  

所沢市議会 2022-12-07 12月07日-02号

大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 議案資料ナンバー1のほうにデジタルによるコミュニケーション手段確保ということが書かれていますが、LINEを活用した情報発信等について、具体的にもし何か考えていることがあればお伺いしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長町田こども未来部長 お答えいたします。 

熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

新法の名称は、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法で、全ての障害者社会で様々な活動に参加するために、情報へのアクセシビリティー向上コミュニケーション手段充実を目指して制定されました。アクセシビリティーとは利用のしやすさのことで、どんな方にも使いやすいということです。

毛呂山町議会 2022-09-07 09月07日-05号

本法施行を契機とし、情報取得及び利用並びに意思疎通に係る施策推進について、さらに関係各課関係機関連携を図りながら、障害のある人はもとより、障害のない人にも必要とする情報へのアクセシビリティー向上及びコミュニケーション手段充実に努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○下田泰章議長 波田スポーツ振興課長。                 

鶴ヶ島市議会 2022-03-16 03月16日-05号

そのため、条例制定に当たっては、障害の種別や特性に応じた様々なコミュニケーション手段を想定し、それらを利用しやすい環境づくりを目指すことが必要です。  障害当事者団体のご要望で、まずは条例制定に向けた勉強会を実施し、機運の醸成を図っていく予定でしたが、令和2年からこれまで約2年間にわたるコロナ禍により、その動きが止まってしまっているところです。

熊谷市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-04号

ズームは、コロナ禍の前から存在したサービスかもしれませんが、コロナ禍コミュニケーション手段として爆発的に普及したアプリの一つであります。これからオンラインのアプリケーションを利用する上で必須なものはWi―Fi環境です。どのような環境時代にあっても、それらに応じた最適な意思疎通方法確保しなければならないことを、新型コロナウイルスの蔓延によって思い知らされました。 

草加市議会 2022-03-10 令和 4年  2月 定例会-03月10日-06号

また、コミュニケーション支援者に対する周知につきましては、草加市障がいのある人のコミュニケーション条例において、コミュニケーション支援者役割として、市民及び事業者に対する障がいの特性に応じたコミュニケーション手段理解促進に努めるものと定めていることから、コミュニケーション支援者等に対しまして、埼玉県盲ろう者向け通訳介助員派遣事業等に関する周知を行い、必要に応じて、情報共有連携を図りながら適切

宮代町議会 2022-03-02 03月02日-07号

インターネットが普及し始めた頃には、見る・調べるということが主な目的でしたが、その後、共有する・つながるというコミュニケーション手段となり、そして今、高速通信回線の普及やその他技術の進歩により、遠く離れた場所にいるのと同じようなことが可能になる時代が到来しています。 宮代町は東京から一番近い田舎という側面と、北関東から東京への入り口という2つの側面を持っています。

草加市議会 2021-09-17 令和 3年  9月 福祉子ども委員会−09月17日-03号

議案につきましては、障がいのある人が障がいの特性に応じた手段により情報取得し、障がいの特性に応じたコミュニケーション手段利用しやすい環境整備に関し、基本理念を定めるとともに、市の責務並びに市民事業者及びコミュニケーション支援者役割を明らかにすることにより、障がいの有無によって分け隔てられることなく相互理解し合い、全ての市民互い人格個性を尊重し支え合う共生社会を実現することを目的として

戸田市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会-09月09日-04号

私自身、聴覚障害があり、学生時代要約筆記のお世話になったことがありますが、加齢難聴の方にも大変有効なコミュニケーション手段だということはあまり認知されておりません。敬老のつどい等、市のイベントに活用していただけたら、周知の効果は大きいと考えます。  2点目、申請方法が分からない。申請用紙はどこに行けば取得できるのか、どこに申請したらよいか等の課題があります。  3点目、申請する側の手間がかかる。

草加市議会 2021-09-02 令和 3年  9月 定例会−09月02日-01号

この議案は、障がいのある人が障がいの特性に応じた手段により情報取得し、及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段利用しやすい環境整備に関し、基本理念を定めるとともに、市の責務並びに市民事業者及びコミュニケーション支援者役割を明らかにすることにより、障がいの有無によって分け隔てられることなく相互理解し合い、全ての市民互い人格個性を尊重し支え合う共生社会を実現することを目的とし、草加市障

北本市議会 2021-06-11 06月11日-04号

この要領では、障がいを理由窓口対応を拒否する、対応の順序を後回しにする等の不当な差別的取扱いに当たる事例や、筆談、読み上げ、手話、点字、拡大文字などのコミュニケーション手段を用い、意思疎通が不得意な障がい者に対し絵カード等を活用して意思を確認する等の合理的配慮に当たり得る意思疎通配慮具体例を示し、職員に対応方法を促しております。 

草加市議会 2021-06-08 令和 3年  6月 定例会−06月08日-03号

次に、二つの条例とした理由についてでございますが、これまで条例の検討を行ってまいりました草加障害者施策協議会関係団体の皆様から、手話言語条例は、主に手話言語であることを理解してもらうことを目的とする一方、コミュニケーション条例は、主に様々なコミュニケーション手段を選択しやすい社会とすることを目的としているとの御意見がございまして、同協議会において条例目的が異なるという結論に至ったことから、手話言語条例

宮代町議会 2021-06-04 06月04日-04号

これまでの日本の英語教育が、読み、書きを偏重していたことで、本来のコミュニケーション手段としての英語に重きが置かれていなかったために英語力の低さを指摘されていることから、このような改革につながっているところであります。 

深谷市議会 2021-03-17 03月17日-06号

次に、議案第5号 深谷障害特性に応じたコミュニケーション手段確保促進に関する条例でありますが、第4条に障害特性に応じたコミュニケーション手段確保促進に関する施策推進するものとあるが、施策とは何かとの質疑に対し、第4条のコミュニケーション手段確保促進に関する施策については、第7条の市の施策で具体的な施策を述べている。

深谷市議会 2021-02-26 02月26日-02号

議案第5号 ○富田勝議長 次に、議案第5号 深谷障害特性に応じたコミュニケーション手段確保促進に関する条例を議題といたします。  これより質疑を行います。質疑はありませんか。  21番 加藤議員。 ◆21番(加藤利江議員) 議案質疑のときなどには、手話通訳者とかというのは議場に入っていただくのでしょうか。 ○富田勝議長 新井福祉健康部長