和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
坂下-新倉コースの氷川通りバス停について、市道1号線氷川通りの歩道、ガードレールの内側に設置されておりますが、幅1m20cmほどの歩道の中に30cmを超えるバス停のコンクリートの土台が置かれ、歩道が大変狭くなっております。ここは新倉小学校の児童の通学路でもあり、特に雨の日など、傘を差して登下校する際に歩きづらくなっております。ベビーカーやシルバーカーを押して歩く方にも不便な状態となっております。
坂下-新倉コースの氷川通りバス停について、市道1号線氷川通りの歩道、ガードレールの内側に設置されておりますが、幅1m20cmほどの歩道の中に30cmを超えるバス停のコンクリートの土台が置かれ、歩道が大変狭くなっております。ここは新倉小学校の児童の通学路でもあり、特に雨の日など、傘を差して登下校する際に歩きづらくなっております。ベビーカーやシルバーカーを押して歩く方にも不便な状態となっております。
ルートの中に新しく新設された坂下・新倉コースの氷川通りのバス停ですが、バス停の標示が新倉小学校の通学路のグリーンベルトの上に設置されていまして、ガードレールの内側にあるので歩道を狭めた状況になっています。
この際、ガードレールの上部公園側のように、アスファルトで舗装していただくなど、調査項目に入れていただけるよう、要望いたします。 100年健康プロジェクトの一環として、歩きやすい遊歩道の整備は欠かせないと思います。菅原市長のリーダーシップに期待をいたしまして、件名1を閉じます。 件名2、教師を取り巻く環境整備に係る緊急提言を受けて伺います。
さらに、リアルタイムに浸水状況を把握する仕組みの構築に向けて、松江、瀬崎、稲荷などを中心に市内43か所のガードレール支柱などに浸水センサーが設置される予定です。国土交通省の実証実験を活用したもので、初年度の設置費用や初年度のランニングコストは全て国が負担とのことであります。 さきの台風2号の検証結果を踏まえながら、国の制度をうまく活用した草加市の取組を評価するものです。
要望内容は、注意喚起のための路面標示の塗り直し、民地から道路に越境している樹木の剪定、交差点の改修、ガードレール、横断歩道、信号機の設置でございました。 ほとんどの要望に対して既に対策を講じておりますが、すぐに対応できない案件もございます。具体的には、須賀中学校から要望のありました和戸交差点の改良がございます。
大きな石の上にパイプが組んであるガードレールみたいなものがところどころ置いてあります。これはいろんな理由があると思うのですが、人によっては視界が悪い等々のご意見もいただいております。 そこでお聞きいたしますが、まず全線開通とならない理由と、車線規制解消の考えについてお聞かせください。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。
今後、松江、瀬崎、稲荷などを中心に市内43か所、93台のセンサーをガードレールの支柱などに設置する予定でございますが、1台当たりの年間通信費等として5,800円かかり、93台の合計では、年間53万9,400円のランニングコストが必要となります。 また、更新費用でございますが、本市が導入を予定している浸水センサーは、電池式で、3年に1度、本体の交換が必要となります。
市民の命を守るためにも、ここに急ぎ、ガードレールもしくは金属製のポールのようなものを設置して歩道を守ることができないでしょうか。 また、同様に商業施設2階駐車場から下っておりて直角で道路にぶつかるとなっている造りなどが柏町のいなげやさんにあります。幸町の事故を見て、聞いて、とてもご不安に思われている住民の方々からも、ぜひここも何かしら対策を取ってほしいとお声もいただいております。
また、私のところにも市民の方から道幅も狭い交差点で車が曲がり切れず、道路脇のガードレールに衝突したこともあり、危険なので何とかしてほしいや子供たちも通る道路にて見通しの悪いカーブで事故が起こったことがあり、カーブミラーを設置してほしいなどのご相談をいただくこともございます。
私は、議員になる3年ほど前まで、ガードレールや道路標識、カーブミラーや路面標示材など、交通安全資材を総合的に扱う商社の営業として約17年間勤めておりました。
赤池通りから地蔵橋の外環高架下を駅方面に右折、または直進する場合、左側のガードレールと公園フェンスと樹木が三重になって見通しが悪く、左側方面から坂を下ってくる車が見えにくいです。そして、そこは非常に飛ばして下りてきます。2車線になると、さらに危険です。この場所で過去に幾度か交通事故が起きております。
また、自動車利用者から寄せられる道路への苦情として、雑草が生い茂ってガードレールが見えなくて危ないので対処してほしいと言われることがあります。川越県土整備事務所のウェブサイトには、道路や河川の草刈りの予定が掲載されており、確認することができます。本市においても主要な市道については、ウェブサイトなどを通じてメンテナンス等の事前周知をしてはどうかと考えますが、市の見解を伺います。
例えば2車線から1車線への変更や車から人への道路や広場の変化など、市民から反対の意見が出る可能性がある施策については、期間を区切り可動式のガードレールなどで1車線化の社会実験等を行うことでデータ化し、関係団体への説得を常に行っている姿勢に感銘を受けました。 現在佐賀駅周辺事業は続いており、国民スポーツ大会以降も続くとのことです。
2021年の八街市の小学生の死傷事故では、数年前からPTAが何度もガードレール設置要望を出していましたがかなわず、ここ数年は要望していなかったとのことでした。事故が起きてからの対応では遅いので、通学路の安全対策はしっかりと行っていただきたいと思います。
左手奥に橋の継ぎ目に少しあるんですけれども、30センチほどのところでして、横にはガードレールもあるので人が通れない。通ろうとすると体がぶつかる、ペダルがぶつかるといった状況になっています。この場所、縁石に切れ目を入れて、高橋方面から来た方が車道へスムーズに出られるように、また車道へ出るような誘導表示など対応・対策を取っていただきたく、こちらも県へ要求をしていただけないでしょうか。
このうち、ハンドル操作や目測を誤ったことによるガードレールなどへの接触事故が大半を占めており、死亡事故等の重大事故に至ったものはありませんでした。 次に、修理代等の金額については。自動車事故に伴う市損害額は、令和4年度が97万1,726円、令和3年度が220万7,184円、令和2年度が207万1,230円。
今回笠原小学校の通学路が新しいルートになっておりまして、ガードレールや信号機の増設というものが要望されていると思うんですが、そちらについてどのように進めているかお伺いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町民生活課長。
また、人に優しい道づくりは、車道に向いているガードレールの向きを変えることであると思っています。所沢市内では、歩道側にすべすべの面にガードレールの向きを全て変えることであります。人に優しいということであります。いかがでしょうか。これは発想の転換というか、取組姿勢の問題であると思っています。人に優しいということはいろいろな角度から考えていかなければいけないことであると思っています。
ただ、不法投棄ゴミや、道がへこんでいる、ガードレールが曲がっているなどの通報窓口も設置していただきたいなと考えております。 たまにSNSなどに、市民から報告を受けたので、ガードレールが曲がっているところを見に行きました。
その中で、歩道が狭いこと、見通しが悪いこと、車道と歩道を分けるガードレール等がないことなどが危険箇所として報告されております。 次に、より実効性のある調査にすることや、アンケートを行うことについての考えでございますが、通学路の安全管理は子どもたちが安全・安心な学校生活を送る上で大変重要なことと考えております。