熊谷市議会 1989-03-08 03月08日-議案説明-01号
交通事故防止対策といたしましては、引き続き、照明灯、カーブミラー、センターライン、道路標識、ガードレール等安全施設の整備を行うほか、交通安全教育の充実を図るとともに、関係機関、各種団体等の協力を得て交通事故防止のため、啓もう活動を積極的に推進してまいります。
交通事故防止対策といたしましては、引き続き、照明灯、カーブミラー、センターライン、道路標識、ガードレール等安全施設の整備を行うほか、交通安全教育の充実を図るとともに、関係機関、各種団体等の協力を得て交通事故防止のため、啓もう活動を積極的に推進してまいります。
次に、市内の環境整備、交通安全対策としてガードレール、信号機、歩道、カーブミラー、交通安全灯新設のための予算を引き続き増額に努めることについて、八九年度どのように検討実現されたのか伺います。
そこで、歩道の設置の際、縁石による分離が適当か、ガードレールによる分離が適当か県と種々協議を重ねましたが、自転車等の通行を考えたときにはガードレールより縁石が適当であろうというようなことで、この路線に関しましては縁石になったという経緯がございます。
主な質疑では8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費中、「防護柵補修工事請負費850万円について北大通線のガードレール補修を2か年計画で実施するとの説明であるが、総工事費は幾ら位か。また用水路への落下を防ぐための防護柵と思うが、水利組合との関係はどうか。」
私は、特に通学路におきます歩道とガードレールの整備は最も大切なことと思いますが、どのような実態であるのか、またもし不十分であればアンケート等、また調査等を行う考えがあるかどうかご質問をいたします。 以上のことについて、完璧でない場合、その改善に向かいどのような施策を講じようとされているのか、明確にお示しをくださるようお願いいたします。
◆清水信夫議員 ガードレールの方は結構でございます。2年がかりということでございますので、ばっちりきれいにしていただきたいと思います。ありがとうございます。 次に、今の老人福祉の問題ですが、一番目の在宅ケアの方は7人ほどふやすということでございますが、今までは何人いたのかということをお伺いします。
現況を見てみますと、水路の両側に安全対策としてのガードレールや金網ネットが防護柵として張ってありますが、場所によっては自動車が当たったり折れ曲がったりして防護用金網がさびたりもしており、修理するなり取りかえを必要とする箇所が大分見受けられ、また近隣の住民からは柵渠のために悪臭がひどいのでふたがけをと望む声が強いようであります。
| |答弁を求||通告順| | 氏 名 | 質 問 要 旨 | || |番号| | |める者 || | | | | || 9 | 9|清 水 信 夫|1 北大通線の道路整備について|市 長|| | | | (1) ガードレール
道路施設につきましては、街路灯、カーブミラー、ガードレール、警戒標識等の設置をしているところであります。また、信号機あるいは横断歩道、規制標識、指示標識、補助標識等につきましては、設置者である警察署及び公安委員会と連絡を密にして設置できるよう協議を重ねておるところであります。
橋の方は狭い上にガードレールもありませんので、非常に通りにくい橋になっております。事故が起きないのが不思議に思うくらいの場所でありますので、ぜひ改善をする必要があると思いますが、今申し上げました道路の舗装と橋の改良についてお尋ねをしておきたいというふうに思います。 三つ目は、スーパーダイエーの北側の道路と秩父線が交差をするところであります。
54ページにまいりまして5目公園緑地費は、15節で荒川公園内の公衆便所の新設及び桜堤のガードレールを塗装等することとした公園施設工事請負費の追加でございます。 6目運動公園管理費は、11節で野球場等の補修をすることとした施設修繕料の追加、15節は庭球場の日除け等を設置することとした工事請負費の補正でございます。 57ページにまいりまして10款教育費について申し上げます。
これは道路の路面上の問題、道路の雨水排水、また、ガードレール、カーブミラー等必要な箇所に設置されていなければなりません。現在、道路の管理については、路面の陥没あるいは路肩の補修等については、一般市民の通報、あるいは道路パトロールにおいて発見し、早急な措置を行っております。道路の占用工事における復旧工事後の状況についても特に注意をし、市民の安全に努めているところでございます。
(イ)具体的なこととなりますが、標識、ガードレール等の破損状況についてお尋ねをいたします。最近市内を走っていますと、かなりの数の交通安全のために設けられた道路標識、ガードレール、樹木等が壊れております。各議員さんや執行部の方々の目にもとまっていることと存じます。どうして破損をするのか、当然だれかが衝突したと思いますが、言うなれば加害者がいるわけであります。
71ページにまいりまして、10目交通安全対策費、15節では交通事故防止のための照明灯、カーブミラー等の設置工事請負費、側溝フタ掛け及びガードレールを設置する歩道整備等工事請負費のほか、交通公園の整備工事請負費等を計上いたしました。 73ページにまいりまして、11目同和対策費の19節における運動団体に対する振興補助金も前年度と同額の計上でございます。
本市の道路計画におきましても、交通の安全性を図るため、舗装整備、側溝整備、ガードレール、カーブミラー、標識、照明等十分配慮しております。また、多目的ニーズにこたえる文化的潤いのある道路整備として、歩道のカラー化、樹木による修景などにも気を配り、経済性を配慮した交通渋滞の解消を目的とした計画を推進中であります。今後も以上の趣旨を尊重しながら、交通体系的道路網の整備を図ることは極めて重要であります。
本市の道路計画におきましても、交通の安全性を図るため舗装整備、側溝整備、ガードレール、カーブミラー、標識、照明等十分配慮しております。また多目的ニーズにこたえる文化的、潤いのある道路整備として歩道のカラー化、樹木による修景などにも気配りをしており、経済性を配慮した交通渋滞の解消を目的とした計画を推進中であります。
つまり土木事務所の方は、歩道には大きな植樹ますがありまして、植樹の下にはツバキだとかモクセイとかいう花のつく小さな木が植えられていて、しかも車道側にはガードレールまでついているという、いわば至れり尽くせりのよく整備された道路であります。ところが、区画整理地内を走っている福祉センター通線はそういうわけではございませんで、ただ植樹がしてあるだけと、こうなっております。
街路樹、電柱及びガードレール等を利用している立て看板につきましては、埼玉県屋外広告物条例に基づいて熊谷警察署、熊谷土木事務所、東電、NTT及び本市管理課合同で毎年1回撤去しております。また、市道を不法に占用している看板類などについては、発見次第その都度設置者に対し撤去するよう要請しておりますので、ご了承をいただきたいと思います。 以上でございます。
ただ1点だけ、ガードレールはブロック塀と同じように建造物として認めるのかどうか、その辺について1点お聞きしたいと思います。 それと、佐谷田公民館の境界についてお聞きしたいと思います。昭和40年、市が現在地を買収いたしまして、昭和42年に地区民待望のうちに公民館を建てていただきました。西側不動堂用水路側にも合併記念碑が同時に立てられました。南側道路面にもブロック塀が10年ほど前に完成しております。
しかし、同時にまたそこにガードレールがあったから、また道路がもっと広かったら、あるいはまたそこに信号があったらその事故は防げたのではないかという事例もまたあります。つまり交通安全施設の不備であります。その意味では交通安全対策基本法第4条の責務を果たし得なかった、こういう面で行政責任もまた痛感せざるを得ないことだと思います。