川越市議会 2007-06-28 平成19年第4回定例会(第16日・6月28日) 本文
この、農地・水・環境保全向上対策は、食糧の安定供給及び多面的機能を発揮させるための基盤であります、農地、農業用水等の機能を維持する、重要な施策でありまして、この対策は農業者以外の方々をも含んだ、地域ぐるみで行う、水田や畑地帯の水路や農道などの保全管理や、減農薬、減化学肥料による営農に対して支援するものであります。
この、農地・水・環境保全向上対策は、食糧の安定供給及び多面的機能を発揮させるための基盤であります、農地、農業用水等の機能を維持する、重要な施策でありまして、この対策は農業者以外の方々をも含んだ、地域ぐるみで行う、水田や畑地帯の水路や農道などの保全管理や、減農薬、減化学肥料による営農に対して支援するものであります。
特に農道については犬の散歩道になっておりまして、ふんを取らなくてもいいという、これは余りいいことではないのですが、ふんをそのままにしていく人が非常に多く、犬の散歩をする人にとっては好都合なのかというふうな思いもしておりますし、また、これから暖かくなりますと、子どもたちがその水路でザリガニをとったり小魚を釣ったりという、子どもたちにとっても遊びの場所になり、そういったような環境もなるべくいい環境にしなくてはいけない
もちろん農道の管理、整備も必要ですし、これにかかわる事業として既に動き出している農地・水・環境保全向上対策の現状について、どのような事業なのかお伺いいたします。 川越市には千平米以上の遊休農地が六十四筆、六ヘクタールというふうな答えをいただきました。千平米未満の遊休農地も恐らくかなりあるのではないかと思っております。
ちなみに、さいたま市は十八・六、川口が十七・六八、そのような改良率の中で市町村の改良率は川口は七六とかさいたま六一となってますので、川越市が特別、道が長いというのはちょっと、これらの数字だと計り知れないところがあると思うのですが、ただ川越市は調整区域が相当ありますので、そういうところは改良されている道路というのは必要ないので、農道でもみんな川越市は認定しておりますので、そのような意味からして調整が多
農道とか、山間部の道路だけではなくて住宅区域の中でも狭い場所、緊急自動車が入っていけないような道路もあるのではないかと思う。そういうところは今後、優先度の中でしっかりと高めてもらって、それと子どもたちが通う通学路、この安全確保には力を入れていただきたい。
そのほか農道、田んぼの中の道が二十本ぐらい交差しておりまして、それらを区間ごとに幾つかにまとめて、四カ所程度今成から福田の間で交差点として整備していこうという考えを市としては持っております。
泉町地区から牛子小学校、砂中学校への通学路の問題点はあるかという点でございますが、泉町地区から牛子小学校、砂中学校への通学路につきましては、道幅が狭い所、生け垣などにより見通しのよくない個所、田畑の中を通る道、農道を利用する場合、暗くなると街灯が少ない所があるなどといった様子が見られます。
2 建設部参事 農道の所でもやっております。
というのは他市の場合、農免道路何号線という名称で言われているのが農道ということですが、川越市の場合は市道何号線となっておりまして、市道整備という観点から、農業基盤を含めて農道整備として、平成十五年度から道路建設課の所管となったものです。
国道二五四号線の落合橋より工業団地への道路の幅員は五・五メートルの農道でありまして、トラック等のすれ違いは冷や汗が出るような危険であります。圏央道の川島インターチェンジの開通は間近に迫っているとのこと。そのため、川島インターチェンジは国道二五四号と連結をするため、山田地区の交通渋滞は相当なものになると思われます。
次に、ハード面でございますけれども、農業生産基盤を拡充するため、農道の整備、用排水路の整備、畑地灌漑施設の整備などを実施してまいりました。また生活環境の整備につきましては、平成十二年度から、農業集落排水の整備に着手しまして、現在一地区について事業を実施しております。 次に、課題でございますけれども、全国的に農業従事者の高齢化、減少傾向が進んでおりますが、本市も例外ではございません。
農作業のために農道からの出入りをする場合に視界が悪く、またメイン道路におきますと通勤時にセンターラインをオーバーしなければ通れないと、こういうような状況になっております。なぜトラックが路上に待機をしているかといいますと、トヨタ自動車の看板方式をこの中小企業と川越工業団地も採用しているからというふうに思います。御存じのようにトヨタは世界の中で所得ランキングの上位に占めております。
100 菊地委員 川越市千五百平方キロのうち、農道を除くとその三分の一ぐらいになるのかどうかわからないが、それらの道路の中でゆずりあいをやらなくちゃいかぬ所がどうなのか、こういう政策的なことをただ市民に投げかけたり、自治会に投げかけるだけではなくて、市としてこの道路はこういうふうにしなければしようがないんだというような、つまり四メーターなり六メーターにできない
農道改良の関係では、平成十五年度に用地買収の単価の見直しをした関係から、当初よりも用地買収の費用が少なくすんだものです。
土地改良区の農道と用水路についての御質問でございます。まず水路のふたかけについてでございますが、当時の土地改良区事業として実施をいたしました耕地整理につきましては農水省、当時は農林省と言っていたわけでございますけれども、この国庫補助事業の採択要件を満たすために、農水省の構造指針等に基づきまして耕地整理事業を行なったものでございます。
土地改良区の、農道と用水路についてお聞きいたします。私の住む笠幡地区は川越市の指導により昭和三十年代に土地改良を実施いたしました。
│ │ (2) 旧町名の効果的な活用について │ │ │ ├────┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 11 │大 室 圭 史│一、川越市の都市計画道路について │ │三〇六~ │ │ │ │二、土地改良区の農道
北田島地区については、農道整備でございます。荒川右岸地区については、湛水防除といって、グリーンパークの北側に排水機場、大きなポンプ場を設置しております。