○
工藤日出夫議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れなしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 続いて、議案第36号 市道の路線の認定についての質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第36号 市道の路線の認定についてを
電子採決システムにより採決いたします。 委員長の報告は可決であります。 本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。 〔各
議員電子表決〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 続いて、議案第41号 令和3年度北本市
一般会計補正予算(第5号)の質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 はじめに、
反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 次に、
賛成討論を許可いたします。
桜井議員。
◆2番(
桜井卓議員) 2番、桜井卓です。 議案第41号 令和3年度北本市
一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場から討論いたします。 今回の補正予算は、
新型コロナウイルス感染症対策の一環として
庶務システムの導入、路線バスへの支援、小・中学校における
水栓ハンドルの付け替え等を行うものです。
庶務システムについては、紙決裁の電子化にとどまらず、人事管理や庶務事務全体の効率化につながるよう努めてください。 路線バスへの支援につきましては、金銭的な支援の必要性は認めるところですが、バスを利用する人を増やす、市民がバスを利用しやすくする取組が見当たりません。北本市
地域公共交通会議において、
バス利用促進の取組についてもしっかりと議論をしてください。 以上を申し上げまして、賛成の討論といたします。
○
工藤日出夫議長 ほかに討論はありますか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第41号 令和3年度北本市
一般会計補正予算(第5号)を
電子採決システムにより採決いたします。 委員長の報告は可決であります。 本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。 〔各
議員電子表決〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。 暫時休憩いたします。
△休憩 午前9時25分
-----------------------------------
△再開 午前9時27分
○
工藤日出夫議長 休憩を解いて、再開します。 続いて、議請第4号 「「2030年
エネルギー基本計画」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書」の提出を求める請願の質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 はじめに、
反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 次に、
賛成討論を許可いたします。 中村議員。
◆9番(
中村洋子議員) 9番、
中村洋子。 議請第4号 「「2030年
エネルギー基本計画」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書」の提出を求める請願について、
日本共産党を代表し、賛成の立場から討論をさせていただきます。
世界気象機関(WMO)によると、世界の平均気温は、早ければ2030年にも1.5度上昇に達すると予測されており、気候危機という言葉が使われています。
国立環境研究所地球システム領域副領域長の江守正多氏は警告を発しています。 8つのリスクがあることが語られています。 1つは、海面上昇による高潮被害。 第2は、大都市への洪水による被害。 第3は、極端な気象現象によるインフラの機能停止。 第4は、熱波による死亡や疾病。 第5、気温上昇、干ばつ等による
食料安全保障の脅威。 6、
水資源不足と
農業生産減少による農村部の生計及び所得損失。 7、
海洋生態系がもたらすサービスの損失というリスクです。 2011年3月の
東日本大震災の福島第一
原子力発電所事故から10年が経過し、廃炉の見通しが立っておりません。いまだふるさとに帰れない人々がいる状況です。日本は持続可能な脱炭素社会に切り替えていくべきです。
再生可能エネルギーの大幅な拡大をいち早く進めることを、地方議会から
意見書提出により切り替える政策を進めることになると考え、賛成の討論といたします。
○
工藤日出夫議長 次に、
反対討論を許可します。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 次に、
賛成討論を許可します。 今関議員。
◆11番(
今関公美議員) 11番、今関公美。 「「2030年
エネルギー基本計画」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書」の提出を求める請願について、賛成の立場で、緑風会を代表いたしまして討論いたします。 先週も突然の豪雨がありました。ここ数年、
ゲリラ豪雨、大型台風、猛暑、寒波と極端な気候変動による災害が発生しています。これは請願趣旨にもあります気候危機です。 便利な生活と引換えに地球には大きな負担をかけてしまいました。私たちの
子どもたちのため、そして、地球上の植物、動物たちのためにも、まずは
温室効果ガスを少しでも減らすため、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることが必要です。 毎日の生活で私たちが地球のためにできることは、リサイクルと無駄をなくす努力、そして、地産地消です。地産地消については、食べ物はもちろんですが、
エネルギーもその一つです。地球規模から考えると、一人ひとりができることは小さいかもしれませんが、小さな行動が地球を救うこととなるのです。 国会及び
関係行政庁に意見書を提出する今回の請願も私たちにできる行動の一つです。 以上のことから
賛成討論といたします。
○
工藤日出夫議長 次に、
反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 次に、
賛成討論を許可いたします。
桜井議員。
◆2番(
桜井卓議員) 2番、桜井卓です。 議請第4号について、賛成の立場から討論をいたします。 今年4月22日、
菅総理大臣は
地球温暖化対策推進本部と
気候サミットの場で、2030年における我が国の
温室効果ガスの排出を2013年度比で46%削減を目指し、さらに50%の高みに向けて挑戦していくと表明いたしました。 これを受け、翌4月23日には
梶山経済産業大臣が記者会見において、2030年の電源構成における非化石電源の割合を、5割を超えるのは当然、
再生可能エネルギーを最大限伸ばすと述べております。 第5次
エネルギー基本計画における2030年の電源構成は
再生可能エネルギーが22から24%、原子力が20から22%とされています。しかし、2019年の電源構成は
再生可能エネルギーが18.1%、原子力は僅か6.2%です。
原子力発電は一旦事故が発生すればコントロールが不能であるだけでなく、使用済核燃料の最終処分にも問題を抱えています。廃炉に向かうべきは当然であり、2030年の比率は2019年の6.2%から下がるのが妥当です。必然的に
再生可能エネルギーの割合を上げざるを得ず、今回の請願で取り上げられている2030年に45%という目標は妥当な水準と考えます。 脱炭素社会を実現するためには、国による
再生可能エネルギーのより一層の推進が極めて重要であることから本請願に賛成をいたします。
○
工藤日出夫議長 次に、
反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 次に、
賛成討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議請第4号 「「2030年
エネルギー基本計画」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書」の提出を求める請願を
電子採決システムにより採決いたします。 委員長の報告は採択であります。 本請願を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。 〔各
議員電子表決〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れなしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。 よって、本請願は委員長の報告のとおり採択することに決しました。
-----------------------------------
△議案第42号の質疑、討論、採決
○
工藤日出夫議長 続いて、日程第6、議案第42号 令和3年度北本市
一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。 質疑のある方の発言を求めます。
桜井議員。
◆2番(
桜井卓議員) 2番、桜井卓です。 議案第42号 令和3年度北本市
一般会計補正予算(第6号)について、質疑をいたします。 緊急小口資金等が受けられなくなった方で、引き続き生活困窮状態にある世帯に対する支援ということですが、この支援金による支給額は月額で単身世帯6万円、2人世帯8万円、3人世帯が10万円ということです。生活扶助受給額の平均額を基に設定されているということですが、世帯員の状況によっては最低生活費を下回るおそれがあるのではないかと思います。 自立支援金が最低生活費を下回るケースにおいては、憲法25条、健康で文化的な最低限度の生活を保障するために自立支援金ではなく、生活保護が優先されなければならないと考えますが、いかがでしょうか。お伺いします。
○
工藤日出夫議長 中村福祉部長。
◎中村稔福祉部長 この自立支援金の目的といたしまして、就労による自立を図るため、また、それが困難な場合には円滑に生活保護の受給へつなげるために支給するとされております。 国の支給要領では、支給対象者の要件の一つに、生活保護を申請し、当該申請に係る処分が行われていない状態にあることと規定されておりますが、これは就労による自立が困難な場合に生活保護を申請し、保護を受給するまでのつなぎの生活資金としての位置付けであると認識しております。 議員御指摘のように、自立支援金が生活保護の最低生活費を下回る方ですとか、生活保護を利用しないと生活できない方であれば、当然のことながら自立支援金の支給ではなく、生活保護を優先するべきであると考えます。窓口などでの相談、申請の際に状況等をお伺いする中で、相談者の方に寄り添いながら適切に対応してまいります。 以上でございます。
○
工藤日出夫議長 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第42号 令和3年度北本市
一般会計補正予算(第6号)を
電子採決システムにより採決いたします。 本案に賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。 〔各
議員電子表決〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
-----------------------------------
△委提第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
○
工藤日出夫議長 続いて、日程第7、委提第2号 「2030年
エネルギー基本計画」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書についてを議題といたします。 提出者の趣旨説明を求めます。 滝瀬
建設経済常任委員長。 〔
建設経済常任委員長 滝瀬光一議員登壇〕
◆
滝瀬光一建設経済常任委員長 14番、
滝瀬光一。 議長より発言の許可をいただきましたので、委提第2号を提出させていただきます。 「2030年
エネルギー基本計画」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書。 会議規則第14条第2項の規定により、「2030年
エネルギー基本計画」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書を次のとおり提出する。 令和3年6月21日 提出 提出者
建設経済常任委員長 滝瀬光一 北本市議会議長 工藤日出夫様 「2030年
エネルギー基本計画」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書。 気候変動により人類の持続可能性が今問われています。気温を2100年までに産業革命から1.5℃上昇以内に収めないと人類は生存できなくなると言われています。気候変動は私たち人間が生み出している
温室効果ガスが原因です。「2030年第6次
エネルギー基本計画」の改定は、気候変動が進んでいる今、大変大切な計画になります。基本計画における
再生可能エネルギーの導入拡大は、
温室効果ガスを減らす最も有効な手段です。 2021年3月には、東日本全体が壊滅する可能性すらあった東京電力福島第一
原子力発電所事故から10年の節目を迎えましたが、暮らしを奪われたままの方がたくさんおり、廃炉の見通しも未だ立っていません。日本は約70%の食料とほぼ100%の
エネルギー資源を海外に依存しています。日本が自給できる
エネルギーは、
再生可能エネルギーしかありません。また、
温室効果ガスを大量に排出する
石炭火力発電の温存政策は、持続可能な脱炭素社会に逆行するものです。2050年カーボンニュートラルの実現の鍵は、
エネルギーの効率化と共に
再生可能エネルギーの大幅な拡大をいち早く進めることです。 よって、「2030年
エネルギー基本計画」の改定にあたり、下記の事項を求めます。 記 1 国は、次期
エネルギー基本計画で、2030年度の
再生可能エネルギー電力目標を45%以上、2050年度は100%とすること。 2 国は、巨大なリスクを抱える
原子力発電は廃止し、
石炭火力発電は段階的に2050年までに廃止すること。 3 国は、脱炭素社会に向けて、
再生可能エネルギーを強力に推進する政策への転換を早急に進めること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 提出先 内閣総理大臣、経済産業大臣、環境大臣、行政改革担当大臣 以上、よろしくお願いいたします。
○
工藤日出夫議長 提出者の趣旨説明が終わりましたので、質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 本案に対する
反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 次に、
賛成討論を許可いたします。 金森議員。
◆4番(
金森すみ子議員) 4番、
金森すみ子。 本意見書に対して賛成の討論をいたします。 CO2の排出による気候変動、気候危機に対し、6月13日に閉幕したG7では、2030年に向けてCO2を半減するというものを打ち出しております。既に世界各国では施策を打ち出しているところです。 EUでは約1兆8,000億ユーロをグリーンデジタル分野に投資を決めております。 アメリカではバイデン氏が大統領になってから2兆ドルの脱炭素投資を考えております。 カナダでも化石燃料産業の脱炭素化の経済を支援を考えるとされております。 世界の企業ですが、そちらのほうにも動きがありまして、サプライチェーンなどに対しては再生
エネルギー100%を要求している流れとなっております。 日本ではその形がまず明確になっておりませんので、脱炭素社会に向けて再生
エネルギーを強力に推進する政策への転換が急務と考えているところです。 また、再生
エネルギーですが、日本の経済のリカバリーにもつながります。試算ですけれども、2030年まで投資額202兆円に対して経済効果は205億円とされております。雇用の場をつくりだすことも期待されており、2030年までに2,544万人、年間約254万人が10年間の雇用という形を維持できると試算されております。 そして、何よりですけれども、ミレニアル世代、1980年から95年生まれ、Z世代、1996年から2015年となっていますけれども、この世代に生まれた若者たちは資本主義の限界を感じている、資本主義を疑問視している、新しい社会を開く運動を始めているとされています。 やはり、次世代に向けて地球を守るという観点でリスクの高い原発は徐々に減らしていき、それを次世代に、優しい環境づくりをつくっていくのが私たちの努めと考えますので、この本意見書に対して賛成の討論といたします。
○
工藤日出夫議長 次に、
反対討論を許可いたします。 〔発言する人なし〕
○
工藤日出夫議長 次に、
賛成討論を許可いたします。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、委提第2号 「2030年
エネルギー基本計画」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める意見書を
電子採決システムにより採決いたします。 本案に賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。 〔各
議員電子表決〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 押し忘れなしと認め、採決を確定します。
賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
-----------------------------------
△子どもの権利に関する
特別委員会の設置及び付託について
○
工藤日出夫議長 続いて、日程第8、子どもの権利に関する
特別委員会の設置及び付託についてを議題といたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、子どもの人権を尊重し、全ての子どもが幸せな生活を送ることのできる社会を目指し、子どもの権利条例の制定のため、委員7名をもって構成する子どもの権利に関する
特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 御異議なしと認めます。 よって、本件については、委員7名をもって構成する子どもの権利に関する
特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
-----------------------------------
△子どもの権利に関する
特別委員の選任について
○
工藤日出夫議長 続いて、日程第9、子どもの権利に関する
特別委員の選任についてを議題といたします。 ただいま設置されました
特別委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、次の方々を指名いたします。
湯沢美恵議員 桜井 卓議員
岡村有正議員 今関公美議員 保角美代議員 渡邉良太議員 大嶋達巳議員 以上の方々を指名いたします。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○
工藤日出夫議長 御異議なしと認めます。 よって、ただいま指名した方々が、子どもの権利に関する
特別委員に選任されました。
-----------------------------------
△子どもの権利に関する
特別委員会正副委員長の互選について
○
工藤日出夫議長 続いて、日程第10、子どもの権利に関する
特別委員会正副委員長の互選についてを議題といたします。 ただいま選任されました委員の方々が次の休憩中、委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。 ここで暫時休憩いたします。
△休憩 午前9時50分
-----------------------------------
△再開 午前9時55分
○
工藤日出夫議長 休憩を解いて、再開いたします。 互選の結果について報告がありましたので、申し上げます。 委員長、
渡邉良太議員。副委員長、
桜井卓議員。 以上であります。
-----------------------------------
△陳情書の配付
○
工藤日出夫議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました、安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るため国へ意見書の提出を求めることに関する陳情をお手元に配付してありますので御了承願います。
-----------------------------------
△閉会の宣告
○
工藤日出夫議長 以上で、本定例会に付議されました全ての議案が議了いたしました。 これをもちまして、令和3年第2回
北本市議会定例会を閉会いたします。 大変お疲れさまでございました。
△閉会 午前9時55分 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 令和 年 月 日 議長
工藤日出夫 署名議員
中村洋子 署名議員 今関公美...