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北本市議会
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2021-06-21
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06月21日-07号
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北本市議会 2021-06-21
06月21日-07号
取得元:
北本市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-09
令和 3年 6月
定例会
(第2回) 令和3年第2回
北本市議会定例会
第22日令和3年6月21日(月曜日)
議事日程
(第7号) 1、開議 1、
議事日程
の報告 1、議案第33号の
委員長報告
、質疑、討論、採決 1、議案第34号の
委員長報告
、質疑、討論、採決 1、議案第36号の
委員長報告
、質疑、討論、採決 1、議案第41号の
委員長報告
、質疑、討論、採決 1、
議請第
4号の
委員長報告
、質疑、討論、採決 1、議案第42号の質疑、討論、採決 1、委提第2号の上程、説明、質疑、討論、採決 1、
子ども
の権利に関する
特別委員会
の設置及び付託について 1、
子ども
の権利に関する
特別委員
の選任について 1、
子ども
の権利に関する
特別委員会正副委員長
の互選について 1、
閉会出席議員
(20名) 1番
湯沢美恵議員
2番 桜井
卓議員
3番
村田裕子議員
4番
金森すみ子議員
5番
岡村有正議員
6番
松島修一議員
7番
日高英城議員
8番
高橋伸治議員
9番
中村洋子議員
10番
工藤日出夫議員
11番
今関公美議員
12番
保角美代議員
13番
渡邉良太議員
14番
滝瀬光一議員
15番
諏訪善一良議員
16番
大嶋達巳議員
17番
島野和夫議員
18番 岸
昭二議員
19番
加藤勝明議員
20番
黒澤健一議員欠席議員
(なし)説明のため出席した者
三宮幸雄
市長 吉野 一 副市長 清水 隆
教育長
磯野治司
市長公室長
中村 稔
福祉部長事務局職員出席者
齊藤 仁 局長
佐藤絵美
主査
関根麻衣子
主査
岩崎和彦
主任 △開議 午前9時00分 △開議の宣告 ○
工藤日出夫議長
おはようございます。 ただいまから令和3年第2回
北本市議会定例会
第22日の会議を開きます。
-----------------------------------
△
議事日程
の報告 ○
工藤日出夫議長
本日の
議事日程
につきましては、お手元に配付してある日程表のとおりでございますので、御了承願います。
-----------------------------------
△議案第33
号~議請第
4号の
委員長報告
、質疑、討論、採決 ○
工藤日出夫議長
日程第1、議案第33号から日程第5、
議請第
4号までを
一括議題
といたします。 各議案及び請願につきましては、各
常任委員会
に付託し、慎重な審査を願っていますので、直ちに
委員長
の報告を求めます。 はじめに、
総務文教常任委員長
の報告を求めます。
日高委員長
。 〔
総務文教常任委員長
日高英城議員登壇
〕 ◆
日高英城総務文教常任委員長
7番、
日高英城
。 おはようございます。 それでは、
総務文教常任委員会委員長報告
をさせていただきます。 去る6月3日の本会議において、議長から本
委員会
に付託されました案件は、議案2件です。本
委員会
は、
所管部課長等
の出席を求め審査を行いました。以下、審査の経過と結果について順次報告いたします。 記 1
審査年月日
令和3年6月4日(金) 2 場所
委員会室
2 3
出席委員
中村洋子
、
金森すみ子
、
岡村有正
、
保角美代
、
大嶋達巳
、
加藤勝明
、
日高英城
4 審査結果 「議案第33号」北本市
税条例等
の一部改正については、
挙手全員
により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 「議案第34号」北本市
固定資産評価審査委員会条例
の一部改正については、
挙手全員
により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●「議案第33号」について 「この
条例改正
による本市への影響について」質疑したところ、「主な改正点のうち、1点目として、
控除期間
を13年間とする
住宅ローン控除
の特例を1年間延長する改正については、今後3年間は、令和2年度の実績約5,000万円と同程度の
住宅ローン控除
が続くものと見込んでいます。また、2点目として、留学生、障害者及び38万円以上の仕送りを受けているもの以外の国外に居住する30歳以上70歳未満の親族を、
控除対象扶養親族
から除外とする改正による
影響額
は僅かと想定しています。3点目として、
セルフメディケーション税制
について
対象期間
を令和9年度まで延長する改正についても、実績から見ると
影響額
は僅かと想定しています」との答弁がありました。 「
住宅ローン控除
の特例の延長により影響を受ける人数について」質疑したところ、「令和2年度の実績では、1,248人が該当しました」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。 ●「議案第34号」について 「
押印廃止
の理由について」質疑したところ、「
本人確認
は、押印の有無のみで判断するものではなく、
申請内容
や
添付書類
、
実地調査等
の機会で
本人確認
をすることが可能であるため、
押印義務
を廃止することとしました」との答弁がありました。 「委員又は書記が作成する調書の押印の廃止については検討したのか」と質疑したところ、「委員又は書記が作成する調書については、文書の
真正性担保
の観点から、押印を要するものとしております。国が示している
固定資産評価審査委員会条例
(例)においても、この部分についての削除は行っていません」との答弁がありました。 「
条例改正
の時期が、なぜ今議会になったのか」と質疑したところ、「国による
固定資産評価審査委員会条例
(例)が令和3年3月31日付で示され、県より令和3年4月1日に通知がありましたので、今議会での
条例改正
となります」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。 以上報告いたします。 令和3年6月21日
総務文教常任委員会
委員長
日高英城
北本市議会議長
工藤日出夫
様 以上でございます。 ○
工藤日出夫議長
続いて、
建設経済常任委員長
の報告を求めます。
滝瀬委員長
。 〔
建設経済常任委員長
滝瀬光一議員登壇
〕 ◆
滝瀬光一建設経済常任委員長
14番、
滝瀬光一
。 おはようございます。議長より発言の許可をいただきましたので、
建設経済常任委員会委員長報告
をさせていただきます。 去る6月3日の本会議において、議長から本
委員会
に付託されました案件は、議案1件及び請願1件です。本
委員会
は、
所管部課長等
の出席を求め審査を行いました。以下審査の経過と結果について順次報告いたします。 記 1
審査年月日
令和3年6月7日(月) 2 場所
委員会室
2 3
出席委員
湯沢美恵
、
工藤日出夫
、
今関公美
、
諏訪善一良
、
島野和夫
、
黒澤健一
、
滝瀬光一
4 審査結果 「議案第36号」市道の路線の認定については、
挙手全員
により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 「
議請第
4号」「「2030年
エネルギー基本計画
」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
」の提出を求める請願については、
挙手全員
により採択すべきものと決定しました。 ●「議案第36号」について (1)「今回の
市道認定路線
の西側には
勝林雨水幹線
があり、大雨による氾濫で
中央保育所
までの道が冠水した経緯がある区域だが、具体的な
雨水対策
はどのようにしているのか」と質疑したところ、「
公共下水道
の
処理区域
になるため、汚水と雨水は分離して処理し、道路には通常の舗装を使っていますが、側溝には浸透式のU字溝を設置、さらに傾斜地の一番低い
道路側溝
には鉄製の
グレーチング蓋
を使用し
排水機能
を上げる対策をしています」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。 ●「
議請第
4号」について 本
請願審査
では、
紹介議員
及び参考人を招請し審査を行いました。 はじめに、
紹介議員
から
請願趣旨
の説明を受け、請願人の
意見陳述
を行った後、質疑・答弁がありましたので、その内容について主なものを申し上げます。 (1)「
請願事項
1に2030年度の
再生可能エネルギー電力目標
を45%以上とあるが、2021年度現在の状況とその他の主な発電の比率について」質疑したところ、「
再生可能エネルギー
は現在約18%となっており、その他
原子力発電
が6%、
火力発電
が75%という状況です」との答弁がありました。 (2)「
請願事項
2に
原子力発電
は廃止し、
石炭火力発電
は段階的に2050年までに廃止とあるが、
原子力発電
は
即時廃止
の意向なのか」と質疑したところ、「
再生可能エネルギー
を増やしつつ、増えた先に
原子力発電
を減らしていけば良いと考えています」との答弁がありました。 (3)「
原子力発電
は廃止し、
石炭火力発電
は段階的に2050年までに廃止するにあたっての具体的なスケジュールはどのようになっているのか」と質疑したところ、「
エネルギー
・温暖化問題を専門とする研究者で構成される「未来のための
エネルギー転換グループ
」による「レポート2030」では、
電力消費量
が2010年比で、2030年には30%減、2050年には40%減と予想しているため、
石炭火力発電
及び
原子力発電
はゼロにして、
再生可能エネルギー
を40%増やせれば
電力供給
が賄えるのではないかという試算をしています」との答弁がありました。 (4)「
請願事項
3に
再生可能エネルギー
を強力に推進する政策への転換ということで、
発電コスト
の増加により、
電気料金
が値上がりする懸念があることについて」質疑したところ、「
再生可能エネルギー
の一つである
太陽光発電
のコストが年々減少してきていること、また、これからは
人口減少
、家電も省
エネルギー
化されていきますので、
電気料金
もそれに伴って値下がりしていくのではないかと考えています」との答弁がありました。 本請願に対する討論はありませんでした。 以上報告いたします。 令和3年6月21日
建設経済常任委員会
委員長
滝瀬光一
北本市議会議長
工藤日出夫
様 ○
工藤日出夫議長
続いて、
予算決算常任委員長
の報告を求めます。
黒澤委員長
。 〔
予算決算常任委員長
黒澤健一議員登壇
〕 ◆
黒澤健一予算決算常任委員長
20番、黒澤です。
予算決算常任委員会委員長報告
をいたします。 去る6月3日の本会議において、議長から本
委員会
に付託されました案件は、議案1件です。議案につきましては、各
分科会
におきまして慎重な審査を行い、各
分科会長
から報告を受けた後、報告に対する質疑、討論、採決を行いました。以下審査の経過と結果について順次報告いたします。 記 1
審査年月日
令和3年6月17日(木) 2 場所 議場 3
出席委員
今関公美
、
湯沢美恵
、桜井 卓、
村田裕子
、
金森すみ子
、
岡村有正
、
松島修一
、
日高英城
、
高橋伸治
、
中村洋子
、
保角美代
、
渡邉良太
、
滝瀬光一
、
諏訪善一良
、
大嶋達巳
、
島野和夫
、岸 昭二、
加藤勝明
、
黒澤健一
4 審査結果 「議案第41号」令和3年度北本市
一般会計補正予算
(第5号)については、
賛成全員
により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●「議案第41号」について 初めに、
総務文教分科会会長報告
の内容について申し上げます。 (1)
不動産売払収入
の
買収価格
についての質疑に対し、「
一般県道下石戸上菖蒲線
の
歩道整備
に伴う市有地の売り払いに係るもので、宮内7丁目142番地1及び147番地1が単価5万4,700円、宮内7丁目148番地が単価4万9,200円で、埼玉県の鑑定に基づき算定された価格となっている」とのことでした。 (2)
庶務事務システム
を導入することによる効果及び
財源措置
についての質疑に対し、「紙媒体で行っていた
年次有給休暇
や
特別休暇
の申請・許可、時間外勤務の申請・承認をシステム化することに伴い、
給与計算
との連動が可能となり
給与計算業務
が効率化されるため、月40時間程度の時間外勤務の削減を見込んでいる。また、申請書の写しを総務課に提出する作業の削減により職員間の接触を回避することができる。財源については、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の活用を見込んでいる」とのことでした。 (3)
学校管理費
に関して、
水栓ハンドル
の
レバー式
への改修にかかる修繕料の
積算根拠
及び
財源措置
についての質疑に対し、「小学校については、
交換希望箇所
が731か所、中学校については、
交換希望箇所
が408か所で、基本的には水栓の
ハンドル部分
のみの改修を考えており、1か所当たり、経費も含めて7,000円で積算している。財源については、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
の活用を見込んでいる」とのことでした。 (4)
学校管理費
に関して、
著作物使用料
がどこに支払われて、著作者にどのように支払われるのかとの質疑に対し、「
管理協会
に振り込まれた後、
教育委員会
から
管理協会
への
サンプル方式
の
利用報告
に基づき、
管理協会
に登録されている
分配業務受託団体
に一括して支払われ、その後、
分配業務受託団体
から
著作権者
に補償金が分配されるという流れになる」とのことでした。 次に、
建設経済分科会会長報告
の内容について申し上げます。 (1)
路線バス運行維持支援給付金
を補正計上した経緯とその内容についての質疑に対し、「各
バス運行会社
から運営が非常に厳しい状況であるという相談を受け、
地域公共交通
の
維持確保支援
に国の
地方創生臨時交付金
を活用できることから、
北本市内
の7路線に対し、1
路線当たり
30万円を給付するものである」とのことでした。 (2)
備品購入費
に関して、
モーター式
の手洗器と浄水器を購入するということだが、停電時も使用できるのかとの質疑に対し、「発電機を用意しているため、停電時も稼働可能である」とのことでした。 (3)
災害用電池
の
広域避難所
への
配備予定
についての質疑に対し、「各
広域避難所
に2個ずつ
防災倉庫
に配備し、非常時に
スマートフォン等
の充電に使用し、
情報収集
にあたるための非
常用電源
にしたいと考えている」とのことでした。
総務文教分科会会長報告
及び
建設経済分科会会長報告
に対する質疑はなく、討論もありませんでした。 以上報告いたします。 令和3年6月21日
予算決算常任委員会
委員長
黒澤健一
北本市議会議長
工藤日出夫
様 以上であります。 ○
工藤日出夫議長
各
委員長
の報告が終わりましたので、直ちに質疑に入ります。 はじめに、議案第33号 北本市
税条例等
の一部改正についての質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第33号 北本市
税条例等
の一部改正についてを
電子採決システム
により採決いたします。
委員長
の報告は可決であります。 本案を
委員長
の報告のとおり決することに賛成の方は賛成の
ボタン
を、反対の方は反対の
ボタン
を押してください。 〔各
議員電子表決
〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、本案は
委員長
の報告のとおり可決されました。 続いて、議案第34号 北本市
固定資産評価審査委員会条例
の一部改正についての質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第34号 北本市
固定資産評価審査委員会条例
の一部改正についてを
電子採決システム
により採決いたします。
委員長
の報告は可決であります。 本案を
委員長
の報告のとおり決することに賛成の方は賛成の
ボタン
を、反対の方は反対の
ボタン
を押してください。 〔各
議員電子表決
〕
○
工藤日出夫議長
押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れなしと認め、採決を確定します。
賛成全員
であります。 よって、本案は
委員長
の報告のとおり可決されました。 続いて、議案第36号 市道の路線の認定についての質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第36号 市道の路線の認定についてを
電子採決システム
により採決いたします。
委員長
の報告は可決であります。 本案を
委員長
の報告のとおり決することに賛成の方は賛成の
ボタン
を、反対の方は反対の
ボタン
を押してください。 〔各
議員電子表決
〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、本案は
委員長
の報告のとおり可決されました。 続いて、議案第41号 令和3年度北本市
一般会計補正予算
(第5号)の質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 はじめに、
反対討論
を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
次に、
賛成討論
を許可いたします。
桜井議員
。 ◆2番(
桜井卓議員
) 2番、
桜井卓
です。 議案第41号 令和3年度北本市
一般会計補正予算
(第5号)について、賛成の立場から討論いたします。 今回の
補正予算
は、
新型コロナウイルス感染症対策
の一環として
庶務システム
の導入、
路線バス
への支援、小・中学校における
水栓ハンドル
の付け替え等を行うものです。
庶務システム
については、紙決裁の
電子化
にとどまらず、
人事管理
や
庶務事務
全体の効率化につながるよう努めてください。
路線バス
への支援につきましては、金銭的な支援の必要性は認めるところですが、バスを利用する人を増やす、市民がバスを利用しやすくする取組が見当たりません。北本市
地域公共交通会議
において、
バス利用促進
の取組についてもしっかりと議論をしてください。 以上を申し上げまして、賛成の討論といたします。 ○
工藤日出夫議長
ほかに討論はありますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第41号 令和3年度北本市
一般会計補正予算
(第5号)を
電子採決システム
により採決いたします。
委員長
の報告は可決であります。 本案を
委員長
の報告のとおり決することに賛成の方は賛成の
ボタン
を、反対の方は反対の
ボタン
を押してください。 〔各
議員電子表決
〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、本案は
委員長
の報告のとおり可決されました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前9時25分
-----------------------------------
△再開 午前9時27分 ○
工藤日出夫議長
休憩を解いて、再開します。 続いて、
議請第
4号 「「2030年
エネルギー基本計画
」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
」の提出を求める請願の質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 はじめに、
反対討論
を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
次に、
賛成討論
を許可いたします。
中村議員
。 ◆9番(
中村洋子議員
) 9番、
中村洋子
。
議請第
4号 「「2030年
エネルギー基本計画
」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
」の提出を求める請願について、
日本共産党
を代表し、賛成の立場から討論をさせていただきます。
世界気象機関
(WMO)によると、世界の
平均気温
は、早ければ2030年にも1.5度上昇に達すると予測されており、
気候危機
という言葉が使われています。
国立環境研究所地球システム領域
副
領域長
の江守正多氏は警告を発しています。 8つのリスクがあることが語られています。 1つは、
海面上昇
による
高潮被害
。 第2は、大都市への洪水による被害。 第3は、極端な
気象現象
によるインフラの
機能停止
。 第4は、熱波による死亡や疾病。 第5、
気温上昇
、
干ばつ等
による
食料安全保障
の脅威。 6、
水資源不足
と
農業生産減少
による農村部の生計及び
所得損失
。 7、
海洋生態系
がもたらすサービスの損失というリスクです。 2011年3月の
東日本大震災
の福島第一
原子力発電所事故
から10年が経過し、廃炉の見通しが立っておりません。いまだふるさとに帰れない人々がいる状況です。日本は持続可能な脱
炭素社会
に切り替えていくべきです。
再生可能エネルギー
の大幅な拡大をいち早く進めることを、
地方議会
から
意見書提出
により切り替える政策を進めることになると考え、賛成の討論といたします。 ○
工藤日出夫議長
次に、
反対討論
を許可します。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
次に、
賛成討論
を許可します。
今関議員
。 ◆11番(
今関公美議員
) 11番、
今関公美
。 「「2030年
エネルギー基本計画
」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
」の提出を求める請願について、賛成の立場で、
緑風会
を代表いたしまして討論いたします。 先週も突然の豪雨がありました。ここ数年、
ゲリラ豪雨
、
大型台風
、猛暑、寒波と極端な
気候変動
による災害が発生しています。これは
請願趣旨
にもあります
気候危機
です。 便利な生活と引換えに地球には大きな負担をかけてしまいました。私たちの
子どもたち
のため、そして、地球上の植物、
動物たち
のためにも、まずは
温室効果ガス
を少しでも減らすため、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることが必要です。 毎日の生活で私たちが地球のためにできることは、リサイクルと無駄をなくす努力、そして、
地産地
消です。
地産地
消については、食べ物はもちろんですが、
エネルギー
もその一つです。
地球規模
から考えると、一人ひとりができることは小さいかもしれませんが、小さな行動が地球を救うこととなるのです。 国会及び
関係行政庁
に
意見書
を提出する今回の請願も私たちにできる行動の一つです。 以上のことから
賛成討論
といたします。 ○
工藤日出夫議長
次に、
反対討論
を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
次に、
賛成討論
を許可いたします。
桜井議員
。 ◆2番(
桜井卓議員
) 2番、
桜井卓
です。
議請第
4号について、賛成の立場から討論をいたします。 今年4月22日、
菅総理大臣
は
地球温暖化対策推進本部
と
気候サミット
の場で、2030年における我が国の
温室効果ガス
の排出を2013年度比で46%削減を目指し、さらに50%の高みに向けて挑戦していくと表明いたしました。 これを受け、翌4月23日には
梶山経済産業大臣
が
記者会見
において、2030年の
電源構成
における非
化石電源
の割合を、5割を超えるのは当然、
再生可能エネルギー
を最大限伸ばすと述べております。 第5次
エネルギー基本計画
における2030年の
電源構成
は
再生可能エネルギー
が22から24%、原子力が20から22%とされています。しかし、2019年の
電源構成
は
再生可能エネルギー
が18.1%、原子力は僅か6.2%です。
原子力発電
は一旦事故が発生すればコントロールが不能であるだけでなく、使用済核燃料の最終処分にも問題を抱えています。廃炉に向かうべきは当然であり、2030年の比率は2019年の6.2%から下がるのが妥当です。必然的に
再生可能エネルギー
の割合を上げざるを得ず、今回の請願で取り上げられている2030年に45%という目標は妥当な水準と考えます。 脱
炭素社会
を実現するためには、国による
再生可能エネルギー
のより一層の推進が極めて重要であることから本請願に賛成をいたします。 ○
工藤日出夫議長
次に、
反対討論
を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
次に、
賛成討論
を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、
議請第
4号 「「2030年
エネルギー基本計画
」の改定は脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
」の提出を求める請願を
電子採決システム
により採決いたします。
委員長
の報告は採択であります。 本請願を
委員長
の報告のとおり決することに賛成の方は賛成の
ボタン
を、反対の方は反対の
ボタン
を押してください。 〔各
議員電子表決
〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れなしと認め、採決を確定します。
賛成全員
であります。 よって、本請願は
委員長
の報告のとおり採択することに決しました。
-----------------------------------
△議案第42号の質疑、討論、採決 ○
工藤日出夫議長
続いて、日程第6、議案第42号 令和3年度北本市
一般会計補正予算
(第6号)を議題といたします。 質疑のある方の発言を求めます。
桜井議員
。 ◆2番(
桜井卓議員
) 2番、
桜井卓
です。 議案第42号 令和3年度北本市
一般会計補正予算
(第6号)について、質疑をいたします。 緊急小口資金等が受けられなくなった方で、引き続き生活困窮状態にある世帯に対する支援ということですが、この支援金による支給額は月額で単身世帯6万円、2人世帯8万円、3人世帯が10万円ということです。生活扶助受給額の平均額を基に設定されているということですが、世帯員の状況によっては最低生活費を下回るおそれがあるのではないかと思います。 自立支援金が最低生活費を下回るケースにおいては、憲法25条、健康で文化的な最低限度の生活を保障するために自立支援金ではなく、生活保護が優先されなければならないと考えますが、いかがでしょうか。お伺いします。 ○
工藤日出夫議長
中村福祉部長。 ◎中村稔福祉部長 この自立支援金の目的といたしまして、就労による自立を図るため、また、それが困難な場合には円滑に生活保護の受給へつなげるために支給するとされております。 国の支給要領では、支給対象者の要件の一つに、生活保護を申請し、当該申請に係る処分が行われていない状態にあることと規定されておりますが、これは就労による自立が困難な場合に生活保護を申請し、保護を受給するまでのつなぎの生活資金としての位置付けであると認識しております。 議員御指摘のように、自立支援金が生活保護の最低生活費を下回る方ですとか、生活保護を利用しないと生活できない方であれば、当然のことながら自立支援金の支給ではなく、生活保護を優先するべきであると考えます。窓口などでの相談、申請の際に状況等をお伺いする中で、相談者の方に寄り添いながら適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○
工藤日出夫議長
ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、議案第42号 令和3年度北本市
一般会計補正予算
(第6号)を
電子採決システム
により採決いたします。 本案に賛成の方は賛成の
ボタン
を、反対の方は反対の
ボタン
を押してください。 〔各
議員電子表決
〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
-----------------------------------
△委提第2号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○
工藤日出夫議長
続いて、日程第7、委提第2号 「2030年
エネルギー基本計画
」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
についてを議題といたします。 提出者の趣旨説明を求めます。 滝瀬
建設経済常任委員長
。 〔
建設経済常任委員長
滝瀬光一議員登壇
〕 ◆
滝瀬光一建設経済常任委員長
14番、
滝瀬光一
。 議長より発言の許可をいただきましたので、委提第2号を提出させていただきます。 「2030年
エネルギー基本計画
」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
。 会議規則第14条第2項の規定により、「2030年
エネルギー基本計画
」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
を次のとおり提出する。 令和3年6月21日 提出 提出者
建設経済常任委員長
滝瀬光一
北本市議会議長
工藤日出夫
様 「2030年
エネルギー基本計画
」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
。
気候変動
により人類の持続可能性が今問われています。気温を2100年までに産業革命から1.5℃上昇以内に収めないと人類は生存できなくなると言われています。
気候変動
は私たち人間が生み出している
温室効果ガス
が原因です。「2030年第6次
エネルギー基本計画
」の改定は、
気候変動
が進んでいる今、大変大切な計画になります。基本計画における
再生可能エネルギー
の導入拡大は、
温室効果ガス
を減らす最も有効な手段です。 2021年3月には、東日本全体が壊滅する可能性すらあった東京電力福島第一
原子力発電所事故
から10年の節目を迎えましたが、暮らしを奪われたままの方がたくさんおり、廃炉の見通しも未だ立っていません。日本は約70%の食料とほぼ100%の
エネルギー
資源を海外に依存しています。日本が自給できる
エネルギー
は、
再生可能エネルギー
しかありません。また、
温室効果ガス
を大量に排出する
石炭火力発電
の温存政策は、持続可能な脱
炭素社会
に逆行するものです。2050年カーボンニュートラルの実現の鍵は、
エネルギー
の効率化と共に
再生可能エネルギー
の大幅な拡大をいち早く進めることです。 よって、「2030年
エネルギー基本計画
」の改定にあたり、下記の事項を求めます。 記 1 国は、次期
エネルギー基本計画
で、2030年度の
再生可能エネルギー電力目標
を45%以上、2050年度は100%とすること。 2 国は、巨大なリスクを抱える
原子力発電
は廃止し、
石炭火力発電
は段階的に2050年までに廃止すること。 3 国は、脱
炭素社会
に向けて、
再生可能エネルギー
を強力に推進する政策への転換を早急に進めること。 以上、地方自治法第99条の規定により
意見書
を提出します。 提出先 内閣総理大臣、経済産業大臣、環境大臣、行政改革担当大臣 以上、よろしくお願いいたします。 ○
工藤日出夫議長
提出者の趣旨説明が終わりましたので、質疑のある方の発言を求めます。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって質疑を終結いたします。 続いて、討論に入ります。 討論のある方の発言を求めます。 本案に対する
反対討論
を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
次に、
賛成討論
を許可いたします。 金森議員。 ◆4番(
金森すみ子議員
) 4番、
金森すみ子
。 本
意見書
に対して賛成の討論をいたします。 CO2の排出による
気候変動
、
気候危機
に対し、6月13日に閉幕したG7では、2030年に向けてCO2を半減するというものを打ち出しております。既に世界各国では施策を打ち出しているところです。 EUでは約1兆8,000億ユーロをグリーンデジタル分野に投資を決めております。 アメリカではバイデン氏が大統領になってから2兆ドルの脱炭素投資を考えております。 カナダでも化石燃料産業の脱炭素化の経済を支援を考えるとされております。 世界の企業ですが、そちらのほうにも動きがありまして、サプライチェーンなどに対しては再生
エネルギー
100%を要求している流れとなっております。 日本ではその形がまず明確になっておりませんので、脱
炭素社会
に向けて再生
エネルギー
を強力に推進する政策への転換が急務と考えているところです。 また、再生
エネルギー
ですが、日本の経済のリカバリーにもつながります。試算ですけれども、2030年まで投資額202兆円に対して経済効果は205億円とされております。雇用の場をつくりだすことも期待されており、2030年までに2,544万人、年間約254万人が10年間の雇用という形を維持できると試算されております。 そして、何よりですけれども、ミレニアル世代、1980年から95年生まれ、Z世代、1996年から2015年となっていますけれども、この世代に生まれた若者たちは資本主義の限界を感じている、資本主義を疑問視している、新しい社会を開く運動を始めているとされています。 やはり、次世代に向けて地球を守るという観点でリスクの高い原発は徐々に減らしていき、それを次世代に、優しい環境づくりをつくっていくのが私たちの努めと考えますので、この本
意見書
に対して賛成の討論といたします。 ○
工藤日出夫議長
次に、
反対討論
を許可いたします。 〔発言する人なし〕 ○
工藤日出夫議長
次に、
賛成討論
を許可いたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
なしと認め、よって討論を終結いたします。 これより、委提第2号 「2030年
エネルギー基本計画
」の改定にあたり、脱炭素、脱原発を進め、
再生可能エネルギー電力
の割合を高めることを求める
意見書
を
電子採決システム
により採決いたします。 本案に賛成の方は賛成の
ボタン
を、反対の方は反対の
ボタン
を押してください。 〔各
議員電子表決
〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
押し忘れなしと認め、採決を確定します。
賛成全員
であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
-----------------------------------
△
子ども
の権利に関する
特別委員会
の設置及び付託について ○
工藤日出夫議長
続いて、日程第8、
子ども
の権利に関する
特別委員会
の設置及び付託についてを議題といたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、
子ども
の人権を尊重し、全ての
子ども
が幸せな生活を送ることのできる社会を目指し、
子ども
の権利条例の制定のため、委員7名をもって構成する
子ども
の権利に関する
特別委員会
を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
御異議なしと認めます。 よって、本件については、委員7名をもって構成する
子ども
の権利に関する
特別委員会
を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
-----------------------------------
△
子ども
の権利に関する
特別委員
の選任について ○
工藤日出夫議長
続いて、日程第9、
子ども
の権利に関する
特別委員
の選任についてを議題といたします。 ただいま設置されました
特別委員
の選任については、
委員会
条例第5条第1項の規定により、次の方々を指名いたします。
湯沢美恵議員
桜井
卓議員
岡村有正議員
今関公美議員
保角美代議員
渡邉良太議員
大嶋達巳議員
以上の方々を指名いたします。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○
工藤日出夫議長
御異議なしと認めます。 よって、ただいま指名した方々が、
子ども
の権利に関する
特別委員
に選任されました。
-----------------------------------
△
子ども
の権利に関する
特別委員会正副委員長
の互選について ○
工藤日出夫議長
続いて、日程第10、
子ども
の権利に関する
特別委員会正副委員長
の互選についてを議題といたします。 ただいま選任されました委員の方々が次の休憩中、
委員会
を開き、正副
委員長
の互選を行い、その結果を御報告願います。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午前9時50分
-----------------------------------
△再開 午前9時55分 ○
工藤日出夫議長
休憩を解いて、再開いたします。 互選の結果について報告がありましたので、申し上げます。
委員長
、
渡邉良太議員
。副
委員長
、
桜井卓議員
。 以上であります。
-----------------------------------
△陳情書の配付 ○
工藤日出夫議長
続いて、本
定例会
に陳情として受理いたしました、安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るため国へ
意見書
の提出を求めることに関する陳情をお手元に配付してありますので御了承願います。
-----------------------------------
△閉会の宣告 ○
工藤日出夫議長
以上で、本
定例会
に付議されました全ての議案が議了いたしました。 これをもちまして、令和3年第2回
北本市議会定例会
を閉会いたします。 大変お疲れさまでございました。 △閉会 午前9時55分 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 令和 年 月 日 議長
工藤日出夫
署名議員
中村洋子
署名議員
今関公美
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
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鳥取県
島根県
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