伊万里市議会 2021-03-10 03月10日-05号
コロナ禍の中でできないではなくて、その中で何かをやっていくんだというふうなことがあって、キャッチコピーを考えるとか、それから、LINEアカウントをつくるとか、そういうふうな面でできることをやっていくということで、今後もシティプロモーションの部署だけでなく、また、市民の皆さんからの御意見を伺いながら、このシティプロモーションについても進めていって、何度も言っていますが、「いまりで、決まり!」
コロナ禍の中でできないではなくて、その中で何かをやっていくんだというふうなことがあって、キャッチコピーを考えるとか、それから、LINEアカウントをつくるとか、そういうふうな面でできることをやっていくということで、今後もシティプロモーションの部署だけでなく、また、市民の皆さんからの御意見を伺いながら、このシティプロモーションについても進めていって、何度も言っていますが、「いまりで、決まり!」
次に、LINE公式アカウントの活用についてお伺いいたします。 本年2月5日より、伊万里市のLINE公式アカウントの運用が開始されましたが、皆さんお友だち登録はお済みでしょうか、どうでしょうか。ここで取りあえずもちろんとうなずいておいて、実はまだという方は、私の質問の後にすぐ登録していただきたいと思いますけれども、LINEのホーム画面で伊万里市と検索したら、公式アカウントの欄に出てまいります。
まず、平成28年度から令和元年度までの取組と進捗状況について申し上げますと、移住プロモーション活動といたしまして、移住プロモーション映像や移住ガイドブック、リーフレットをはじめ、ウェブ等を活用した情報発信としてホームページを開設したほか、SNSのインスタグラムやLINE公式アカウントなど市外在住の移住希望者に向けた積極的な情報発信を行ってまいりました。
近年よく見られます事案の対応といたしましては、SNSの投稿やLINE上のトラブルによります、悪口や文句を言われた、無視をされた、嫌なことを言われたといった内容が増えてきております。
内容といたしましては、スマートフォンアプリのLINE上でのトラブルやLINEグループ内で本人が嫌がる画像を投稿したものが上がっております。
周知の方法につきましては、20代、30代の移住希望者を主なターゲットとしていることから、移住・定住支援サイトのほか、総務省が開設している全国移住ナビ「JOINニッポン移住・交流ナビ」、また、若者世代で利用が多いインスタグラムやLINEなどウェブを活用し、市外在住の伊万里出身者やIターン希望者に向けた情報発信を行ってきたところです。
フェイスブック、LINE、ツイッターなど、ソーシャルメディアと言われるSNSへのシェアを考慮した配信方法についてです。シェアについては後で御説明をしたいと思います。 まず、基礎知識としてOGPという言葉がありますので、簡単に説明をしたいと思います。 それでは、モニターをお願いします。 〔資料を示す〕 ちょっと色的に見にくいかもしれません。
朝5時起きで、ずっと空港に缶詰で8時間以上いたんですが、携帯電話も4年半以上使ったスマホでしたので、LINEもつながらない、どうしようかなと思い、これはいかんなと、日本に帰れるんだろうかなと思ったときに、このままじゃいかんと、空港の正面玄関に出て、車の流れを見ておりました。そしたら、来る車がほとんどウーバーでした。
例えば、LINEを使用した他市での取り組みを紹介させていただきますと、大阪府の四條畷市が、ことしの2月からLINEを使った情報提供で対応しているということで、運用を開始しています。こういったことに取り組むことで、今、部長もおっしゃいましたが、950キロも延長があるんだよと、非常に大変だよということは重々わかりますので、こういう路線については1,800もあると、それはわかります。
続いて、中学生もフェイスブックやLINEといったSNSを利用していると思います。社会参画の1つとして選挙があるわけですが、選挙には我々も縛られておりますが、選挙違反という魔物がすんでおります。文部科学省も、高校生の政治活動を限定的に容認する通知を出していると思います。選挙権を持つ高校3年生は、放課後や休日に校外である政治集会や選挙運動にかかわることができるようになると思います。
被害少年はLINEでグループを抜けたいが怖くて逃げられないと話し、事件直前には殺されるかもしれないとも言っていたそうです。 教育行政に携わる者といたしまして、なぜ事件を未然にとめることができなかったのか、なぜ加害少年らはそこまでしなければならなかったのか、グループを抜けたくても抜けられなかった被害少年のつらい気持ちを考えると、とてもやりきれなく、胸が痛みます。
北海道稚内市での報告書、これは中学校の報告書なんですけれども、それによりますと、いじめにより悩みを抱え、幻聴や金縛り、学校という言葉を聞いただけで青ざめてしまい、嘔吐をしてしまう状態に陥るPTSD状態に陥り、不登校や自宅療養などを余儀なくされたり、またSNS、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの無料アプリのLINEなどでの誹謗中傷により、学校や家庭で判明するときは手おくれの状態で、自殺に至ることもあるということがこの