唐津市議会 2021-12-14 12月14日-07号
衆議院議員総選挙における投票者数の男女別集計ミスの内容につきましては、これまで事務の簡素化、間違い防止のために、有権者が多い投票所で男女に分けた受付をしておりましたが、LGBTなど性的少数者の方々への配慮が足りなかったことから、今回の選挙より男女に分けた受付を行わないように選挙事務の見直しを行ったところでございました。
衆議院議員総選挙における投票者数の男女別集計ミスの内容につきましては、これまで事務の簡素化、間違い防止のために、有権者が多い投票所で男女に分けた受付をしておりましたが、LGBTなど性的少数者の方々への配慮が足りなかったことから、今回の選挙より男女に分けた受付を行わないように選挙事務の見直しを行ったところでございました。
性の多様性という中学1年生を対象としたコンテンツでは、LGBTs――LGBTに限らず、それに含まれるものもあるんですけど。 この割合5%から10%と言われてると紹介もあるんですけど、別のところでは、いろいろな愛の形、性の形っていうコンテンツで8.9%っていう調査結果が出てるっていうやつ挙げてあるんですよね。
1項目、LGBT性的少数派に配慮する取組について、2項目、生理の貧困についての2点です。 初めに、LGBT性的少数派に配慮する取組についての、1番目の質問をさせていただきます。 LGBTの方への差別や偏見、また、生きづらさを解消する一歩として、LGBTカップルの関係を公的に認めるパートナーシップ制度の導入をしていただきたいと思います。
│ │ 1)みやき町の判断ではできないのか │ ┃ ┃ │ │3.町内の水防対策について │町 長┃ ┃ │ │ 1)今後の取り組みについて │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.LGBT
また、平成30年度から、とす男女共同参画市民実行委員会と共催で、性的少数者を意味するLGBTを正しく理解していただくためのセミナーを開催し、一般の市民の方や市職員、市内の小中学校の先生方など、たくさんの方々に御参加いただいております。 令和2年度には、「知っていますか?LGBT」というパンフレットを作成し、その内容を本年6月号の市報とすに掲載したところでございます。
LGBTのこと」ということで対談があっておりますが、そこにはやはり制服のことも問題だと、課題だというふうに載っておりましたし、男女協働参画を推進する条例第3条の(6)では、やはりそういう方たちへの配慮をするということが書かれています。 女性はスカートという固定概念に違和感がある生徒たちへの配慮はもちろんですけれども、やはり今日もかなり寒かったですね。
最初のほうに言いましたけれども、私これまで3回人事をしましたけれども、男性だから女性だからと、もっと極端に言うと、LGBTじゃないですけど、そういう方であっても、仕事ができる、まずそれが先だと思うんですね。ですから、そういうふうなことからいくと、そういう性別によっての差を今後もするつもりはありません。
実際にある広告代理店の調査では、このLGBTという言葉の浸透率が68.5%まで、3年前から約30%高くなったという調査結果も出ていました。世間のこの理解が進んだことにより市民の方の理解、さらには市の方針も進んだのではないかと期待しているところです。 今回取り上げますのは、LGBTs対応の中で第一歩となるパートナーシップ条例の制定を目指すものです。
障がい者、インターネットによる人権侵害、男女差別、高齢者・外国人・LGBTなどの幅広いものがあります。市民意識の変化を踏まえた同和問題に限定せず、幅広い人権の課題に取り組んでいる自主的な活動にも支援を広げる方向を打ち出すべきだと提案をしています。 次に、議案第137号、国民健康保険特別会計歳入歳出決算であります。国保加入者の約8割が所得200万円未満という低所得で高齢者が占めています。
2017年に初めてLGBTなどの人が聞かれましたときは、当時の企画部からの答弁でしたが、人権に関することということで市民部の人権対策が主に取り組まれるようになり、相談窓口の案内やホームページ内容全体について、この間、大変充実してこられました。 改めての説明になりますが、LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字を取ったものです。
また、近年の社会情勢の変化としまして、総括質問への答弁で述べました人権に関する3つの法律の施行、あるいはまた、多様な性のあり方、いわゆるLGBT、こういったことについての社会の理解促進などがありまして、啓発が必要であるというふうに考えております。
次に、同議案中、歳出2款1項19目男女共同参画費のうち、男女共同参画啓発・推進事業707万円及び歳出10款5項5目社会同和教育費のうち、人権教育・啓発推進事業1,681万円について、委員より、男女共同参画研修会について、平成29年度は5回のLGBTに関する講座が開催されているが、平成30年度にLGBTの研修が入っていないのはなぜかとの質問があり、執行部より、平成30年度の組織改編により、男女共同参画課
高齢者、子供、女性、LGBTなどの方、障がい者、外国籍の方、病気に起因にするもの、ネット上のものさまざまございます。 庁内ではこの対象になる方と接触が見込まれる保健福祉部であったり、教育委員会であったり、そういうところが相談窓口にもなってあるかと思います。
1)スマートモバイルコミュニケーションズ(株)と │ ┃ ┃ │ │ の今後の関係性を伺う │ ┃ ┃ │ │ 2)締結解消となった先の取り扱い、事務処理を伺 │ ┃ ┃ │ │ う │ ┃ ┃ │ │2.性的マイノリティー(LGBT
49 ◯2番(目野さとみ君) 次に、性的マイノリティー(LGBT)の方への支援についてであります。 LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字を並べた略称です。国籍や年齢、性の違い、障害の有無などにかかわらず、誰もが全ての人への思いやりを持ち、多様性を認め合いながら、生き生きと輝く町を目指すべきと考えます。
例えば、学校で行っているのはLGBT、いじめ体験、こういうことを実際に体験された方の話を聞いて、人権について深く考えていく場をできるだけ設定したいというふうにしております。 いずれにいたしましても、各小・中学校ではこの3つの柱をもとにしながらも、各学校の人権・同和教育年間指導計画に基づいて学びを深めているというところでございます。
SDGs)の実現に向けた自治体のあり方に│ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │2.ジェンダー平等の実現に向けて │ │ │ │ │ (1) 男女共同参画について │ │ │ │ │ (2) LGBT
そこでお尋ねですけれども、佐賀市としてLGBTに関してどういう認識をされているのか、お尋ねします。 ◎眞崎武浩 市民生活部長 LGBTについての認識ということですが、LGBTの方々はLGBTに対する偏見や理解不足などから自分らしく振る舞えないといった困難を抱えられているというふうに聞いております。
1点目に、性自認、LGBTなどへの配慮について、2点目に、働き方改革についてでございます。 6月に、市役所のホームページ内にある性の多様性に関するLGBTなどの方、または、その親御さんや周囲の方への相談窓口の案内を見つけやすくできないかとのことで質問をさせていただき、現在改善をされているところです。 また、次期男女共同参画の計画にも何らかの位置づけがなされるということでございました。
人権課題には、障がいのある人、インターネットによる人権侵害、高齢者、外国人、男女差別、LGBT、雇用のあり方、犯罪被害者や受刑者への差別、原爆被爆者や福島原発被災者への偏見など幅広いものがあり、市民意識調査でも、今後必要なこととしては、同和問題に限定せず、人権全般にわたっての意識を高めるという回答が66.4%に上っています。