みやき町議会 2019-03-13 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第4日) 本文
温泉の試掘の話もあっていますし、やっぱり集中的にそういう予算を投下すべきだというふうに思うわけです。 それから、中原三根線の新道は、これは大体その当時は四、五年で開通する予定だったと思うんですよね。22年から26年までの5年間で補助制度を活用して縦断道路を整備するということで計画されております。
温泉の試掘の話もあっていますし、やっぱり集中的にそういう予算を投下すべきだというふうに思うわけです。 それから、中原三根線の新道は、これは大体その当時は四、五年で開通する予定だったと思うんですよね。22年から26年までの5年間で補助制度を活用して縦断道路を整備するということで計画されております。
それと、南花園の今後、デイサービス事業というのを試掘をしていく中で、そのスペースをどのように活用するか、そこについても活用できるような方法も考えていかなきゃなりません。 旧中原町時代に公民館がつくられ、当時は本当に注目されて多くの利用者がございまして、お風呂を楽しみにされていました。
当初予算にも計上しております温泉試掘調査など、そういうものを計画しておりますので、山手の観光資源の整備の一体的な取り組みとして検討していければと考えておる次第でございます。 以上でございます。
工事の進捗状況は1月上旬から現場事務所と仮囲いを設置し、1月19日の試掘検査完了後、1月20日よりくい打ち工事を開始しています。全体では84本のくいを設置する計画ですが、第1期工事分の82本のくい打ちを完了し、基礎工事に取りかかっています。 次に、企画調整課について報告します。 ふるさと寄附金のワンストップ特例申請5,579名分について、814の自治体に申告特例通知書を送付しました。
36 ◯建設課長(小柳 剛君) 先ほど議員の質問にあったくいの件ですけれども、試掘については、西側の本棟に対して3カ所、東側に建てる倉庫分について2カ所、試掘を予定しております。その結果を見て、ボーリングの調査とどうか判断して、くいの長さを確定するように協議をしていくということでございます。
植栽工事の実施に先立ちまして、まず枯れている箇所の試掘を実施し、土の状況を確認し、現在、計画をいたしております樹種、肥料、土壌改良材等でうまく生育するかの判断を請負業者の造園施工管理技士及び造園技能士に判断を委ね、現在、計画をいたしております肥料、土壌改良材の数量、種類等に変更、場合によっては樹種の変更も視野に入れて、今後、慎重に施工をしていきたいと考えておるところでございます。
また、5,000千円以下の舗装本復旧や下水道管渠工事において、NTTや上水道本管などの他の埋設管調査の試掘等の町単独工事についてはD級の業者で発注を行っております。 また、発注状況につきましては、平成22年度で34件の工事発注を行っております。その中で、みやき町内の業者の発注件数は25件で発注率は73.5%となっております。
また、今回の事件で不法投棄された廃棄物は、警察において試掘をされたときの確認によりますと、コンクリートのくずと木くず、金属くず、プラスチックのくずなどの建設廃材ばっかりであるということの報告を受けております。よって、一番懸念される、例えば廃酸とか廃アルカリとか重金属等の有害物質が不法投棄された形跡はないという報告を受けております。
保養地につきましては、上峰町で試掘が成功しまして、温泉が出、吉野ケ里温泉という名前がつきまして、かなり利用度が増しておりますけれども、私が言います温泉区につきましても、橋が見えるというふうになりますと、浜田区か土井内区か、そういったあたりが温泉の試掘の場になるんじゃなかろうかというふうに思うわけでございますけれども、この構想について町長はどういうふうにお考えなのか、道路の問題に関連しましてそういうことの