149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会−09月16日-06号

吉村重幸 こども教育部長   工事実施順序という御質問でございますが、ことしの3月に公表をいたしました耐震診断結果、あくまでもこれを基本としまして、緊急性の高いものから工事を進めていくということといたしております。  具体的に申し上げますと、震度6強以上の非常に強い地震発生をした、この際に被害を受けることに対する耐震性能を図る指標でIs値というものがございます。

唐津市議会 2008-09-11 09月11日-05号

唐津市の過疎地域は、旧鎮西、肥前、呼子、相知、七山と5つの地域があるわけでございますけども、過疎対策につきましては昭和45年に過疎地域対策緊急措置法制定以来3次にわたる特別措置法制定によりまして、過疎地域の重要な財源となってきておるわけでございます。平成12年の4月に施行された時限立法で、平成22年3月をもって失効することになるわけでございます。

多久市議会 2008-09-03 09月03日-01号

また、宮城県栗原市を初め、多くの過疎市町村に甚大な被害をもたらした「「平成20年岩手宮城内陸地震被災者救済および災害復旧・復興に対する緊急決議」を満場一致で採択いたしました。 以上、諸報告を終わります。 なお、関係資料につきましては議会事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。 △日程第4 議案一括上程議長古賀和夫君)  日程第4.議案一括上程を行います。 

佐賀市議会 2008-03-13 平成20年 3月定例会−03月13日-06号

いわば小糸製作所の進出のおかげと言っても過言ではないかというふうに思うわけでございまして、景気もどん底から上向きになりつつありますし、小糸の関連企業も、やはり新潟沖地震ではありませんけれども、地震のない佐賀市へ進出を考えていると言われておりますし、私も期待をしているところでございます。  

佐賀市議会 2007-12-21 平成19年12月定例会−12月21日-付録

問題点は何か、その対策は 2.河川行政について  (1) 旧佐賀市の水路及び排水路には、現在の時点で役割を終えたものも見られるが、見通しはどうなるのか  (2) 河川整備は、どう行っていくのか 3.ゴミ収集について   ゴミ集積所の配置は適正か 4.下水道行政について   下水道の接続をどう推進していくのか 5 ▲野口保信 1.文化芸術振興について 2.メディアリテラシーの取り組みについて 3.緊急地震速報

佐賀市議会 2007-12-06 平成19年12月定例会-12月06日-02号

志津田憲 総務部長   野口議員緊急地震速報に対する対応について御答弁をいたします。  この緊急地震速報はどのようなものかと、認識ということでお尋ねと思いますが、気象庁平成19年10月1日より緊急地震速報提供を開始されました。これは大きな揺れが到達する前に防災行動をとっていただくために提供をされるものでございます。

唐津市議会 2007-09-18 09月18日-07号

1点目の地域防災についてでありますけども、1点目の緊急地震速報への対応についてでございます。この世の中で怖いものと言えば、地震、雷、火事、おやじと言われますけども、この一番怖い地震被害を少しでも減らそうと、気象庁が10月1日から緊急地震速報をスタートさせるということであります。

佐賀市議会 2007-03-12 平成19年 3月定例会−03月12日-05号

水草の繁茂の増加堆積物増加等の問題につきましては、現在川を愛する週間で市民皆様河川清掃を行っていただいておりますが、市民皆様では対応できないような場所につきましては、市の方に要望をしていただき、現場の状況等を確認しながら、事業化の評価を行い、緊急性の高いところから対応させていただきたいと思います。  

佐賀市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会−03月09日-04号

これまで九州北部は、大きな地震はないと言われてまいりましたけれども、昨年、福岡県西方沖地震発生をし、佐賀市でも大きな揺れ発生をいたしました。こういった地震などの非常事態発生をした場合、いわゆる非常時における市民への水の供給について、水道局としてどのような危機意識をお持ちになっており、また、その管理体制は、組織としてどうされているかについてお伺いをいたします。  

唐津市議会 2005-12-13 12月13日-05号

また、女川原発においては、これまで想定されていた数万年に1度しか起こらないであろうという地震震度を超える大きな地震が起き、現在も原子炉は停止したままです。地震というものが日本国内どこでも、いつ起こるかわからないという状況の中で、ではその耐震性はどうかということを問われたときに、果たして私たちの目の前にある、あの玄海原発はどうでしょうか。