伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号
行政手続文書の見直し、押印廃止の動きについてということでございますが、国におきましては、かねてからのデジタル化の流れに加えて、今般の新型コロナウイルス感染症の対応として、テレワークやリモートワークの取組が拡大したことから、その阻害要因ともなっている書面主義や押印主義、対面主義を解消するための手法として押印の見直しがスタートしたところでございます。
行政手続文書の見直し、押印廃止の動きについてということでございますが、国におきましては、かねてからのデジタル化の流れに加えて、今般の新型コロナウイルス感染症の対応として、テレワークやリモートワークの取組が拡大したことから、その阻害要因ともなっている書面主義や押印主義、対面主義を解消するための手法として押印の見直しがスタートしたところでございます。
今年度は、市で検討しております公共建築物個別施設計画のうち学校教育系施設の再配置計画案を基に3点について、1点目は、中央部は小学校単位、周辺部は義務教育学校による統合とするということ、2点目に、校舎の老朽化が著しい大川小学校と松浦小学校を東陵中学校と統合し、義務教育学校とするということ、3点目に、複式学級を解消するために牧島小学校、山代西小学校について中学校区を基本として統合するということ、この3点
先ほど言いましたように、朝も伊高坂、または伊万里実業高校(商業キャンパス)のほうを見れば車が渋滞していますね。本当に普通の車が通勤するのに時間が遅れるような渋滞であるわけです。
具体的には、道路の渋滞を懸念する内容が記入されていたところでございます。 次に、自由意見記入欄について、幾つか紹介させていただきますと、避難ルートなどよく理解していなかった、配布されている原子力防災の手引きを事前に確認しておくことが大事であるという御意見、訓練を継続して、訓練の質を高めてほしいという御意見、地域での訓練も必要、もっと多くの市民の参加が必要などの意見があったところでございます。
このときに皆さんも御存じかと思いますけれども、物すごい車の渋滞が発生しております。黒川方面の渋滞がひどいかもしれませんけれども、山代方面もかなりの渋滞で、花火が終わって帰ってくるのに1時間かかったとか1時間半かかったというような方もおられます。
早速まず1点目は、交通渋滞の現状についてでございます。 市内各所での交通渋滞の状況について、国道204号にある川西交差点や二里大橋交差点、また202号の川東江湖辻交差点、白野北交差点など、市内には朝夕の通勤時間帯において交通渋滞が発生をしておる箇所があります。市はそれらの渋滞状況をどのように把握しているのか、お伺いをいたします。 2点目でございます。伊万里川河口の環境整備について。
◎市民部長(中野大成) まずは先ほど説明しました産婦健康診査と産婦保健指導でございますけれども、まずは効果といたしまして、同じような効果にはなるかもしれませんけれども、出産後、間もない産婦さんの状態が把握をできるようになりますので、医師の指示のもとで助産師などと連携した支援ができるということで産婦の不安解消につながっているというふうには思っております。
この前の一般質問のときにも、朝の通勤時の交通渋滞、私も経験していますけど、もう二里町の先からずっと工業団地まで渋滞していますよね。これは市外からこの企業に、伊万里の山代の企業に通勤をされているということだと思うんですよ。
この国の方針は、児童クラブにおける支援員のなり手不足により待機児童の解消ができないとの地方の要望を受けての対応でございます。 本市の児童クラブにおきましては、運営を委託したことによりまして人材の安定確保が図られておりますので、支援員の配置基準はこれまでの基準に従い、これからも取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(前田久年) 政策経営部長。
そこで、次の質問は、過去において市が渋滞を緩和するために関係機関に要望して解決できた事例を総務部長にお伺いいたします。 ○議長(前田久年) 総務部長。 ◎総務部長(古場博) 弘川議員2点目の解消できた事例はあるのかということでお答えをいたします。
また、保護者への引き渡しを含めた避難訓練を実施した学校もありまして、保護者車両の渋滞や引き渡し時間が予想以上にかかるなど課題や問題点が明らかになり、マニュアルの見直しに生かされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(前田久年) 前田邦幸議員。 ◆6番(前田邦幸) やはり訓練というのは大切だと思っております。
氏 名 │指名答弁者 │ 質 問 事 項 │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │ │ │1.国保制度の広域化について ││ │船 津 賢 次│市 長 │ (1) 国保税率の引き下げが行われなかったが ││ 9 │ │ │ (2) 累積赤字の解消
また、特定の公民館で受け取りが集中した場合、例えば、よく言われます渋滞の問題、また、配布事務が非常に混雑をすると。そしてまた、場合によっては安定ヨウ素剤の不足が生じると。一応安定ヨウ素剤については大体町民の人口と比例した形で今配布をしておりますので、もし1カ所に集中した場合はそういった不足が生じることもあり得るのではないかということで、今回の改訂を行ったところでございます。
かねてよりの課題でありました人員確保につきましては、支援員の待遇改善を図ったことにより課題の解消につながるものと見込んでおりました。また、この時点では直営を考えておりました。しかしながら、労働契約法の改正に伴いまして、市の日々雇用職員については、来年4月以降、5年を超えて雇用することができなくなりました。
このため、今後、競技場の施設改修に合わせて陸上競技場横の大型トイレにつきましても、選手や応援の方々へのおもてなしとして、段差の解消や洋式化などの改修について検討を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(前田久年) 前田邦幸議員。 ◆6番(前田邦幸) そうですね。いろんな大会等を踏まえて、やっぱり使いやすいきれいなトイレであるべきだと考えております。
さらに、大会開催に伴う交通規制による渋滞が発生いたしまして、コース周辺の皆様に御迷惑をおかけしておりましたことから、大会開催の周知と交通規制実施の看板を大会の2カ月前に設置をするとともに、大会当日の主要な交差点には迂回路案内係を配置し、さらには、コース沿線の企業やトラック協会など配送関係者への事前の周知や西九州自動車道の電光掲示板への情報掲示などにより、関係者からも交通規制の周知や渋滞の緩和に効果があったとの
しかし、これは実効性のある対策をしなければ全く意味がないわけでございまして、そういう中で、伊万里市の今回の条例改正というのは、いわゆる老朽空き家解消に向けて、市が本腰を入れて取り組もうとする、私は明快な意思表示だと、このように捉えておりまして、個人の財産権と公共の安全・安心のどちらを優先すべきかを問う問題提起でもあろうかと思っています。
◆5番(坂本繁憲) なかなか説明が難しく、本当にメリットがあるのか、ちょっとまだわからないところがありますので、今後の勉強課題だと思いますが、次に、赤字解消についてお尋ねいたします。
続きまして、渋滞対策についてお伺いします。 県の事故発生状況の中で、時間帯別の発生状況が出されております。やはり朝夕の通勤、通学の時間帯が多く発生し、亡くなられる方も8時から9時台が最も多い状況です。これは交通量が多いというのが起因しますが、渋滞によるストレスから事故につながることも考えられます。 では、今現在、市内において渋滞が多発している箇所を把握しておられるかをお尋ねいたします。