多久市議会 2018-09-13 09月13日-03号
3点目といたしましては、幅が6メートル以上の道路を整備したことにより、以前は火災のときに消火が困難な地区、密集市街地を解消することができたというのがあります。4点目として、区画整理事業と調整を図りながら、県河川の山犬原川と小侍川の河川改修事業を一緒に行うことによって治水対策を行ったと言うことができます。 区画整理事業の効果としては、ある程度の効果は達成しているんじゃないかなと思っております。
3点目といたしましては、幅が6メートル以上の道路を整備したことにより、以前は火災のときに消火が困難な地区、密集市街地を解消することができたというのがあります。4点目として、区画整理事業と調整を図りながら、県河川の山犬原川と小侍川の河川改修事業を一緒に行うことによって治水対策を行ったと言うことができます。 区画整理事業の効果としては、ある程度の効果は達成しているんじゃないかなと思っております。
今後もこのような水田農業振興に関する支援策を踏まえた水田フル活用ビジョンを策定して、地域の特色ある産品の産地づくりを含めた水田農業対策の方針を示し、不作付地の解消にも努めていきたいと考えております。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。 ◆6番(田中英行君) 2回目は、項目ごとに質問をさせていただきます。
高齢単身者、子育て世代のひとり親世帯、低所得者、障害者、被災者などに対する家主の入居拒否、保証人問題などを解消する安心して暮らせる住宅の確保を可能とする住宅セーフティーネット機能を強化する改正案が閣議決定されました。 そこで、多久市においても、この制度の活用に向けた下準備として、高齢者、子育て世帯などに対する居住支援に空き家活用の取り組みができないか。 以上、2項目についてお伺いいたします。
農地は農業用としてのみならず、大雨などのときには保水機能や治水機能の側面もあると言われており、この点からも補助事業を活用しながら荒廃農地の解消に取り組んでいるところであります。 用水路等の農業用施設につきましては、受益農家の皆様方に適切に管理をしていただきたいと考えているところでございます。 次に3点目、ハザードマップ関連のお尋ねでございます。
そうすれば、多久が本当に、朝晩には多久はたくさんの車が上下線渋滞をするぐらい混んでおります。ということは、多久を通っている車が多いんです。だから、少しでも住みやすい環境を多久につくれば、そこに定住していただける、交通拠点としても非常に便利なところですので、特に健康、その辺の日本一の健康都市としての取り組みをしていただきたいということをお願いして、質問を終わります。
また、主要幹線が遮断された場合、至るところで交通渋滞が発生しまして、避難所への到達が困難なケースというのも考えられるところでございます。
そうなると、国道34号線、JR長崎本線、あそこら辺でネックとなっている部分が解消され、下流域の被害を最小限に食いとめることができると想定されます。 ○議長(山本茂雄君) 田渕厚君。 ◆4番(田渕厚君) ありがとうございました。
こういうものをもう少し解消するため、何年も前から防災無線の代用として、防災無線は防災無線で生かしていく方法もございましょうけれども、私は以前、テレビのほうに多久チャンネルでテロップを流してもらっていた。あれが非常に私たちは目にしみついているわけでございまして、すぐ11チャンネルをつけてみろと。そしたら、今はデジタルになっておるわけでございまして、なかなか出ません。
中でも多久若木線につきましては、板屋山口間の改良、また、お尋ねにもありましたが、女山トンネルについては事業認可を受けて調査測量に着手をしていただいておりまして、危険箇所の改善、交通渋滞の解消を図られているところであります。けれども、まだ市内には交通危険個所などがございまして、改良、改善の対策は必要な状況となっております。
まず最初に、1番目の辻ノ平橋3差路急カーブの危険解消についてでありますが、南多久町の長尾交差点西から多久町の下鶴砕石場の区間、約1キロメートルございまして、多久市及び道路管理者であります佐賀県におきましても懸案の箇所となっております。
三つ目に、幅員6メートル以上の道路を整備することによりまして、万が一の火災の際、消火が困難な地区を解消できるなどの防災対策としても期待ができます。
多久市としても、国道203号線の慢性的な交通渋滞解消のためにも早期着工、早期完成を望むものでありますので、国道203号バイパス多久・佐賀間整備促進期成会とともに、国・県に対して強く要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(古賀和夫君) 教育長。
市街化区域内での未利用地の有効利用、あるいは土地の高度利用、さらには職住近接による交通渋滞の緩和や環境の改善、そして、近郊の緑地や農地の保全が図られるなど、さまざまな効果も出てくるものということになっておりまして、人口増大がなかなか見込めない時代状況の中、都市の活力を保持する施策として注目をされている構想でもございます。
また、町内を収集車が通るときは、車が渋滞して大変だと思うときもあります。収集される職員の方が事故でも遭われないかと大変心配です。市として何か収集の方法の手だてがないものか、質問いたします。 次に、缶類の選別機導入について。現在市としては、空き缶の収集は月1回行われております。その収益が年間数十万円上がっていると聞いております。
なお、この議案は、提案理由でも申し上げましたように、この福祉年金支給条例ができましたのが昭和47年でございまして、その後、いろいろな福祉も出てきましたし、また、この平成15年からは障害者支援費制度ということで、それぞれのニーズに合わせてサービスを利用できるような形で国としてもやっていこうということでございますから、そちらに重きを置いて公で支えるといいますか、それでいろいろな御心配の解消になればということを
しかしながら、県道とか国道、そういったものについての維持管理者との協議がございますので、まず、道路関係については非常に交通の関係が渋滞するということも出てきますので、信号機を設けた場合にですね。
この交差点の危険解消を含む計画補正を市から県へ要望していただけませんかという質問でございます。 今、経路でぱっぱっと機械的にやっているというふうに思うんですね。危険なところはここだと思ったら、交差点の真ん中までじゃなくて、交差点の危険を改修するためには、その四つの角を解決しなきゃ何にもならんですよね。
多久市内を行き来する上で困ることは感じられませんし、渋滞などもありません。国道に至っては、現在バイパスが有料化により多久は単なる通過都市になっている現状があります。市民が望むとすれば、幹線道路の拡幅やバイパス化ではなく、歩道設置など交通安全対策、緊急車両も通れないような生活道路の改善、市内のバス路線の拡充などです。ここでも、住民の暮らしを優先した道路整備が求められていると思います。