18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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多久市議会 2018-09-13 09月13日-03号

3点目といたしましては、幅が6メートル以上の道路を整備したことにより、以前は火災のときに消火が困難な地区密集市街地解消することができたというのがあります。4点目として、区画整理事業と調整を図りながら、県河川山犬原川と小侍川の河川改修事業を一緒に行うことによって治水対策を行ったと言うことができます。 区画整理事業効果としては、ある程度の効果は達成しているんじゃないかなと思っております。

多久市議会 2017-10-13 10月13日-03号

今後もこのような水田農業振興に関する支援策を踏まえた水田フル活用ビジョンを策定して、地域の特色ある産品の産地づくりを含めた水田農業対策の方針を示し、不作付地解消にも努めていきたいと考えております。 ○議長山本茂雄君)  田中英行君。 ◆6番(田中英行君)  2回目は、項目ごと質問をさせていただきます。 

多久市議会 2017-03-16 03月16日-04号

高齢単身者子育て世代ひとり親世帯、低所得者障害者被災者などに対する家主の入居拒否、保証人問題などを解消する安心して暮らせる住宅の確保を可能とする住宅セーフティーネット機能を強化する改正案が閣議決定されました。 そこで、多久市においても、この制度活用に向けた下準備として、高齢者子育て世帯などに対する居住支援空き家活用取り組みができないか。 以上、2項目についてお伺いいたします。

多久市議会 2016-06-27 06月27日-04号

農地農業用としてのみならず、大雨などのときには保水機能治水機能の側面もあると言われており、この点からも補助事業活用しながら荒廃農地解消に取り組んでいるところであります。 用水路等農業用施設につきましては、受益農家皆様方に適切に管理をしていただきたいと考えているところでございます。 次に3点目、ハザードマップ関連お尋ねでございます。 

多久市議会 2014-09-05 09月05日-03号

そうすれば、多久が本当に、朝晩には多久はたくさんの車が上下線渋滞をするぐらい混んでおります。ということは、多久を通っている車が多いんです。だから、少しでも住みやすい環境多久につくれば、そこに定住していただける、交通拠点としても非常に便利なところですので、特に健康、その辺の日本一の健康都市としての取り組みをしていただきたいということをお願いして、質問を終わります。

多久市議会 2013-12-10 12月10日-03号

こういうものをもう少し解消するため、何年も前から防災無線の代用として、防災無線防災無線で生かしていく方法もございましょうけれども、私は以前、テレビのほうに多久チャンネルでテロップを流してもらっていた。あれが非常に私たちは目にしみついているわけでございまして、すぐ11チャンネルをつけてみろと。そしたら、今はデジタルになっておるわけでございまして、なかなか出ません。

多久市議会 2010-12-03 12月03日-02号

中でも多久若木線につきましては、板屋山口間の改良、また、お尋ねにもありましたが、女山トンネルについては事業認可を受けて調査測量に着手をしていただいておりまして、危険箇所改善交通渋滞解消を図られているところであります。けれども、まだ市内には交通危険個所などがございまして、改良改善対策は必要な状況となっております。 

多久市議会 2006-12-07 12月07日-02号

市街化区域内での未利用地有効利用、あるいは土地の高度利用、さらには職住近接による交通渋滞の緩和や環境改善、そして、近郊の緑地や農地の保全が図られるなど、さまざまな効果も出てくるものということになっておりまして、人口増大がなかなか見込めない時代状況の中、都市の活力を保持する施策として注目をされている構想でもございます。

多久市議会 2006-06-20 06月20日-03号

また、町内を収集車が通るときは、車が渋滞して大変だと思うときもあります。収集される職員の方が事故でも遭われないかと大変心配です。市として何か収集方法の手だてがないものか、質問いたします。 次に、缶類選別機導入について。現在市としては、空き缶の収集は月1回行われております。その収益が年間数十万円上がっていると聞いております。

多久市議会 2005-03-10 03月10日-04号

なお、この議案は、提案理由でも申し上げましたように、この福祉年金支給条例ができましたのが昭和47年でございまして、その後、いろいろな福祉も出てきましたし、また、この平成15年からは障害者支援費制度ということで、それぞれのニーズに合わせてサービスを利用できるような形で国としてもやっていこうということでございますから、そちらに重きを置いて公で支えるといいますか、それでいろいろな御心配解消になればということを

多久市議会 2004-03-10 03月10日-04号

この交差点の危険解消を含む計画補正を市から県へ要望していただけませんかという質問でございます。 今、経路でぱっぱっと機械的にやっているというふうに思うんですね。危険なところはここだと思ったら、交差点の真ん中までじゃなくて、交差点の危険を改修するためには、その四つの角を解決しなきゃ何にもならんですよね。

多久市議会 2003-09-10 09月10日-04号

多久市内を行き来する上で困ることは感じられませんし、渋滞などもありません。国道に至っては、現在バイパス有料化により多久は単なる通過都市になっている現状があります。市民が望むとすれば、幹線道路の拡幅やバイパス化ではなく、歩道設置など交通安全対策緊急車両も通れないような生活道路改善市内バス路線の拡充などです。ここでも、住民の暮らしを優先した道路整備が求められていると思います。 

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