唐津市議会 2022-09-12 09月12日-04号
まずは、ペットの同行避難の現状についてお伺いします。ペットを飼われている方の多くが、避難所へ行ってもペットと一緒に避難できないから避難をためらうという声を聞きます。 本市においてペットの同行避難があった場合、どのような対応を取られているのか確認させてください。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
まずは、ペットの同行避難の現状についてお伺いします。ペットを飼われている方の多くが、避難所へ行ってもペットと一緒に避難できないから避難をためらうという声を聞きます。 本市においてペットの同行避難があった場合、どのような対応を取られているのか確認させてください。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
調査する項目といたしましては、駐車可能台数、施設のバリアフリー化の有無、トイレの洋式だとか、多目的トイレがあるかなどのトイレの状況、感染症対策を考慮した避難スペースの把握、防災資機材の品目や数量等などの備蓄状況の把握、それからペット避難の対応が可能であるかどうかの確認、それから自然災害ハザードの指定区域になっているかどうかの確認、そういった項目を調査いたしまして、避難所、レイアウト図の作成も行うという
理由は、自分には犬とか猫、そういったペットがいるのでというようなことを書いてありました。唐津市では、ペット同行の避難についてどのようにされているのか、お伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) ペット避難のご質問でございました。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 5市7町の避難先であります施設の状況、バリアフリー化とかペット同行、そういったものにつきましては、避難先市町の施設が自然災害時の避難所となっているところ、またそうでないというところもございます。全ての施設を正直、我々が把握している状況ではございません。
野良猫はもともとペットとして飼われていた猫が捨てられた、あるいは逃げだした後に、繁殖して増えていること、また野良猫にかわいそうなどと、無秩序に餌を与えていることが問題視されております。 このように、野良猫は、人の勝手な都合が要因で起こした問題でもありますことから、まずは飼い主や野良猫に餌を与えている人たちに適正な管理として、不妊去勢手術の重要性を認識してもらうことが必要だと考えております。
3点目でございますが、ペットの避難所についてでございます。 ペット避難所につきましては、訓練に参加された住民の方から、ペットも避難所を設置してほしいという声がございました。この課題につきましては、自然災害時においても同様の意見をいただいているところでございます。
では次に、障がい者であるとか女性、子供、ペット持ち込みなどのマニュアルと、その住民への徹底というのはどのようにされているんでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 櫻庭総務部長。 (総務部長 櫻庭佳輝君登壇) ◎総務部長(櫻庭佳輝君) ご質問にお答えします。
有害獣の増加というのは、都市化になったこと、また農地が遊休農地になって荒れておるということもあると思うんですけども、やはり飼い切れなくなったペットなんかを、飼い切れなくなって放してしまうといったことも一つの原因ではないかと思っております。 有害獣対策というのは、やはり社会全体で考えていかなければならないことだと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 次の市有林野管理費に移ります。
◆21番(石﨑俊治君) 避難所についてでありますけれども、避難所については、いわゆる障がい者対策もそうですけれども、今、多くの方がペットを飼っておられますけれども、やっぱりそういった人の声からは、ペットも一緒に避難できるような避難所を知らせてほしいという要望もあっておりますので、今後そういった避難所のあり方等について周知されるときに、その辺のこともご検討をいただきたいというふうに思っております。
例えば、ペットを飼わないこととなっておりますが、なかなかこの問題は解決をしておりません。ほかにも問題はさまざまですが、管理人さんに対する感情的なものまでありました。 そこで、入居者間のトラブルと管理人の役割について、どのように対応・対処されているのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 中江都市整備部長。
災害時におきまして、ペットの同行避難ということで、東日本大震災でも避難者を受け入れた自治体の半数以上が同行避難については方針を決めていなかったというようなことで、必要以上に時間を要した例が目立ったということでありますけども、災害時におけるペットの同行避難について、市は方針を定めておられるのか、またその考え方についてお尋ねをします。 ○議長(熊本大成君) 岡本総務部長。
◆30番(宮﨑千鶴君) 公営住宅の管理の件で以前も質問したことがございますけれども、犬や猫、鳥類、ペットですね。その飼育について最近特にふえてきているような気がいたします。ドアをあけたら奥のほうからワンワンという声が聞こえてきたりするんですけども、近所では非常に迷惑をされております。市営住宅でのペットの扱い方はどうなっているの、どのような対応されているのか、最後にお尋ねをいたします。
古来日本に生息していなかった動物が繁殖しているということは、やはりペットとして買ってあった動物が逃げ出したか、手に負えなくなって放されたかということになると思いますけども、ペットを買う人はそれなりのやっぱり責任と自覚を持っていただきたいと思っております。 次に、猿の生息調査についてお伺いします。昨年度から猿に発信機をつけて追跡調査をしてありますが、調査の状況、それから効果についてお伺いします。
今後はですね、そういう処分場ですかね、での焼却処分やらですね、またせっかくのたんぱく源でございますので、高級ペットフードの原料として利用できないかというようなことまで含めてですね、研究していただきますよう要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。 ○議長(進藤健介君) 青木議員。 ◆18番(青木茂君) 18番、青木茂でございます。
このほかにも植物性乳酸菌がペットにもよいということに着目されまして、ペットの補助食品として販売を計画しているというふうに伺っております。 また、地域での取り組み事例といたしましては、市の単独事業で、よみがえれ唐津の里山再生支援事業で取り組まれた例がございます。
里親というとですね、インターネットで里親と検索してもですね、ペットの里親だとかですね、道路の里親だとかですね、本来の里親制度、里親という言葉が生まれたものとは違ったものが最近は時代の焦点に合わされてしまってですね、市民や県民の皆さんの中でもですね、この里親制度についての理解というものがまだまだ特に佐賀県では不足をしているという状況です。
市の財産であるからには、入りたいということで待っている方もたくさんいらっしゃいますので、大事に使っていただきたいというふうに思っていますけれども、掃除が行き届いているところ、きれいにしてあるところとですね、反対にそうじゃないところ、ペットも飼ってはいけないと言いながらも飼っているとかですね、ベランダがごみ置き場とか、そういう入居者によってはいろいろなんですけれども、そこで管理人がですね、大事になってくると
使用要綱のとおりに使用されていない、例えばペットを飼ってはいけないとなっているのにペットを飼ってあるところも相変わらずありますし、自動車の駐車の仕方、自転車置き場の使い方と、ベランダの使い方もごみ置き場のようになっているようなところもございますし、管理人がいないところもあるようですが、市の財産でありますので、大事に使ってほしいというふうに思っております。
これにつきましては、入居者からの苦情や要望について年々増加する一方となっておりますが、特に集合住宅における騒音やペットの苦情に関して適切な対応についての提案をしていただきたいと。 それから、家賃の徴収業務。これは、市営住宅の家賃の収納率が年々低下の一途をたどっておりますので、収納率向上や滞納防止につながる方策を提案していただきたいと。 それから、入居者の個人情報の漏えい防止対策。
市民を安全にしかも確実に避難誘導すると、どこに誘導するのかまだはっきりわかりませんけれども、唐津市にはですね、たくさんの畜産農家がありまして、おられまして、牛や豚、鶏をですね、また家畜、それからペットなどもですね、飼っておられる方も多いわけでありますが、こういう動物に対してはですね、1日たりともえさをやらないわけにはいかない、死ぬわけでありますから、そういうことについても作戦計画というか、国民保護計画