唐津市議会 2012-12-17 12月17日-07号
長野県松本市が、平成23年度から総合計画で「健康寿命延伸都市・松本」を掲げております。健康寿命について、松本市は、一生涯でのうち健康で自立して暮らすことができる期間と説明しています。健康寿命は、平均寿命から要介護等の期間を除いた期間として算出すると定義しています。 唐津市としても、健康寿命に焦点を当てた、そしてさらに健康寿命を延ばしていく取り組みが重要になってくると考えます。
長野県松本市が、平成23年度から総合計画で「健康寿命延伸都市・松本」を掲げております。健康寿命について、松本市は、一生涯でのうち健康で自立して暮らすことができる期間と説明しています。健康寿命は、平均寿命から要介護等の期間を除いた期間として算出すると定義しています。 唐津市としても、健康寿命に焦点を当てた、そしてさらに健康寿命を延ばしていく取り組みが重要になってくると考えます。
雪国では、この太陽光パネルは難しいのではないかなという想定を持つんですけれども、長野県の野沢温泉村では、屋上のパネル設置は雪で潰されるからということで、中学校の2階のベランダにパネルを設置して、雪国モデル版を試験中であったり、本当にまだまだ数多い事例がございました。
その1つ、長野県信濃町では、2005年、森林セラピープログラムを開発。利用者のニーズに応じた多様なプランを用意し、集客が図られています。この事業の担い手として、森を案内しながらセラピーを指導する森林メディカルトレーナーを用意するため、2003年から2004年にかけて専門家を招聘し、町民向けの講座を実施し、約100人の町民を認定しています。
そこで長野大学の傘木教授の講演で、自分も協働のまちづくりの推進委員として携わった地元長野県の大町市の事例を挙げて紹介されました。この研修資料に(資料を示す)これですけれども、わかりやすく掲載してありますので、ちょっと紹介させていただきます。 テーマは「明子さんとおばあさん」、どっかで聞いたような名前ですけれども、明子さんは小学校の5年生です。
そして、いろんなそういう分譲地、若い人たちが箱を重ね合ったような、いわゆるモダンなといいますか、そういった住宅とかに入ってありますけれども、定住のメリットとして、住宅建設に当たって、町内業者を利用していただくと500千円の補助とか、また、新築建売住宅を購入されると1,000千円の補助金を交付しますなど、出産祝い金にしても、国がやっているけど、町でも祝い金出しますよといった思い切った施策を、山梨県とか長野県
そういう中で、やっぱり鍋島の献上の儀というような形で各城回りというんですかね、昨年も長野県の松本城のほうに行く献上等で伊万里の名声を広げていただいていると思いますので、今後もそれらをメーンといたしまして、やっぱりさっき言いますように、都市と農村との交流を図る農産物、伊万里を代表する農産物であります伊万里牛、あるいは伊万里梨等を組み合わせた形での観光の推進を図っていきたいと考えているところであります。
長野県の佐久市ですね、今はもう市町村合併しましたので佐久市になりましたけれども、ここは佐野常民と日本赤十字の前身の博愛社を創設した大給恒の生誕地で、ここと合併前の川副町の子どもたちは交流をよくしていたんですね。そういったこととか、例えば、熊本市なんかにおいては、佐野常民が有栖川宮に博愛社の創設を願い出た洋学校が今残っております。資料もたくさん展示されております。
今まで多久市においては、昨年の6月の議会の折に、私が全国的に市独自で講師を採用している例と、長野県では県自体が複式学級がないように対策をとっていると話をしました。また同じく昨年の議会では、宮崎県五ヶ瀬町の複式学級の対応の例も挙げられています。この五ヶ瀬町では、小学校4校、生徒260名、中学校2校、生徒120名の6校に教職員85名が教育指導に当たっています。
どこやったですか、長野県だったですか、矢祭村ですか、そこは――矢祭町ですか。(「下條村」と呼ぶ者あり)ああ、済みません、下條村ではそれをやっております。人口はどんどんふえておりまして、保育園も増築するということも前に議会で言いました。ですから、よそがやっていないような、もっと何か、最低でも下條村みたいなことができるんじゃないかと思って質問いたしました。 有効な手段がありましたら返答をお願いします。
そのようなことから、もう既に長野県の安曇野市や佐久市では、地下水保全等の条例が検討中であるということであり、北海道のニセコ町では水道水源保護条例、それともう一つ、地下水保全条例が施行されたとあります。やはり自治体においてもですね、山林の売買や利用の規制といった地域の特性に応じたルールの整備が必要だと感じたんですけども、部長の見解をお尋ねします。
そこで、10月の総務常任委員会の研修では、人口増に取り組まれている先進地視察研修ということで、神奈川県北部に位置します足柄上郡山北町と長野県南部に位置します下伊那郡松川町に行ってきました。研修の内容については議会広報委員会に提出はしていますが、若干紹介しておきたいと思います。
事例としまして、長野県の川上村では、路線バス、専用スクールバス、保育園送迎バスなど4台を一括して直営で運営して、スクールバスの空き時間を地域住民へ有償利用したり、三重県鳥羽市では、スクールバスを登下校時間以外は福祉バスで活用しています。また、広島県江田島市の場合は、社会福祉協議会の所有のバスをスクールバスとして活用している事例があります。
視察研修項目は、病児・病後児保育事業について、デマンド交通システムについて、と小径の景観づくり支援事業について、この3事項について、去る11月14日から16日までの3日間、研修地、長野県東御市、諏訪市にて視察研修をさせていただきました。
同時に市として自然エネルギーへの戦略的転換を図ることが必要ではないか 2.いのちと健康を守る国保制度に 3.住宅リフォーム助成制度について 3月議会質問以降の取り組みはどうか 9 ▲山下明子 一問一答 1.市民の命とくらしを守る福祉・防災のまちづくりを (1) 3.11東日本大震災、3.12長野県栄村震災を受け、佐賀市の災害対策についての認識はどうかわったか。
それで、質問ですが、川副町時代には長野県の南佐久、旧臼田町なんですが、今はもう合併して佐久市なんですが、そのときに赤十字関連で友好都市連携で交流していたんですね。
3月11日の東日本大震災が起きて、日本じゅうがあの被災状況にくぎづけになり、福島第一原発の水素爆発の映像に心を痛めていたその翌日未明に、長野県栄村を震度6強の強い地震が襲いました。
長野県は、2個学年を合わせた児童数が9ないし16人のときにおいては、県費負担により講師教員を派遣し、複式解消を独自に図っているということです。 茨城県成田市、現在4小学校において県の学級編制基準により複式学級が生じています。そこで、成田市は小規模学校支援事業があり、「市内の小規模学校における複式学級を支援し、各学年に応じたきめ細やかな学習を推進する」とあります。
◆25番(平野潤二君) 私は平成18年に、熊本議員、それから亡くなられた田中議員とですね、長野県の飯田市に民泊の体験をしに行きました。
早くからですね、健康づくりの事業に取り組んできた長野県ではですね、医療費の低下の効果が上げられていると聞いております。そういう中で、佐賀市においても健康づくり担当課が設置され、総合的な健康づくりに力を入れてあることですが、本市でも取り組むべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(進藤健介君) 吉田保健福祉部長。
長野県の下條村、小さな村では、都心から若者を呼び込み、人口増、税収増を目指し、村営住宅の促進、医療費を中学校まで無料化し、成果を上げております。若者が住みたくなる魅力のある町づくりを、本町は大胆に展開していくべきではないでしょうか。国民健康保険税が高過ぎる、何とかしてという声は圧倒的でございます。