伊万里市議会 2016-12-12 12月12日-04号
のところその制度設計については、正直奨励金がどこまで有用な制度なのかどうなのか、移住・定住の先進地におかれましても、やはり基本的に制度を並べているのが、助成金、奨励金で並んでいるところが多くございまして、これについても、例えば23区とかでも、一番お金があるところでございますが、確かに転入者は多いですが、本当にその制度があって転入している人が多いのかどうなのか、23区はちょっと極端でございますが、例えば、長野県
のところその制度設計については、正直奨励金がどこまで有用な制度なのかどうなのか、移住・定住の先進地におかれましても、やはり基本的に制度を並べているのが、助成金、奨励金で並んでいるところが多くございまして、これについても、例えば23区とかでも、一番お金があるところでございますが、確かに転入者は多いですが、本当にその制度があって転入している人が多いのかどうなのか、23区はちょっと極端でございますが、例えば、長野県
◆5番(吉村慎一郎君) 次の質問ですけれども、先般長野県塩尻市へセンサーネットワークによる鳥獣被害対策について視察にまいりました。ここではICTまちづくり推進事業を活用し、有害鳥獣被害も災害と位置づけし、取り組まれている自治体であります。
例えば、長野県塩尻市では、単独で庁内の業務システムを順次クラウド化し、構築したクラウドサービスの共同利用を、長野県内に限定せず、全国の自治体に呼びかけて、その割り勘効果の拡大を目指しています。 このように、さらなるクラウド化で本市もメリットを増大させていくべきかと思いますが、執行部の見解を求めます。 ○議長(中村直人) 園木企画政策部長。
ここあたりは答弁要りませんけど、長野県で起きた例なんかで言いましたら、災害が発生したらですね、市民から、周りの人から批判や怒りが多くて、これに対して行政は言いわけを言えない状況になると。
それでは、1974年の埼玉県蕨市の蕨市災害見舞金及び弔慰金の贈呈に関する条例、1996年に長野県松本市の松本市サリン事件等被害者健康管理基金条例、1999年に埼玉県嵐山町の嵐山町犯罪被害者等支援条例、2004年に宮城県が都道府県として初めて条例を制定し、2012年には岡山県が県と県内全ての市町村が条例を施行し、ほかに京都府、秋田県、山形県において、県と県内全ての市町村が条例を制定しているようです、現在
その後、議会先進地事例の研修として、「わが町の議会活性化への取り組み」と題した神奈川県大磯町町議会議長、吉川重雄氏の講演及び「議会力を向上させ町長と切磋琢磨する議会へ」と題した長野県飯綱町町議会議長、寺島渉氏の講演を受講しました。
ほかの簡単なシステムでできると思うが、このシステムを使えという国からの指示があるのかとの質問があり、執行部より、このシステムは国のモデル事業として、長野県塩尻市で実証実験が行われ、非常に導入効果が高かったことから、国はこのシステムを推奨しているとの答弁がありました。 これに対し、委員より、効果はあると思うが、コストがかかり過ぎる。
なお、このきっかけとなりましたのは、長野県伊那市と友好提携が結ばれておりまして、そこは本当に山の中でございますので、要するに木材が豊富にあるところでございます。
この森林セラピーを地域活性化につなげようと全国各地で取り組まれており、このことは平成24年9月議会で長野県信濃町の事例を紹介し、佐賀市でも検討してはどうかと質問をいたしました。 答弁では、まずは森林セラピーを理解していただき、関心を持っていただくような仕掛けをしたいとして、森林セラピストの養成講座について述べられました。その後、どのようになったのか、お伺いをいたします。
黒曜石の産地といたしましては、北海道の遠軽町、長野県の霧ヶ峰周辺や和田峠、島根県の隠岐島、大分の姫島、そしてこの伊万里市が有名だそうです。また、それぞれの自治体で黒曜石のとれる産地や遺跡を保護したり、また世界ジオパークネットワークというものがあり、そこに加盟認定されたりしております。
そこで、一つの例として、昨年、長寿日本一になった長野県の場合の特徴としては、主たる要因は2点あります。1つが、高齢者の就業率が全国平均20.4%に対し、長野県は26.7%と全国1位になっております。やはり頭を使い、体を動かし、生きがいを持って生活することが大切だと思います。2つ目が、野菜の摂取量が多くて男女とも全国1位になっております。
産業厚生委員会委員8名、行政職員2名の一行10名で、平成27年10月27日から10月29日までの3日間、長野県塩尻市と伊那市において視察研修を行いました。 1日目は塩尻市のICT街づくり推進事業について視察をしました。 塩尻市は長野県のほぼ中央に位置し、人口6万6,839人、世帯数2万6,210、面積約290.18平方キロメートルで、多久市の約3倍です。
また、以前、山梨県や長野県では、死者が出るほどの大雪が降った痛ましい事件がつい一、二年前にございました。その際、長野県の佐久市の市長がツイッターを通じて、どこに雪があって、どこが除雪ができないのか、また、どういう行政支援が必要なのかという情報を位置情報をつけてツイッターで送ってもらい、実際に指示を出すということをやられました。
そういうことで一つ紹介したいのが長野県塩尻市の先進地の事例なんですけれども、多久もイノシシの被害がありますが、この塩尻市はICTを活用してイノシシの被害対策に成功した事例がありますので、紹介をしたいと思います。 2011年度に稲作面積が約27ヘクタールの──これは上田地区という一つの地域なんですけれども、上田地域で稲作面積が約27ヘクタールのうち85%が鳥獣被害に遭ったそうです。
◆5番(國信好永君) 長野県では町営住宅をやっていますよね、若い人を入れていますよね。そしたら、子どもがふえて、保育園の増築をしていますね。そういう方法もあると思いますので、何かあると思います。ない、ないじゃなくて、やる方法で進めてください。
そのほかにも、長野県長野市にある善光寺の境内に、御開帳行事を見守る多くの参拝客がいる中で、その様子を撮影していたドローンが落下した事故や、神奈川県内で開催された湘南国際マラソンを撮影していたドローンが落下をして、大会関係者にけがを負わせたという事件、また東京浅草の三社祭でドローンを飛ばすことを予告した少年が主催者の業務を妨害したとして逮捕された事件など、各地で事故や事件が発生をしたところであります。
長野県。長野県は非常に交通アクセスがいい、首都圏に近いということで、交通アクセスがいいということで、実際、その効果が出ているんですよね。──済みませんね、ちょっと資料がどこにあるかわからんようになりました。済みません、長野県の資料がわからんようになりました。それで、これは尾道の例をそしたら言います。
ほかに見ておりますと、先進事例が、熊本の菊池市、長野県の安曇野市あたりが先進事例でありますが、菊池市では、きくちべんりカーときくち乗り合いタクシーを新設、設定されておりまして、通常、1台のバス、車に二、三人で乗車が成功というようなことが言われておりますが、この菊池市では13人の乗車がありまして、国土交通大臣から表彰をされております。
しかし、全国的に見ますと、福井県や長野県松本市、新潟県妙高市あたりでは積極的に取り組まれて、それなりの成果が出ているようです。このことについて所管の部長はどのように考えておられるのか、今後どのように進めていこうと思われているのかをお伺いしたいと思います。 この件につきましては、一問一答の中でのやりとりで詳しくお伺いをしてまいります。
私実は、もう10年ぐらい前になるんですけれども、長野県のトップリバーというところに視察に行ったときに、そこは農家の子どもはほとんど残らないそうです。就農まで行かない。ほとんど農家以外の方が就農をされているんですね。レタスや白菜等をつくって、夫婦で年商4,000万円ぐらい上げられているところが多いんですね。