唐津市議会 2012-09-13 09月13日－05号
また、現公民館におきましては定期的に点検修理を行いながら、特に空調機等につきましては年次計画を策定し、計画的に整備を進めてきたところでございますが、今回策定をいたしました整備計画の中では、鉄筋コンクリートづくりの耐用年数50年ということで50年を目安に改築をしていきたいというふうに思っております。
また、現公民館におきましては定期的に点検修理を行いながら、特に空調機等につきましては年次計画を策定し、計画的に整備を進めてきたところでございますが、今回策定をいたしました整備計画の中では、鉄筋コンクリートづくりの耐用年数50年ということで50年を目安に改築をしていきたいというふうに思っております。
そこで、今までのように鉄筋コンクリートでがちがちで建てて、お風呂とかもとあったですよね。ああいうのじゃなくてコンパクトに、軽量鉄骨でもよかし、木造でもよかし、そしてまた運営等は当事者の老人会が全てなされて、経費の要らないように工夫されてどうにかならないものかと思っておりますけれども、市長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長（内山泰宏） 市長。
唐津城の天守閣につきましては、文化観光施設として昭和41年に完成したものでございまして、天守閣は５層５階、地下１階の鉄筋コンクリートづくりとなっておるところでございます。 特に、２階と３階部分につきましては、展示ケースが置かれておりますので、風の通りも少なく、真夏は特に暑く感じられるのではないかというふうに思っておるところでございます。
先ほど町長が申しましたとおり、マインに鉄筋コンクリート５階建て、24戸の住宅を建設する実施方針案を公表しているところでございます。 今後のスケジュールといたしまして、９月25日に民間事業者向けに実施方針案に対する説明会を開催いたしまして、質問回答や意見交換等の手続を経て、ＰＦＩ導入の可能性を検討するということになります。
ただ、室外機から室内に、鉄筋コンクリートですから、どういう形かこの設計図わかりません。あくまで壁内を通してやるのか、それとも壁面に沿って設置をするのか、そういう部分を考えますときに、そう難しい仕事じゃないんじゃないかなと考えます。そうすると80,000千円の仕事にこのような大手が入ってくる、これじゃいつまでたっても地元の業者というのは一人前になれないんですよ。
主な工事の内容につきましては、鉄筋コンクリート造り平屋建て、床面積918.76平方メートルでございます。 契約の方法といたしましては、指名競争入札による契約でございます。 契約金額は１億9,573万500円でございます。 工事担保期間は２カ年でございます。
耐震化につきましては、昭和56年の建築基準法の改正による耐震基準の耐震調査対象にはなっておりませんが、消防署として建てられた鉄筋コンクリートの建物でございますので、強度的には問題はないものと思いますが、建築されてから46年経過していますので、経年劣化などに対処するため、屋根の防水工事など建物の状況を見ながら、必要に応じて補修・改修をし、維持管理を行っているところです。
主な建物の延べ面積ですが、本館が鉄筋コンクリートの７階建てで１万2,593.43平米、管理棟が鉄筋コンクリートの５階建てで2,762.11平米、南病棟が鉄筋コンクリート３階建てで3,920.50平米、また、そのほか医師宿舎棟で1,834.48平米ございます。ただいま申し上げました建物の合計面積といたしましては、２万1,110.52平米となります。
文部科学省におきましても、特に鉄筋コンクリートづくり、鉄骨の学校施設の耐震化促進が前面に出されまして、教育委員会といたしましても、児童・生徒の安全確保を重視して学校耐震化が喫緊の課題ということととらえ、耐震診断で危険性があるとされた国見中学校の全面改築工事の実施並びに二里小学校の改築工事を計画しているところでございます。
主な工事の内容につきましては、管理特別教室棟は鉄筋コンクリートづくり３階建て、面積2,627.56平方メートル、渡り廊下棟は鉄筋コンクリートづくり３階建て、面積1,156.60平方メートルの改築工事でございます。 契約の方法といたしましては、指名競争入札による契約でございます。 契約金額は５億3,760万円でございます。 工事担保期間は２カ年でございます。
ただ、ここは鉄筋コンクリートの５階建てでございまして、面積が46万平方メートル、駐車場を含めましてございます。避難所としておよそ9,500人を収容できるような場所でございます。
施設の耐用年数につきましては、現実的な判断というのは非常に難しいわけでございますが、例えば減価償却資産の耐用年数等に関する省令におきましては、木造の住宅または学校用等の施設が22年、鉄筋コンクリートづくりの住宅、学校用等が47年と規定されているところでございます。
施設の概要は、もとの校舎を使い、鉄筋コンクリート造２階建て、体育館が鉄骨造平家建て、また、グラウンド、駐車場から成っておりました。約100人規模の調理・利用が可能で、また、90人宿泊ができます。ただし利用者は自炊になっていました。オープンしたときがまだ40日目でしたので、関係者の皆様も、まだまだ大変ですよと言っておられました。それと、利用者が予想以上に多くて、うれしい悲鳴とも言われておりました。
主な工事の内容につきましては、小学校棟は鉄筋コンクリートづくり３階建て、2,660平方メートル、中学校棟は鉄筋コンクリートづくり２階建て、1,868平方メートルの改築工事でございます。 契約の方法といたしましては、指名競争入札による契約でございます。 契約金額は、５億2,101万円でございます。 工事担保期間は、２年でございます。
議案甲第17号の工事概要は、小学校校舎北棟（昇降口含む）鉄筋コンクリート造３階建、延べ床面積5,059.98㎡、北側渡り廊下鉄骨造及び屋外整備一式の建設で、契約金額９億５千25万円。 議案甲第18号の工事概要は、小学校校舎南棟鉄筋コンクリート造２階建、延べ床面積3,347.25㎡及び南側渡り廊下鉄骨造の建設で、契約金額５億６千175万円。
その施設の内訳でございますが、管理棟が鉄筋コンクリート２階建ての１棟、多目的ホールが鉄筋コンクリートの１棟、屋外プール、それにサブプールがついております。
これに基づきましていわゆる法定耐用年数、50年、鉄筋コンクリートづくりで50年というふうに考えております。 ○議長（進藤健介君） 山下企画経営部長。 （新市総合企画監兼企画経営部長 山下正美君登壇） ◎新市総合企画監兼企画経営部長（山下正美君） 石﨑議員さんのご質問にお答えをいたします。 唐津発電所の概要と現況でございます。
現在の校舎につきまして、事業概要となりますが、鉄筋コンクリート３階建ての小学校が3,372平米、中学校が同じく鉄筋コンクリートづくり２階建てで1,528平方メートルで、合わせまして4,900平方メートルの床面積がございます。当該校舎は、昭和54年に建築され、築後32年が経過し、老朽化しております。耐震診断でも、いわゆる構造耐震指標というＩｓ値といいますが、それが小学校教室等でも0.54と。
工事概要は、小学校校舎北棟、昇降口を含みますが、鉄筋コンクリート造３階建て、延べ床面積5,059.98平方メートル、北側渡り廊下鉄骨造及び屋外整備一式の建設を行うものです。 議案甲第18号の校舎南棟建設建築工事の請負金額は、561,750千円です。 工事概要は、小学校校舎南棟鉄筋コンクリート造２階建て、延べ床面積3,347.25平方メートル及び南側渡り廊下鉄骨造の建設を行うものです。
３階建ての鉄筋コンクリートでございます。今回、補強工事と耐震補強工事といたしまして、鉄骨のブレース工事１階部分に９カ所、同じく２階部分に９カ所、合計18カ所の鉄骨ブレースを入れまして、耐震補強工事関係を行うものでございます。 次の一番最後のページに耐震補強工事の年次計画表を添付させていただいております。