唐津市議会 2011-06-14 06月14日-06号
このため1階部に鉄筋コンクリートの補強壁を1カ所設ければ、安全基準を満たす建物になるということでございます。また、いろは島につきましては、1階部が安全基準を下回っており、2階部及び3階部につきましても、わずかに下回っておりました。
このため1階部に鉄筋コンクリートの補強壁を1カ所設ければ、安全基準を満たす建物になるということでございます。また、いろは島につきましては、1階部が安全基準を下回っており、2階部及び3階部につきましても、わずかに下回っておりました。
この瑕疵担保の期間につきましては、御承知のとおり、RCづくりというふうなことで鉄筋コンクリートづくりになっておりますので、約款上は2年間というような担保がなされておるところでございます。したがいまして、今回のこの部分については、この中に含まれるものではないというふうなことで認識をいたしておるところでございます。
ちょっと少しばかり専門的なことを言って申しわけございませんけれども、こういった建物の鉄筋コンクリート構造のかぶりやすさといいますか、コンクリート表面から鉄筋の入っているところの最短距離、それが実は中性化、非常に大切なんです。それが9.5センチというのは、主筋といいまして最も大事な鉄筋でございますが、その鉄筋の部分を超えて中性化しているわけです。よろしゅうございますでしょうか。
鉄筋コンクリートづくりの建築物でございますので、耐用年数は70年となってございます。そう考えますと、残年数がまだ30年以上残っておるという状況でございまして、平成18年に私ども住宅マスタープランというのをつくっておりますけれども、その中でも当面は現在のままで維持保全を図ってまいりたいと考えておる市営住宅でございます。
やはり鉄筋コンクリートの2階建てか3階建てじゃないと避難にならないというふうに思うわけですね。そこが一つの条件じゃないかなというふうに思うわけです。
先ほど言いましたように、54年に改築された本館は、鉄筋コンクリートづくり地下1階、地上4階で、床面積が4,382平方メートルございます。それから、昭和57年に開設された旧伝染病病棟、これは市民病院に譲渡されたわけで、現在、東病棟として使用しておりますけれども、ここが鉄筋コンクリートづくり3階建てで、床面積が884平方メートルでございます。
この職員数をもとに現在と同じ窓口面積の確保や敷地内に同程度の駐車場、緑地帯の確保及び北側の日陰の影響などを考慮いたしまして建築家のほうに試算をお願いしたところ、構造につきましては鉄筋コンクリートの2階建てと、これは北側部分でございます。
今後の事業計画につきましては、建屋の建設工事は引き続き鉄筋コンクリート工事を中心としました躯体工事に加えまして、一部外装・内装の工事に着手予定でございまして、外構・植栽工事などを含め、平成24年中の完成を予定されているところでございます。
ホテル建設につきましては、平成23年2月1日に着工され、平成24年1月の開業に向け施工されており、鉄筋コンクリート造の9階建ての建物で、部屋数196室を建設される計画と聞いております。また、駐車場については、地下浸透式の舗装を行うことで、下流域への流出低減を配慮した計画をされていると聞いておるところでございます。
この施設の概要でございますが、鉄筋コンクリートの2階建てで、1階が魚食普及並びに調理体験実習室でございます。それから、もう一点は、多目的ホール、これは地元の皆さんあるいはこの地域を訪れる方々との交流のイベント等に利用できる幅広い利用を目的としたホールでございます。2階部分については、浴室、それから談話・休憩室、それに加え研修室を設けております。
新校舎の概要でございますが、新校舎の特徴は鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積が6,600平方メートルを計画しているところでございます。内装には、温かみと潤いを感じる素材である木材を使用する計画でございます。
熊本城は一昨年に本丸御殿を再建して、それまでありましたいわゆる既存の天守閣ですね、これも実は鉄筋コンクリートづくりの外観復元物ですが、本物ではありませんけれども、随分人を引きつけております。それに加えて今回の観光複合施設ということで、ますます人を引きつけることになりそうでございます。
そして、その施設の規模でございますが、鉄筋コンクリート造の2階建てで、延べ床面積が1,200平米を予定いたしております。この中には、まず1階に展示即売施設、これは直販施設でございまして、1階の約半分を直販施設、そして残りの半分、これを飲食施設及び調理実習研修室として活用するようにいたしております。この調理研修室は、魚の料理を知らない方への研修に大きく貢献できるんではないかと考えております。
第177号議案「成章中学校校舎改築(建築)工事請負契約の締結について」は、昭和47年に建築された校舎の老朽化に伴い、鉄筋コンクリート造3階建、延べ床面積約4,947平方メートルの校舎を建築するものであります。
◎教育部長(﨑田洋一郎) 現在の国見中学校の建設計画の中で武道場と部室につきましては、基本設計の段階において、当初は平屋で別棟というふうな形で計画をいたしておったわけでございますが、管理棟から屋外運動場への視界や部室の周りの管理を考慮し、地元建設委員会とも協議を重ねた結果、先ほど議員御案内のとおり、1階を部室、更衣室及び体育教官室、2階を武道場とした鉄筋コンクリート造の2階建ての設計といたしたところでございます
この計画によりますと、改築後は鉄筋コンクリート4階建て、建築面積1,596平米、延べ床面積4,620平米となり、平成23年度には新施設へのサービスが開始される計画となっております。
橋脚部の構造は、縦横1メートルの鉄筋コンクリートの直接基礎という形で建設をされております。上部工につきましては、先ほど言いましたコンクリートのけたを4本渡してありまして、PCげたを設置してあります。あと、階段、歩道橋の幅員ということで、有効幅員が2メートル、手すりとか防護さくを設置してありますので、両サイドに40センチずつの地覆がついておりまして、全幅2メートル80となっております。
その内容といたしましては、鉄筋コンクリート造スレートぶき3階建て、延べ床面積6,181.8平方メートルの建物を、取得価格4,615万9,400円で廉隅史子ほか3名から取得するものであります。
工事の内容につきましては、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積4,885.5平方メートルの改築工事でございます。 契約の方法といたしましては、指名競争入札による契約でございます。 契約金額は、6億7,218万9,000円でございます。 工事担保期間は、2カ年でございます。
また、構造といたしましては、鉄筋コンクリートづくりの平家、もしくは2階建ての施設となっております。 次に、公民館の延べ床面積でございますけれども、551平方メートルから621平方メートル、また若葉コミュニティセンターにつきましては、老人福祉センターと併設をいたしておりますので、1,021平方メートルとなっております。