唐津市議会 2016-12-12 12月12日-04号
◆11番(中村健一君) 護岸工事ももう以前と比べますと川の生き物が住みやすく育つためのような工夫もされていると感じておるところであります。また、最近ではブロックがアミノ酸入りといったことで、アミノ酸入りのブロックなども開発されておるということであります。生物の住みやすい環境に配慮した改修を願うところであります。 次に、観光面について伺います。
◆11番(中村健一君) 護岸工事ももう以前と比べますと川の生き物が住みやすく育つためのような工夫もされていると感じておるところであります。また、最近ではブロックがアミノ酸入りといったことで、アミノ酸入りのブロックなども開発されておるということであります。生物の住みやすい環境に配慮した改修を願うところであります。 次に、観光面について伺います。
次に、県事業の推進ですが、主要地方道北茂安三田川線改良事業に係る通瀬橋かけかえについては、現在、繰越工事で護岸工事が行われており、6月下旬から上部工の工事に入り、仮設工事の撤去、信号機の移設を行い、10月下旬に完成予定となっています。西尾橋工区については、板部交差点を3月に供用開始し、今年度は用地補償を予定されています。
節15の工事請負費が12,000千円の減額となっておりますけれども、主な要因は、六田川両岸にガードレール設置工事を計画いたしておりましたけれども、土木事務所による護岸工事が平成28年度上旬に計画をされておりますので、平成27年度予算を減額し、護岸工事終了後に平成28年度事業として予算計上をお願いいたしております。本年度の減額です。
今後の方向性でございますが、現在、松浦川河口部左岸部分のうち、トライアル裏付近から松浦橋まで約500メートル区間におきまして、国の護岸工事とあわせた遊歩道の整備を目指しておりまして、本年1月にかわまちづくり計画書を策定をし、国へ提出をし、3月には当該計画について国の登録を受けたところでございます。
浜崎駅から真っすぐ海岸のほうにいけばよくわかるんですけど、そこから300メーターぐらいが一番ひどくて、その護岸工事をしていなければ、あるいはもっとこっちに来て、もう道も多分なくなっているんじゃないかというぐらいの今浸食がひどくなっているんです。そういう状況で、これはもう市単独の事業では、どうしてもできる事業じゃない。やっぱり、地元の人もその辺は理解をしてあるというふうに私は思っております。
次に、進捗の状況ですが、東堀を横断する市道城内筋違橋線より北側の市道城内線までの護岸工事と園路整備の一部がほぼ完了しております。 また、NHK佐賀放送局から佐賀大学附属小学校までの東堀の整備につきましては、当初、平成27年度の完成を予定しておりましたが、貴重な文化財区域であり、文化財調査の結果を受け、その保存方法や整備方法に検討が必要となったため、完成がおくれております。
また、県道と河川が平行している区間は、平成10年当時より県河川干拓川の護岸工事に合わせて歩道の整備を約1.4キロ、平成16年度には東大島、豆津地区の武井電機付近の歩道設置を既存の水路敷を利用して約400メートル整備しておるところでございます。 議員御質問の江口橋北側では、車道幅員が6メートルはあるものの、S字カーブとなっており、東側の民地から立竹木の枝が道路へはみ出している箇所もございます。
旧森永家住宅及び旧久富家住宅につきましては、現在、建物の改修工事を実施しておりまして、まだ外回りに幕を張りまして中がよく見えない状況でございますが、この建物改修工事が完了することを前提に今進めている中で、この後また外構だとか、裏の水路の護岸工事、そういったものも引き続き行っていきたいと考えております。
したがいまして、佐賀市がこういった護岸工事を進めていく場合には市民の皆さんに景観形成水路保全整備補助事業をしっかりとPRをしていただいて、効果的に取り組んでいくべきだというふうに考えますけれども、その辺についてはいかがお考えでしょうか。
県道神埼北茂安線ですが、右岸側の橋台と橋脚の工事を完了し、西尾上地側の盛り土が終わり、現在河川内の護床ブロック、護岸工事及び左岸側の橋台工事を3月完了の予定で施工中です。また、年度内に上部工の発注を予定されているところです。 次に、まちづくり課について報告します。 三根庁舎南東用地定住促進住宅整備事業につきましては、本年1月10日に募集要項等の説明会を開催し、12社、18人の出席がありました。
唐津湾内、西の浜、東の浜、浜崎海岸までにつきましては、今回、佐賀県によって3年間にわたり詳細に調査をされ、また、調査に基づいて砂の流出防止や護岸工事につなげていくとの説明がされました。今回の私の質問は、県の調査対象からは外れています湾内から外洋につながる相賀の浜海水浴場の砂の流出についてお伺いをいたします。
さきに通告しておりましたとおり、(1)保育園の入所、入所状況、手続関係及び障害児保育について、(2)干拓川河川改修護岸工事について、(3)が町道白石西大島線の防犯灯及び街路灯の設置をについて質問させていただきます。 まず、(1)の保育園の入所、入所状況、手続についてお伺いいたします。
┃ │ │ 本町として、子育て支援に関して、どのような │ ┃ ┃ │ │ 中期計画、スケジュールを立てておられるのか │ ┃ ┃ │ │ 伺う │ ┃ ┃ │ │ 2)発達障がい者に対する行政の支援について伺う │ ┃ ┃ │ │2.干拓川河川改修護岸工事
県事業の推進では、主要地方道北茂安三田川線の東尾工区のJA東側部分の前川のつけかえの護岸工事及び小学校前のボックス工事が現在施行中であり、このボックス下流部の護岸工事についても発注の準備がなされているとのことです。西尾橋工区については、10月30日に事業実施計画の説明会が行われ、用地測量の同意をいただきましたので、現在、現地測量に入られているところです。
県事業の推進では、主要地方道北茂安・三田川線の道路改良事業のうち、東尾工区は、JA東側の前川のつけかえの今年度完了に向け、護岸工事の発注準備がなされています。西尾橋工区は、現在、設計の見直しの最中で、今後の地元説明に向け、道路や函渠の設計と物件調査、事前調整がなされています。また、中津隈橋工区は、事業同意取りつけが完了し、今後、詳細設計準備が行われ、今年度中には現地測量に入りたいとのことです。
どうしてもこの山犬原川の本体工事、またはそれに関連しまして親水護岸工事を行っております。この親水護岸工事まで終わらないと中核施設の用地の整備ができない。当初、この護岸工事が終わり次第着工というふうに考えておりましたが、レベル差がございましてL型擁壁を組まなきゃいけないということで、今回そのL型擁壁工につきましてはもう工事を発注しております。
25年度の予定として工事の実施としては、松尾クリニック前、東尾薬局前、小学校前のボックス設置工事等及び護岸工事、道路改良となっております。 そこで、お尋ねをしますが、2年間延長して25年度で終了する計画ですが、当初の計画どおり変更なく終了するのか、お伺いをするものです。 2つ目は、西尾橋かけかえによる影響ということで質問をいたします。
それから防波護岸工事。 平成27年度から平成28年度にかけましては、物揚げ場の新設、それから増進工事、しゅんせつ工事、埋立工事を行い、平成28年度に事業を完了するよう計画をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 吉村議員。 ◆5番(吉村慎一郎君) 大まかにはわかりました。次に、駄竹漁港改修事業の効果についてお伺いします。
そういう意味では、違った分野でございますが、農林のクリーク防災等で、のり面等に県産材の材木を使って、そして護岸工事をし直していくと、そういうのも大事だと思います。 それとあわせて、間伐材等を含めまして、県産材を使った家具等にですね、それが生かされないかということで、先ほど言われましたように、県も一定の対応をしておりました。
55 ◯建設課長(山口一夫君) 平野議員の御質問でございますけれども、準用河川につきましては、上道瀬川につきましてはこの条例の制定前に護岸工事等をやって、橋梁のかけかえ等もやっております。