みやき町議会 2012-12-07 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第1日) 本文
県事業の推進ですが、主要地方道北茂安三田川線1期区間につきましては、東尾交差点東の町道橋、JA北茂安支所までの河川護岸工事、JA通路のボックス工事が進められており、今後は道路拡幅工事に入っていきます。また、10月26日に、西尾区、板部区、道路沿線関係者に対しまして、元歯科医院から板部交差点までの事業の延伸、寒水川改修計画の説明会が開催されています。
県事業の推進ですが、主要地方道北茂安三田川線1期区間につきましては、東尾交差点東の町道橋、JA北茂安支所までの河川護岸工事、JA通路のボックス工事が進められており、今後は道路拡幅工事に入っていきます。また、10月26日に、西尾区、板部区、道路沿線関係者に対しまして、元歯科医院から板部交差点までの事業の延伸、寒水川改修計画の説明会が開催されています。
それから山頂池、この山頂池の護岸工事も実施をされておりまして、さらには、昨年度は山頂池に隣接するツツジ園の本格的な改修工事、それから園路のUD化、バリアフリー化、そういった工事もこれまで実施をされております。それから浜玉側にございましたキャンプ場、これについては最終的に撤去するということで、そういった撤去工事も実施をされてきております。
そこで、クリーク防災事業によって通水を阻害している堆積土砂を取り除き、崩れたのり面の護岸工事を行って排水機能を復元するのがクリーク防災事業でございます。佐賀市は、市街地と農地が連担をし、排水体系が分離をしていない地形でございます。このようなことから、クリークの防災機能を回復させることは、佐賀市全体の浸水被害の低減につながるものと考えております。
施設の長寿命化のための活動の対象区域、対象施設は、西農村環境保全会が水路の木さくによる護岸工事が12カ所、延長で2,760メートル、農道の未舗装の舗装が2カ所、延長700メートル、東農村環境保全会が水路の木さくによる護岸工事が5カ所、延長で1,225メートル、農道の未舗装の舗装が2カ所、延長で650メートルであります。
次に、県事業の推進でございますが、主要地方道北茂安三田川線1期区間につきましては、交差点より下流側からJA北茂安所までの河川護岸工事と、旧前川敷地の道路拡幅工事が始まり、今後は東尾交差点内の工事が段階的に切りかえしながら進められています。工事期間中は大変御迷惑をおかけいたしますが、御協力のほどよろしくお願いいたします。
ただ、三根校区の場合、今回ちょっと図面をぱらっと見ましたから内容的にはわかりませんけれども、いわゆる木さくによる護岸工事と。いわゆる今まで過去に取り組んできたクリーク防災工事、これの延長じゃないですか。ですから、それは新たに県にやはり補助金の申請等をし、別枠で対策をとるべきではないか。
一方、経営体育成事業では、蓮池地区で木さく工法、東与賀地区ではコンクリートさく渠による護岸工事を実施をしております。 また、小規模なクリーク、これらにつきましては、農地・水保全管理支払交付金事業や市の単独事業であります原材料の支給、こういうもので実施をしておるところでございます。 今後の整備計画でございますが、平成24年度から国営事業と県営事業によるクリークの護岸整備を予定しております。
だから、護岸工事も私は前の議会のときも訴えました、綾部のところですね。あそこは護岸、壊れております、もう。越水しますよ、あそこは。綾部住宅の横手の寒水川ですよ。これを整備してほしいという質問をしました。 そして、私はあえてまた中川原の橋のところは土木事務所にも言っております。ここは何かどうにかしてほしいと。個人的に私、訴えてきたわけですよ。
ですから、ぜひここら辺は先ほど申しました県に働きかけをしていただいて、根本から大丈夫ですよという取り組みにしていただく、あるいは護岸工事をしていただく、このように思っております。 今、同じこの寒水川でございますけど、六ノ坪橋の下のほうはしゅんせつ工事ですか、護岸工事がなされております。
│ ┃ ┃ │ │2.寒水川護岸工事に想う │ ┃ ┃ │ │ 取上げた理由と背景 │ ┃ ┃ │ │ 昨年7月の脊振山系に降った短時間集中豪雨 │ ┃ ┃ │ │ でみやき町でも林道の崩落等で、土石流となり │ ┃ ┃ │ │ 寒水川
その1、広域連携によるイノシシ被害撲滅を、その2、2項目め、寒水川護岸工事に思う。 それでは、1項目だけを簡単に読み上げていきます。 広域連携によるイノシシ被害撲滅を。 取り上げた理由と背景。 平成23年度国の農林関係予算で113億円の鳥獣被害対策費が決定されました。1カ年限りです。それに伴い地域広域駆除対策協議会で推進することになりました。(イノシシ被害対策チームがスタートする)。
河川管理者である鳥栖土木事務所に尋ねましたところ、現時点では新設での護岸工事は計画されていないということでございます。なお、災害等による護岸崩壊に至った場合については、早急な対応を行うということでなされておりますし、また、下流への土砂の流入被害につきましては、途中幾つか、先ほど産業課長が申し上げたとおり、砂防ダム、ほかに井堰等の障害物がございます。
井堰改修計画に合わせまして護岸工事を行う必要がありまして、現在、土のうにて応急処置を行っております。今後、畑田井堰の改修計画が平成23年度実施計画、また24年度着工予定ということでございますので、建設課といたしましては、関係機関とも十分に協議いたしながら護岸整備の実施をしていきたいというふうに考えております。
次に、県事業の推進でございますが、主要地方道北茂安三田川線1期区間につきましては、交差点より上流側歯科医院前までの河川つけかえ工事が発注をされ、今後交差点下流の河川護岸工事を発注する予定です。2期区間は、家屋調査が終了して現在個別に交渉中であります。また、板部地区歩道工事につきましては、現在、井野原神社東区間の約22メートルを工事施工中で、年内に完了する予定です。
それによりますと、護岸工事の内容は、護岸工事、それからアシの草刈り、それから汚泥の除去ということを要望されているわけですね。この要望に対して、どのように対応されましたでしょうか。 ○議長(前田教一) 建設部長。 ◎建設部長(黒川義昭) 護岸の改修という部分につきましては、対応はできておりません。
今後は、前川の護岸工事、県道の道路拡幅工事が予定されており、2期区間の用地交渉についても推進していくところであります。 次に、大字簑原目明谷「法定外公共物地内の建物等の収去及び土地の明け渡し」訴訟については、5月26日第18回口頭弁論が開催されたところであります。 次に、産業課について報告をいたします。
地蔵川については、護岸工事と橋梁部分の道路等の取りつけ工事を予定している。城東川については、県道のボックスの上下流部分についての工事を予定している。十間堀川雨水幹線については、循誘小学校北側の約420メートル区間を整備するもので、護岸工事、用地買収及び建物補償等を行うとの説明がありました。
あえて言うまでもなく、この事業予算、これは本当に議会に対してこのあれが出たときには、慎重審査をして、この護岸工事の埋め立て、これ認めたわけですね。その後の経過報告等について、一切議会に対しての説明、あるいは内容、原因ですね、そういうもろもろの説明というものがなされる、一部ではあっているかもわかりませんが、少なからず議会全体に対してはそういうあれがなかったと記憶いたしております。
今年度におきましても、北波多、田中川の下平野の地区のしゅんせつ、北波多、岸山川の護岸工事等を実施されております。市といたしましても、降雨により土砂の堆積が多くなった場合は、現場を確認し、県に対し早急なしゅんせつのお願いをしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 大塚教育長。
また、山頂池の件につきましては水質の悪化、また護岸工事の必要性、防護策の設置の必要性、また眺望を確保するために民有地の買収も必要ではないか。また、登山道で雨で道路が洗い流されて、歩きづらくなっている。