唐津市議会 2004-12-13 12月13日-05号
第2条、組合の事務の承継で、上場地域農業開発事業組合規約第3条第1号、上場地域農業開発事業の企画調整に関すること及び第4号、市町村営土地改良事業上場地区の農業用排水基幹水利施設管理事業のうち、維持管理業務に関することに規定する事務については、廃置分合により新たに設置される唐津市、以下「唐津市」と申しますが、承継することといたしております。
第2条、組合の事務の承継で、上場地域農業開発事業組合規約第3条第1号、上場地域農業開発事業の企画調整に関すること及び第4号、市町村営土地改良事業上場地区の農業用排水基幹水利施設管理事業のうち、維持管理業務に関することに規定する事務については、廃置分合により新たに設置される唐津市、以下「唐津市」と申しますが、承継することといたしております。
唐津・東松浦広域市町村圏組合規約、以下「規約」と申させていただきます。それに規定する事務のうち、ふるさと市町村圏基金に関する事務及び介護保険に関する事務につきましては、新たに設置される唐津市、以下「唐津市」と申させていただきます。それと七山村と玄海町とがそれぞれ承継し、そのほかの事務につきましては唐津市が承継するというものでございます。 第3条は事務の委託の定めでございます。
総会は、会長あいさつの後、麻生総務大臣の来賓のあいさつを受け、議事に入り、連盟規約の一部改正について外5議案を可決しました。 次に、各常任委員会の視察研修について各委員長からの報告を求めます。 まず、総務委員長の報告を求めます。 ◎総務委員長(古賀和夫君) (登壇) おはようございます。総務委員会の研修報告。
次に、サガン鳥栖への対応でございますが、まず、新スポンサーのホームタウン移転の御心配であったかと思いますが、先ほど部長が答弁いたしましたように、Jリーグ規約では、発行済み株式の5%を超える株主の変更はJリーグ理事会の承認事項となっておりまして、株主が変わることに制約がかけられております。
伴う議会の議員の定数に関する協議について 第124号議案 佐賀市、佐賀郡諸富町、同郡大和町、同郡富士町及び神埼郡三瀬村の廃置分合に伴う農業委員会の選挙による委員の任期に関する協議について 第125号議案 佐賀市、佐賀郡諸富町、同郡大和町、同郡富士町及び神埼郡三瀬村の廃置分合に伴う地域審議会の設置に関する協議について 第126号議案 佐賀東部水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約
唐津市と受託施行者との間におけるモーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託に関する規約についてご説明申し上げます。 第1条は、委託事務の範囲でございます。これはG1開設51周年記念競走並びにG1第51回九州地区選手権競走を実施する唐津市と当該競走の場外発売事務を受託する青梅市、宮島競艇施行組合との間における事務の内容について定めております。
する条例 日程第11 議案甲第28号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第12 議案甲第29号 鳥栖市営住宅条例の一部を改正する条例 日程第13 議案甲第30号 佐賀県自治会館組合を組織する地方公共団体の数の減少に関 する協議について 議案甲第31号 佐賀県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数 の減少及び規約
議案甲第23号 佐賀西部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について 白石町、有明町、福富町が平成17年1月1日に合併します。この為、白石町、有明町が平成16年12月31日に佐賀西部広域水道企業団を脱退し、翌17年1月1日から(新)白石町として加入することになります。福富町は西佐賀水道企業団の構成団体です。
まず、6月29日に開催いたしました第7回の委員会では、当局より6月19日に設置されました1市3町1村の任意合併協議会について規約の内容、委員構成などについての報告がなされました。 また、協議会のスケジュールについて、今後2回の任意合併協議会が予定されており、その間、付託された49の合併協定項目の協議のため、随時、小委員会が開催される旨の報告がありました。
について 議案甲第21号 平成15年度多久市農業集落排水事業納所地区汚水処理施設土木・建築 工事の請負契約の締結についての一部変更について 議案甲第22号 平成15年度多久市農業集落排水事業納所地区汚水処理施設機械・電気 設備工事の請負契約の締結についての一部変更について 議案甲第23号 佐賀西部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約
次に、議案甲第23号 佐賀西部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について。 白石町、福富町及び有明町が合併をし、新たに白石町となることにより、平成16年12月31日をもって白石町、有明町が佐賀西部広域水道企業団から脱退し、平成17年1月1日から新たな白石町が佐賀西部広域水道企業団に加入することになります。
第18回会議は、 ①「平成15年度伊万里・西松浦地区任意合併協議会決算認定」、 ②「伊万里・西松浦地区任意合併協議会規約の一部改正」、 ③「伊万里・西松浦地区任意合併協議会小委員会規程の制定(新市名称選定小委員 会、新市建設計画策定小委員会、議会の議員の任期及び定数検討小委員会の設置)」、 ④「合併協定項目(39項目)」についてと、 事前協議として、 ⑤「第
この地元の産廃対策協議会の規約の中にも随時地区民に報告するということがうたわれておりますが、県からの重要な情報が湊地区だけでなく、唐津市民に対しても随時、現在届いていない、もう1年になります、私が訴えを続けまして。こういった状況を市としてどのようにお考えでしょうか。
また、例規の整備、電算システムの統合、合併に伴う一部事務組合等の規約の変更などの作業も入ってくる。こうした手続きも短期間のうちに行う必要があるので、時間的な余裕はなく、厳しい状況にある。 任意協議会を設置することができなかった場合、または先送りすることとなった場合は、これから先のスケジュールを考えると、17年3月までの合併が困難になると考えている。
また、関連して、2項目めで判定、判断をする基準のマニュアルがあるかというお尋ねでありましたが、佐賀県総合保健協会ではそれぞれのがんごとに、集団検診の手引、がん検診の精度評価に関する手引、また、がん取扱規約、佐賀県成人病管理指導協会の各部位別のがんごとの部会がありまして、その部会ごとに実践要領等がございまして、これらの指針や基準のもとに集団検診は実施されております。
△佐賀東部水道企業団議会議員選挙 ○福井久男 議長 次に、佐賀東部水道企業団規約により、同企業団議会議員の2名の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。
また、規約の件については、法定協議会へは任意協議会で合意が得られた町村と進むことになるので、心配はないと考えている。委員の人選については、前回の委員の中には、現在佐賀市にお住まいでない方がいらっしゃるので、その方については検討したいとの答弁がありました。 別の委員より、1市6町の合併協議会では佐賀市の委員の中で対立が見られた。
各市町村議会の議決に基づきまして、法に基づき設置をいたしておりまして、規約を定め数々の協議を行ってきているところでございます。直接的な規定はございませんが、地方自治法、特例法の規定に照らし合わせてみますと、一定の重要性を持つものと思われるものでございます。なお、協定書の中で協議をされました例えば決定の中身すべてに縛られる。
また、現在は各学校がそれぞれ評価の項目や実施者、評価の回数、結果の情報提供のあり方を決めて実施しているということでありますが、今後は学校の管理規則に規約を設けたり、手引書の作成や学校評価についての研修の実施も必要になってくるかと思われます。教育委員会としてのこれからの対応について見解をお伺いいたします。