唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
令和3年度はまちづくり会議再編に伴う設立総会の開催、資料や規約などの作成のサポートなどに関する支援も行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。 ◆14番(岡部高広君) この項、最後ですけども、浜玉、北波多、鎮西など、集落支援員、この地域おこし協力隊が配置されていない地域があります。この導入の考え方についてお示しください。
令和3年度はまちづくり会議再編に伴う設立総会の開催、資料や規約などの作成のサポートなどに関する支援も行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。 ◆14番(岡部高広君) この項、最後ですけども、浜玉、北波多、鎮西など、集落支援員、この地域おこし協力隊が配置されていない地域があります。この導入の考え方についてお示しください。
玄海町の費用の負担割合につきましては、令和3年度に全庁的に委託業務に係る委託料算定率の見直しの協議がなされ、北部衛生処理センターにつきましても、令和4年度から従来の規約を変更し、玄海町と唐津市における、し尿処理業務に係る事務の委託に関する規約を締結しております。
本年6月16日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第56号、唐津市議会議員及び唐津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第58号、佐賀県市町総合事務組合規約の変更に係る協議について、議案第59号、唐津市庁舎解体工事請負契約締結について、議案第60号、水槽付消防ポンプ自動車購入契約締結
に、議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算の補正予算議案1件、議案第52号、唐津市税条例等の一部を改正する条例制定についてから、議案第56号、唐津市議会議員及び唐津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例議案5件、議案第57号、人権擁護委員の候補者推薦につき市議会の意見を求めることについての人事議案1件、議案第58号、佐賀県市町総合事務組合規約
県内自治体におきましては、それぞれ財政事情など、実情は様々であるため、整備制度の統一や規約の制定等は、それぞれの自治体の判断になってくるのではないかと考えております。 県内の建設関係会議等において、共有の課題として議題に上げ、今後、議論をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
玄海町と唐津市における事務の委託に関する規約の変更に係る協議に関しまして、合併からこれまでの負担金の見直しに関してでございました。 負担金につきましては、毎年度、事務レベルでの負担金額の調整は行ってまいりましたが、合併からこれまでの間、負担金の率の見直しは行っておりません。
なお、このたび、規約の一部改正をお願いしております7事業につきましては、し尿処理業務に係る事務は平成16年、肥前斎場の管理運営は昭和63年、ごみ処理業務は昭和54年、障害支援区分の審査判定に係る事務は平成18年、介護保険の要介護認定に係る事務は平成11年、上場地域の農業開発に係る事務は平成9年、消防に係る事務は昭和47年から事業が開始されているところでございます。 以上でございます。
唐津北部衛生処理センターにおけるし尿処理業務につきましては、玄海町の要請を受け、平成16年に定めました玄海町と呼子町との間の東松浦地区汚泥再生処理センターの設置に係る事務の委託に関する規約において、当該業務を本市が受託しておりました。
本年12月14日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第125号、令和3年度唐津市有線テレビ事業特別会計補正予算、議案第140号、唐津市過疎地域持続的発展計画の策定について、議案第141号、字の区域変更について、議案第142号、佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更に係る協議について、議案第167号
議案第142号、佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更に係る協議についてご説明申し上げます。 本議案は、佐賀県内の地方公共団体で組織しております佐賀県市町総合事務組合の規約を変更する必要があるためご提案するものでございます。
自主防災組織を結成するためには、自治会、町内会などの総会や役員会において防災に関する話し合いや勉強会、そういったものを行っていただきまして、地域住民の機運の醸成、理解、そういったものを得られた後に、総会等で規約、組織、防災計画について諮られまして、総会での決定を経て自主防災組織の設立となるものでございます。
また、各市町の担当課長の人事異動等もございますので、改めて本対策協議会に係る規約、覚書について、確認を行ったというところでございます。また、原子力災害時の2段階避難の考え方などについて、説明をさせていただきました。その後、丁寧な説明を欲しいといったご意見等もありましたので、各市町に直接、担当者が出向きまして、この12市町の防災担当職員にも同様の説明を行っております。
◆26番(宮本悦子君) 今回の補正予算案にも提出をされていますが、女性活躍推進法の一部改正をきっかけに、企業へ女性活躍推進の規約づくりへの支援をされるということ、また、企業の人材を対象にスキルアップ研修をされるなど、女性活躍の次のステップにつながればと思っています。
議案第34号、佐賀県市町総合事務組合の共同処理する事務及び規約の変更に係る協議について、ご説明申し上げます。 本議案は、県内の地方公共団体で組織する佐賀県市町総合事務組合について、事務所の位置並びに管理及び運営する会館の名称を変更するに当たり、同組合の規約を変更する必要があるため、ご提案するものでございます。
昭和7年の出来事でございますけども、当時名護屋村は漁業が盛んで、新造船のお祝い、出船、出港です、それと大漁祝い、冠婚葬祭など村民は昼間から酔いしれ、それゆえにトラブルも多く、これでは村民が駄目になると、禁酒以外に道なしという禁酒規約を提案して、昭和7年7月に村民大会で挙村一致で成立し、家々には禁酒の家という貼り紙をして禁酒を遂行した。
実際にこの活動交流室の規約等々で、その辺りはどのようになっているかをお示しいただけますか。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質問にお答えいたします。
傷病手当金の支給につきましては、国民健康保険法第58条第2項におきまして、条例または規約の定めるところにより行うことができるとされておりますので、いわゆる任意給付となっておりますが、唐津市におきましては国保財政などの事情からこれまで傷病手当金の支給はしておりませんでした。
本議案は、現在、厳木多久共同浄水場を本市と共同で管理しております多久市水道事業が、佐賀県内西部地域の水道事業統合により、令和2年3月31日をもって廃止となり、4月1日から当該事業を佐賀西部広域水道企業団が引き継ぐことに伴いまして、同企業団から厳木多久共同浄水場の管理運営に係る事務の委託を受けるに当たり、地方自治法の規定による議会の議決を経て協議し、事務委託に関する規約を定めるものでございます。
議案第109号、佐賀県市町総合事務組合規約の変更に係る協議について。以上、8件について、9月18日、19日、20日の3日間、委員会を開催し、書類審査、並びに現地調査を行う等、慎重に審査いたしました結果、本委員会に付託されました議案はいずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、簡単でありますが、本委員会における議案審査の結果報告といたします。
上場地域農業開発事業で造成した施設の維持管理や更新、改修工事に係る経費の唐津市、玄海町の負担分につきましては、玄海町と唐津市における上場地域農業開発事業に係る事務の委託に関する規約を取り交わしておりまして、負担割合を平等割り分で5%、受益面積割で95%と規定をいたしております。