鳥栖市議会 2005-06-29 09月13日-02号
3号線より西側のこの県道鳥栖・田代線の現状を見てみますと、一向に改善する様子が見られないのが現実でございます。この道路を日々の生活に利用されている地域住民はもとより、多数この道路を利用されている方々は交通渋滞の慢性化に大変に困り果てておられるのではないでしょうか。
3号線より西側のこの県道鳥栖・田代線の現状を見てみますと、一向に改善する様子が見られないのが現実でございます。この道路を日々の生活に利用されている地域住民はもとより、多数この道路を利用されている方々は交通渋滞の慢性化に大変に困り果てておられるのではないでしょうか。
そういったことで、工事請負費として10,200千円計上しておりますけれども、このことについては現在の工業団地の西側にあります水田等の買収予定をお願いしておったわけですけれども、どうしても非常に厳しい状況でございますので、今年度借り入れの償還が5年計画でございますので、今年度、東側の用地を売り払った財源でもってこういった元金償還を今年度で終了したいと。
それから、西側の階段の上、それから、2階の窓の上のしっくいのひび割れとか、控えの間の柱と壁のずれということでの報告があっておりましたが、この建物のずれについては現在危険はないということで手をつけておりません。そのほかについては、業者の方に依頼をして修理済みということで聞いております。
厳密に申しますと、大隈記念館からやや西側に行ったところから一部あの通りが一方通行となっているわけです。できましたら、小型車だけでも西側から進入できるようなことにならないものか、当局のお考えとあわせて、これまで警察や地元との協議経緯がありましたら、お示しいただきたいと思います。
しかし、再び5月16日月曜日の朝、監視強化中の中、西側1階渡り廊下に2カ所の落書きが発見されました。事の重大さを認識しまして、5月20日の金曜日に生徒指導緊急会議を開催したところであります。経過報告の後、校長先生より現状報告がありまして、今後の対応について協議をしまして、防犯体制の強化、役割分担の確認、校内パトロールの強化等を話し合ったところでございます。
県の説明によりますと、病院の建物だけでなく、図書館のすぐ北側の、今図書館の駐車場となっている部分に図書館やアバンセの利用者のための立体駐車場が建つ、そして、さらにその北側に県立病院の利用者の駐車場が建つということで、西側一体が建物だらけになってしまうということを改めて気づかされたわけですが、こうしたもう取り戻せなくなるかもしれない空間というものについて、どうお考えでしょうか。
第2点目は、西九州高速自動車道の件でありますが、前回、つまり3月の定例議会におきまして、西九州高速自動車道の件につきましては一般質問で取り上げておりますが、今回も取り上げますわけは、福岡県との県境に位置する浜玉より西側の工事が幾ら進んだからといっても、博多の都市高速と直結できなければ、今回の議会でたびたび使用されてきております絵にかいたもちにすぎないのであります。
2点目に、多布施川の特に右岸ですが、西側ですね、自転車と歩行者の専用道路の整備についてでありますが、現在の点検、これは公園敷地内の遊歩道等も含むわけですけれども、これらの点検等はどれぐらいの頻度で行われていて、どのように管理をされているのかを1点目としてお尋ねします。
市役所と商店とを一緒にするわけにはまいりませんけれども、このようないろんなことを市役所の駐車場をまだ見てみましても、西側の出入り口付近には作業車、ダンプや収集車等がございます。この辺のこともある程度は整理ができるのでないか。また、新市合併をしまして、車線の引き直し等もされておりませんので、この辺をすることにおいて、また一つの駐車スペースができるのではないか。
また、新鳥栖駅周辺整備につきましては、鳥栖駅西側の基盤整備と鉄道高架の課題があります。 当委員会といたしましては、鉄道高架を含めた鳥栖駅周辺開発は、次世代送りではなく、早期に鳥栖市が取り組むべき重要課題であると認識しております。よって、これまでの鳥栖駅周辺開発に関する経過、経緯を検証した上で、鳥栖市としての考え、今後の方向を示し、この事業について市民への周知を図るよう要望いたしました。
まず、鉄道高架化と鳥栖駅西側周辺整備事業についてお尋ねを申し上げます。 このことも、もうたびたび今議会で、私も含め、多くの議員がやはり鉄道高架、さらには鳥栖駅周辺という形で質問をなされました。いろんなやりとりがございました。
鳥栖市でも商工団地西側の緑地帯にハナショウブ園が設置をされ、市民の目を楽しませてくれてきました。最近では雑草が茂り、今にも蛇が出てきそうな怖い草むらになって、せっかくの鳥栖市のシンボルでありますハナショウブが泣いています。市民からも苦情の声を聞きますが、どのような管理がなされているのか、お尋ねをいたします。
今後進めていく整備内容を具体的に申しますと、1、主に子供たちの遊ぶエリアとして整備した遊戯施設に隣接する区域に、自然学習ができる場所の整備として昆虫の森、野鳥の森の整備、2、黒澤明記念館建設予定地の西側で記念館とも緊密な関係が期待できるエリアとして、文化芸術性を高める芸術の森の整備、3、公園南側に位置し、波打ち際に最も親しみやすいエリアに、浦潟の海辺を生かした学習レクリエーション施設としてキャンプ、
余談でありますが、私も日赤まで歩いて2分のところに住んでおりますけれども、そしてまた西側には済生会という病院があるというのもございます。そしてまた、市内各所にそれぞれの個人開業の先生方あるいはその他の病院もございますし、そしてまた今回北波多の病院ということで、私自身は地理的には非常にバランスがとれているんではないかというふうに思っております。
西側の方は地下道といわゆる自歩道の間が2メーター80ありますので、西側の方は十分通れるわけでございます。したがいまして、まず、ここの改善といいますか、それが必要だと私思いますので、佐賀市の交通安全対策協議会、あるいは学校関係者等の意見も十分聞いてですね、事業主体、管理主体の佐賀土木の方にですね、要望していきたいと思っております。
それから、中原原古賀住宅団地用地ということでございますが、これにつきましては中原駅の西側に旧農協倉庫がございました。その跡地でございます。 それから、中原庁舎駐車場整備損失の部分でございますけれども、これは中原庁舎北側の駐車場の一部でございます。
西権については、ショベルカーが西側の市道部分を削っていました。高速道路の付近には一般廃棄物があちこちに不法投棄されています。中にはドラム缶やコンクリートくず、車のオイルクリーナーなど、産廃ではないかと思われるものもあります。以前は高速道路の敷地内にも不法投棄がありましたが、最近は撤去され、かなりきれいになっておりました。
御承知のとおり、鳥栖駅周辺中心市街地につきましては、鉄道高架化事業の先送りに伴い鳥栖駅東側の区画整理事業が先行して実施されたものの、鳥栖駅西側については整備の方向が定まらないままの時期がございました。そこで、2001年3月に当面の鉄道高架化事業を別とした中心市街地活性化基本計画が策定をされました。
そのときの意見といたしましてですね、確かに西側の方から360度の展望はできないようになっております。主に東側の方が見えません。だから、その東側の方を木を伐採してですね、360度見えたがいいじゃないかという意見もありました。しかしながら、あのゾーンは市民の広場として開設されたものでございまして、その中には植物とかですね、それから野鳥とか、そういったものもいっぱい生育をしております。
さて、次は街中における施設の配置計画でありますが、駅の西側に交通施設としてバス発着所等、駅の北側が商業施設、駅の東側が公共施設となっており、公共施設の中に図書館も含めるとされております。ただ、図書館は駅舎内の2階にもと考えておられるように見受けます。