みやき町議会 2021-06-16 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第5日) 本文
確かに議員言われているように、東側から入ると、やっぱり総合案内は西側なので、一目で分かるような場所にはございません。なので、途中の廊下等にサインとか看板などを分かりやすいように表示して、総合案内がどこかだとかをしっかり分かりやすいように対応したいと思います。
確かに議員言われているように、東側から入ると、やっぱり総合案内は西側なので、一目で分かるような場所にはございません。なので、途中の廊下等にサインとか看板などを分かりやすいように表示して、総合案内がどこかだとかをしっかり分かりやすいように対応したいと思います。
中原駅西側にあります上地踏切や周辺道路については、朝夕は車両の通行も多く、また中原小学校の通学路となっており、非常に危険な道路であることから、踏切及び町道の改良が必要であると認識しているところでございます。
まず、市原グラウンド代替え整備に関しましては、市原トライアル西側の用地において、グラウンド整備という名目で地権者へ説明を行ってきているところでございます。 一方で、メディカルコミュニティセンターの北側、保育所予定地の西側の用地に関しまして、別事業で買収する地権者説明も行っております。 この土地の有効利用も考える必要があります。
借上型戸建て定住促進住宅事業については、さらなる定住促進を図るため、三養基高校西側町有地では、さきの3月定例会で債務負担行為の承認をいただき、令和3年4月1日に株式会社G-stageと基本協定の締結をいたしました。来年3月末の完成をめどに事業の推進を図ってまいります。 宅地分譲関連については、綾部地区の8区画の宅地分譲申込み受付を5月10日に行いました。5区画の申込みがあったところでございます。
5)(款)13諸支出金 (項)1基金費 (目)3土地開発基金費 (節)27操出金 当委員会において度々指摘しているとおり、現在駐車場として利用している土地開発 基金操出金にかかる中原駅西側土地開発基金所有地について、定住施策における住宅等 開発適地であるので、隣接する踏切や道路の拡幅等と併せ、有効利用を検討すべき。
1)白壁千栗線の歩道の進捗状況はということで、千栗交差点北側から白壁地区の通瀬川バス停西側接続部分までの1.3キロメートルの歩道の進捗状況をお伺いします。 2点目のコミュニティーセンターこすもす館南信号機より江口北橋に行く道路の拡幅のその後の状況はどのようになっているのか。
ですから、今後、庁舎、国道管理も民家ができ、いわゆるこちらからいえば、西側のほうはまた民家等も分譲されておりますので、またそこに車が出入りすれば、当然割れると思います、今の状況からいけば。ですから、東側も、また南のほうは余剰地がございますので、あの辺もまた売却が終われば、歩道を使って進入されますので、必ず割れると、間違いないと思うんですよね。
借上型戸建て定住促進住宅事業については、さらなる定住促進を図るため、三養基高校西側町有地を活用する提案を募集し、令和2年12月に提案書が提出されました。 提案内容を精査し、官民連携による新たな定住促進事業として実施することが適当と判断いたしました。本議会において、当該事業に関連する債務負担行為の予算を計上しています。
2)款16財産収入 項1財産運用収入 目3財産貸付収入 節1土地建物貸付収入 中原駅西側踏切横等の土地開発基金用地について、駐車場等として個人に貸し付け 運用しているが、取得から長期間が経過し、住宅用地等としても良質な土地であるこ とから、当該地等町有地の利用促進を図るべし。
ですから、鳥栖市におかれても、ここが直接結びつくことによって、その北側の村田町、あるいはその西側の立石町、こういうところの方々は非常に恩恵を被られるということから、鳥栖市との連携ということを申し上げておるわけです。実際、鳥栖の市会議員もみやき町出身の方ですけれども、協力しますよと、一緒にやりましょうというような申出をいただいております。 ここはちょっと終わって、次の直角のところです。
53 ◯14番(岡 廣明君) いわゆる三根庁舎より西側に行っております町道新村新町線、これから井柳川がございまして、右岸、左岸とありますけど、今、改良されているのは左岸側のほうを道路拡幅されているようでございます。
議員御指摘の瓦屋西側から北上した町道上地線、町道原古賀三本谷線、町道原古賀二本谷線につきましても現地調査を行っており、こちらの路線沿いは新たな住宅団地を整備されている箇所でもありまして、住宅内道路も一定程度確保されていることから、消防車での進入に支障となる狭隘箇所はございませんでした。
当該路線は北茂安小学校の西側に位置し、県道北茂安三田川線を起点とし、町道西尾東尾2号線を終点とする道路であります。朝夕の車両の通行が多く、幅員も広くないことから、渋滞が頻発している状況となっております。近隣住民の利便性向上並びに通学経路の安全確保を目的として整備を実施するため、上程をするものでございます。 幅員は3.8メートルから4メートル、延長110メートルでございます。
その中で、なでしこ特区構想について説明があり、多目的広場として市原のトライアルの西側に人工芝のグラウンドを計画するようなお話があったと思います。その後の進捗状況について答弁を求めます。
で活動中止と聞くが │ ┃ ┃2 │ │2.メディカルコミュニティセンター建設とB&G │町 長┃ ┃ │牟 田 秀 文│ 改修工事の今後の計画について │課 長┃ ┃ │ │ 1)県道北茂安三田川線からの進入は不可能である │ ┃ ┃ │ │ と考えるが、南から、あるいは西側
また2点目として、県道北茂安三田川線からの進入は不可能であると考えるが、南から、あるいは西側の幹線道路からも安全だと思われるか、進入道路問題をどう考えておるのか、お伺いいたします。 3点目、メディカルコミュニティセンターとB&Gの管理運営の指定管理者はどのように考えておられるのか。 それと、4点目の調整池の雨量はどのくらいを見込んでおられるのか。
それと、西側については、議会としても地元としても道路拡張の御意向がございましたので、道路拡張をスムーズにしたいという思いがありましたので、買収をさせていただきたいという交渉の中で、現時点では建物を建てるところはオーケーと。
今後につきましては、南のほうについては公園がございますし、敷地の南にはカット野菜工場とか、イチゴ栽培とか、今後、西側についてイーライフというのを誘致しましたし、西側が少し帯状にまた用地がございますので、そこには小規模な企業誘致ゾーンとして今後構想を描いていきたいなと思っております。
2回目の2015年6月議会では、西の踏切と原古賀住宅の西側、町道二本谷国道線、これを延長して通学路にしなさいという質問もさせていただいております。 3回目では、駅のバリアフリー化、通勤、通学、高齢者、車椅子利用等の交通弱者に配慮した整備は必要でありますと。西踏切の確保も要望活動をしていくというような答弁であります。
5)(款)13 諸支出金 (項)1 基金費 (目)3 土地開発基金費 (節)27 繰出金 土地開発基金繰出金にかかる中原駅西側土地開発基金所有地について、現在は駐車 場として利用しているが、住宅等開発適地であるので隣接する踏切や道路の拡幅と併 せ、有効利用を検討すべき。