唐津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
また、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向けた環境整備に係る経費を計上したほか、国、県事業の採択等に伴い、高齢者施設の防災改修に対する補助金などを計上いたしました。 このほか、モーターボート競走事業の収益金を原資とする基金への積立金や令和3年度に交布を受けた国、県の負担金等の精算に伴う返還金などを計上いたしております。
また、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向けた環境整備に係る経費を計上したほか、国、県事業の採択等に伴い、高齢者施設の防災改修に対する補助金などを計上いたしました。 このほか、モーターボート競走事業の収益金を原資とする基金への積立金や令和3年度に交布を受けた国、県の負担金等の精算に伴う返還金などを計上いたしております。
2点目、今回事業費として468万円が計上されておりますけれども、450万円は、生活困窮者支援活動事業補助金として充てられており、事務費は18万円しかございません。 しかも、その用途としては、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費でございます。 新しくプラットフォームを設置していくに当たり、18万円で足りるのか、説明を求めます。
国庫支出金のうち、土木費国庫補助金につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、1億6,524万2,000円が補正されております。 県支出金のうち、農林水産業費県補助金につきましては、多面的機能支払補助金等として41万円が補正されております。
その実現のためにも、国、県からの補助金の活用は必須だと感じます。 待機児童の解消、小1の壁の打破、子育て不安の解消など、子育てを社会全体で支えるため、待機児童の解消をはじめ、必要とする全ての家庭が利用できる支援の量の拡充や、子供たちがより豊かに育っていける支援の質の向上、子供の最善の利益が実現される社会を目指すとの考えが、厚生労働省の子ども・子育て支援新制度の概要の中で示してあります。
この補助金の中で、2023年度までに約30万人分の受皿の整備を図るとともに、引き続き、施設整備の補助率をかさ上げということで、公立の場合は3分の1の補助金が3分の2に、今上がっているということなんですね。 ぜひ、整備事業をどんどん進める大チャンスだと思います。
まず、令和4年度補正予算でありますが、今回の補正予算は、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に関わる経費のほか、国のコロナ禍における原油価格、物価高騰等総合緊急対策に伴う住民税非課税世帯及び低所得層の子育て世帯への給付金や、燃油使用量の削減に取り組む施設園芸農業者への補助金が計上されております。
排出量については、生ごみ処理機への補助金など、ごみとして出される量、機会を削減する取り組みを通じてより高い目標を設定していくとともに、事業系ごみについてもごみ削減の啓発や、事業者自らリサイクル処理に取り組むことを促すことによって、削減を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
玄海町では、このとくし丸に補助金を出され、買い物難民対策をされております。そのことにより、唐津市で運行されていた3台のうち、1台が玄海町を中心に運行されているという報道もあったところでございます。唐津市も買い物難民対策として、補助金を出すべきというふうに私は思っておりますが、このことについてお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
◆15番(楢﨑三千夫君) この補助金については、市単独とか町単独で補助をするというのはなかなか大変だろうなというふうに思っておりますけれども、先ほど言われましたように、交付金を活用したということで、交付金を活用されるというふうなことを農林水産省からも通達があっているということでございますので、これについては、若干明るい方向かなというふうに思っております。
キャンペーン補助金や観光産業応援事業費など4事業、約2億1,500万円、強靭な経済活動の構築策といたしまして、中小・小規模企業者感染拡大防止等支援補助金や農業経営等継続応援補助金など18事業、約19億5,700万円となっておりまして、合計では71事業、約42億1,100万円に上る対策を実施してきたところでございます。
今回、新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、施設園芸支援緊急対策事業補助金を計上させていただいておりまして、その財源の一部として地方創生臨時交付金9,000万円を充てているところでございます。
具体的には、離島航路補助金、ふるさとの森林づくり事業費、道路新設改良費4路線及び道路舗装改良費の7事業でございまして、合計で約1億6,200万円、全体の約15%を占めております。
また、国、県事業の採択等に伴い、離島航路の運営に対する補助金や、市道の改良及び舗装補修の進捗を図る経費などを追加したほか、災害を未然に防ぐための排水路の整備及び河川のしゅんせつに要する経費、並びに、制度改正に伴う敬老祝金の追加経費などを計上いたしております。
国の減反政策といっても、結局、やめたっていっても、それは補助金をなくすだけのものであって、何一つここまで縛りつけられる理由がないような気がしますけど。 本当、怒りさえ覚えます。 じゃあ、次の質問ですが、2022年度一般会計予算に今回計上されました、住宅用地検討調査事業費1,000万円についてお尋ねいたします。 この事業目的は、人口増の受皿確保とありました。
ただいま議題となっております、議案乙第33号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第6号)、款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、主要事項説明書13ページ、予算説明書45ページ、持続的畑作生産体系確立緊急対策事業費補助金について、まず御質問させていただきます。 こちらは、ばれいしょの安定生産と、病害虫抵抗品種の導入・普及拡大ということで、予算が78万7,000円で計上されております。
この刈谷駅の北地区のこの図を見ていただきたいんですけど、多分、この間、視察に行ってお話伺ってましたけど、民間開発ですよね、それに、補助金として国から4.3億円、県から2.1億円、市からも2.1億円。
び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及び人権同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち同和関係補助金及び同和対策に係る事業費については、反対との一部意見もありましたが、本特別委員会に付託されました議案第1号から議案第15号まで、議案第17号から議案第20号まで、議案第26号から議案第39号まで及び議案第41号から議案第49号までについては
また、県とともに市内の雇用を創出するため、IT関連事業系企業のための賃貸オフィスの整備を行う事業者に対する補助金に要する経費を計上いたしました。 観光振興対策につきましては、新鳥栖駅観光案内事業、観光施設の整備等に要する経費を計上いたしました。 都市間交流事業につきましては、交流人口の拡大や地域の活性化を図るためのコンベンション等開催補助金に要する経費を計上いたしました。
土木費国庫補助金につきましては、社会資本整備総合交付金など4億4,746万8,000円が計上されております。 県支出金のうち農林水産業費県補助金につきましては、農業委員会交付金、農地利用最適化交付金、多面的機能支払補助金、さが園芸生産888億円推進事業費補助金、農村地域防災減災事業補助金など1億735万6,000円が計上されております。
可燃ごみの削減に対する取り組みといたしましては、家庭から出る生ごみを堆肥化するための処理機の購入に対する補助金の交付や、年2回全戸に配付しております広報誌「環境だより」にごみ減量に関する内容の掲載等を行っております。 今後につきましては、この活動に加え、食品ロス削減をテーマにした取り組みを新たに予定しているところでございます。