鳥栖市議会 2022-03-14 03月15日-06号
国庫支出金のうち災害復旧費国庫補助金につきましては、農林水産施設の災害復旧事業の決算見込みにより、1,604万9,000円が減額補正されております。 県支出金のうち土木費県補助金につきましては、耐震診断事業費補助金などの決算見込みにより102万1,000円が減額補正されております。
国庫支出金のうち災害復旧費国庫補助金につきましては、農林水産施設の災害復旧事業の決算見込みにより、1,604万9,000円が減額補正されております。 県支出金のうち土木費県補助金につきましては、耐震診断事業費補助金などの決算見込みにより102万1,000円が減額補正されております。
補助金じゃなくて、委託ですよね。この委託というところが、業務委託するということは、その設計書があって、こういうことをしてもらいたいということを指示してやるわけです。先ほどの自主的な活動という部分と、役所が業務を委託する文化活動というのは、ちょっと何かそぐわないような気がするわけです。
また、本市の施策といたしましては、令和4年度当初予算に地域づくり団体へのクラウドファンディング活用推進事業補助金を計上しておりまして、資金調達に関して支援を実施したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 佐賀県によるCSO経営力向上推進事業が行われ、NPO法人だけでなく、幅広く市民社会組織CSOに対して支援されているとのことでした。
主なアンケートの結果を見ますと、事業実施の満足度は、とても高く、回答があった14団体中、11団体が80%以上と回答しており、その理由として、補助金が事業立ち上げに役立った。補助金で活動の幅が広がった等の意見がありました。 この事業が、多数の団体の新規参入の呼び水となり、結果として見守りの場を増やすことができたと考えております。
実施方法ですが、保育所等に関しましては、各保育施設に補助金として交付し、保育所から職員に対して支給していただくことになります。 児童クラブ支援員については、委託先であります社会福祉法人唐津市社会福祉協議会への委託料を処遇改善分の増額をし、社会福祉協議会から支援員に支払われます。
今後の支援につきましては、新たに子ども食堂等の開設の御相談があった場合には、関係各課と連携を図りながら、様々な補助金等の説明に努めてまいるとともに、支援対象児童等の見守り事業に取り組まれている県内及び近隣自治体を参考に、子ども・子育て支援事業計画の見直しを図る中で整理してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 野下議員。
議員ご紹介のとおり、本事業では経済産業省のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業費補助金を主に活用し、事業を行っているところでございます。 この補助金の令和4年度の国の予算要求額は、前年度同額の72億円となっておりますが、数少ない補助率100%の補助金でございまして、採択件数につきましては令和元年度が84件、令和2年度が89件、令和3年度が95件と年々件数が増えてきている状況でございます。
このクラウドファンディング活用推進事業補助金自体のPRにつきましては、市の広報媒体を活用するとともに、唐松地域づくり協議会などの関係団体へのPR、日常的に補助金等の相談をいただく際の案内などで周知に努めたいと考えております。
これについては、やはり行政職員さんが働くために、大変経費がかかる、業務量があるというふうに思いますので、国や県から、その補助金というのをもらいながら、計画を立てる必要があると私は思いますが、現在どうなってるのかっていうのをお示しください。 ○議長(松隈清之) 石丸総務部長。
移住促進プロジェクト費といたしまして、本市への移住の実例を素材として、福岡都市圏へ向けて移住情報を発信するプロモーション経費や唐津暮らしスタート支援事業補助金を計上し、本市への移住促進を図ることといたしております。 また、地域づくり団体が資金調達のために実施するクラウドファンディングの手数料の一部を補助する制度を創設し、地域づくりのプロジェクトを支援することといたしました。
政府は2021年12月22日に、2022年度予算案に、通学路の安全対策で新設する補助金として、500億円を計上する方針を固め、これまで防災を含む幅広い安全対策に使える交付金を自治体に配って、通学路整備を促してきておりましたが、千葉県八街市で、下校中、小学生5人が死傷した事故を受け、通学路に特化した補助制度を新設、そして歩道整備やガードレール設置など、自治体が実施するハード事業のスピードアップを図る。
また、感染症の影響により、文化活動の中止、縮小が余儀なくされた、市内に拠点のある文化団体等の活動再開を支援するため、文化活動の成果の発表に要する経費の一部を補助する文化芸術活動再開支援補助金などに取り組んでまいりました。 緊急事態宣言等の期間中は、やむを得ず施設の休館、または時間短縮などにより、利用制限することもございましたが、感染防止対策を徹底し、利用いただいているところでございます。
せっかく補助金はありましたけど、結構なお金使って導入したのにですね。 何よりね、ここが非常に気をつけなければならないのは、今後、使いこなしている自治体、あるいは学校とそうでないところでは、明確な教育の質、あるいは教職員の労働関係の格差が生まれてくるんですよ。使いこなしてるか使いこなしてないのかで。 これは早急な目標の設定と体制の構築が求められるところです。
に関し、補助内容について、対象校について、令和2年度国庫補助金返還金の補助内容等についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
次に、がんばる地域応援事業補助金についてお尋ねをいたします。がんばる地域応援事業補助金の地域力促進枠について、10月末までに申請を提出されるように案内をされておりましたが、10月末までの申請状況についてお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 江里議員のご質問にお答えいたします。
その内容としましては、武雄市や大町町での廃棄物仮置場の視察、災害廃棄物仮置場の場所の選定についての考え方、ごみの分別方法や補助金の申請方法など事務的なことに関しても行っておりまして、今後も継続して行ってまいります。 なお、現在、産業廃棄物の処理が計画に沿って円滑に対応できるよう唐津市災害廃棄物処理計画の策定を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
マスコミ等の報道によりますと、環境省は自治体等が再エネ導入についての計画書等々つくると補助金等を出すというような報道があっておりましたが、その環境省が出す補助金等の概要の詳細について伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
最初は、農林水産業費の農業機械等被災者支援事業補助金に関してです。 補助金の採択要件と基準は割愛し、まずは県費の補助率に関することを伺います。 令和3年8月豪雨の被害を巡っては、農業機械の復旧を支援する、国の強い農業・担い手づくり総合支援交付金の被災農業者型支援は適用されませんでした。 佐賀県が9月補正で設定した補助率は2割で、今回の県の補助率は3割と1割上がりました。
今回、提出しております予算の財源は国の補助金が5割と臨時交付金が5割となっておりまして、国の補助金が繰越予算となっている都合上、今年度中に執行を完了しなければならないものでございます。 したがいまして、発注から納品が早い単価契約などの消耗品で、ハンドソープや消毒液、ペーパータオルなどの感染症対策用品やプリント用紙やトナーなどの学習保障用品のほか飛沫防止ガードなどの買替えを想定しております。
また、神辺町公民館等の改修工事に対し、自治公民館建設等補助金交付規則に基づき補助することとし所要の額を補正いたしました。 次に、民生費について申し上げます。 障害者福祉につきましては、障害福祉サービスの利用の増加に伴い、障害児施設給付費等の本年度見込額を補正いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に要する経費を計上いたしました。