74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多久市議会 2004-12-13 12月13日-04号

平成16年3月16日付、国土交通省自動車交通局長通達により、NPO等特定営利団体自家用自動車による有償運送が全国において一定の手続、要件のもとに、道路運送法第80条第1項に基づき許可されることになりましたが、我が市の取り組みについて伺います。 ○議長(武冨健一君)  市長。 ◎市長横尾俊彦君) (登壇) 田原議員の御質問に回答いたしていきます。 

唐津市議会 2004-09-14 09月14日-06号

これも昨年の6月議会市長のお言葉をおかりしますと、「人と物の移動大半自動車交通に依存している地方にとりましては、道路はまさに生命線だというふうに言える」と答弁をされました。私もそう考えるところであります。唐津市においては、東に福岡、西に伊万里、長崎へと通じる西九州自動車道、南へは佐賀へ通じる佐賀唐津道路がまさに生命線であり、大動脈であると言えます。

佐賀市議会 2004-03-04 平成16年 3月定例会−03月04日-02号

昭和46年には自動車交通の急激な増加に対処するため、環状線の一部をなす佐賀南・北両バイパスの建設問題が浮上したことと新都市計画法施行とあわせて大幅な再検討が行われ、南・北両バイパス及び環状西線に着手され、近年では兵庫土地区画整理事業市街地開発事業などに関連した街路整備事業が重点的に行われています。

唐津市議会 2003-06-20 06月20日-04号

人と物の移動大半自動車交通に依存している地方にとりまして、道路はまさに生命線だというふうに言えると思います。地域西九州自動車道整備に対する要望は非常に強いというふうに認識しておりまして、唐津市といたしましても機会あるごとに国土交通省初め関係各機関に対し、整備緊急性及び必要性につきましては強く訴えておるところでございます。 

唐津市議会 2002-09-13 09月13日-06号

今度もその第1番目の基幹道路整備促進でございますけども、これにつきましても市長さんの方からも出ておりますけども、今度意見書の中で、意見書案を今議会でも出しておりますけども、特定道路財源の確保に関する意見書、国では法人とか直轄とかいろいろあっておりますけども、やっぱりここの中にも一つ書いてありますように、人や物の移動のほとんどを自動車交通に依存している地方にとって、道路地域産業経済通勤通学などの

佐賀市議会 2002-09-10 平成14年 9月定例会−09月10日-04号

郊外の自動車交通利便性には都心はかなわない。道路駐車場整備よりも、歩行者空間化推進をというふうに言っておられます。私もこのような考えに賛同するものであります。現在の政策の機械的延長ではいけないというふうに思っております。ドイツのフライブルグというまちでは、中心部への自動車の進入を規制して、バスとかですね、そういう公共交通機関のみの形にしております。

佐賀市議会 2002-09-06 平成14年 9月定例会−09月06日-02号

このため、唐人町渕線は単なる自動車交通のための道路ではなく、中心市街地の振興や周辺の関連事業とのかかわりなど、まちづくりを考えた道路として整備していきたいと思っていますが、事業認可後、10年を経過した事業を対象にした公共事業評価監視委員会の答申を受けてから考えてまいりたいと思っております。  以上でございます。

鳥栖市議会 2002-06-10 06月13日-04号

ところで、本市においては、鳥栖中心市街地活性化基本計画の中に「街なかバリアフリー化推進、サイクリングロードやシャトルバス整備」があり、同じく環境基本計画の中には市の取り組みとして、「自動車交通を減らすための総合的な対策」や「コミュニティバスの運行」を、市民の取り組みとして、「近くに移動するときは徒歩や自転車」などを、こういう計画があります。

佐賀市議会 2001-12-14 平成13年12月定例会−12月14日-07号

昨今の自動車交通現状を見ますに、今回整備することで、そのことがバス利用者を飛躍的に伸ばすことには、正直なところつながらないと考えております。しかし、これまでは地下道を使うしか方法がなく、心理的距離が遠く感じられた方も容易に行くことができますし、先ほども申しましたとおり、3Kの解消にもなります。

佐賀市議会 2001-12-11 平成13年12月定例会−12月11日-04号

そこで、質問ですが、今後のまちづくりを進める上で公共交通優先歩行者自転車優先策自動車交通の削減、そして環境問題の解消などを図り、暮らしよいまちづくり推進するためにTDMを積極的に検討すべきと考えますが、当局の考え方をお聞きし、1回目の質問を終わります。 ◎高取義治 総務部長   平成14年度予算編成についてお答えします。  

唐津市議会 2001-06-13 06月13日-04号

これらの未着手路線事業化につきましては、国、地方を通した厳しい財政状況の中で効率的な投資を行うという観点から、将来の自動車交通量、費用対効果といった検討項目のほか、交通機能幹線性、あるいは歩行者自転車交通量防災機能等を総合的に評価いたしまして、整備優先度を見きわめることが重要であると考えておるところでございます。

鳥栖市議会 2000-02-17 03月07日-02号

次に、流通業務団地整備事業の現況と展望についてでございますが、流通業務団地整備事業につきましては、議員御承知のとおり、平成10年2月に県事業が公表され、基本計画策定の結果、流通業務の施設、貨物物流量自動車交通量などの現状及び将来の見通しや企業誘致事業の推計を踏まえまして、昨年4月末に県から70ヘクタールの規模の提示を受けたところでございます。