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該当会議一覧

鳥栖市議会 2015-03-31 06月19日-03号

このため、市街地を通過する自動車交通処理沿道市街地の良好な環境確保するため幹線街路整備は重要な課題となっています。」と見直し計画に伴って提言をされております。そして、平成22年3月、鳥栖都市計画道路見直し検討懇話会提案書を受けて、都市計画道路見直し計画平成22年7月6日に決定し、平成23年2月3日に修正をされております。 そこで、お聞きいたします。

鳥栖市議会 2014-04-01 06月09日-02号

この中身について述べてみますと、「市街地を通過する自動車交通処理や、沿線市街地の良好な環境確保するため、幹線道路生活道路整備は重要な課題となっています。このため、幹線道路網効果的・効率的な整備関係機関と一体となって取り組みます。また、生活道路についても、安全で快適な道路整備を推進します。

鳥栖市議会 2014-04-01 09月08日-02号

このような大雨等影響は、自動車交通量の増加や、老朽化進行等により疲弊した路面から雨水が浸透することで、道路脆弱化につながりやすく、路面陥没等が発生しやすい状況となってまいります。 本市におきましては、道路管理瑕疵による事件が直近10年の平均で、年間約4件発生しており、路面損傷拡大防止道路舗装延命化を図るため、路面損傷道路陥没等早期発見を行うことが重要であるものと考えております。 

伊万里市議会 2014-03-13 03月13日-06号

それと3年後、29年度には仮称伊万里東インターチェンジまでの延伸が予定されているということで非常に私どもも期待しておりますが、まず物流面での効果ということで高速自動車交通網体系の接続で主要都市までの所要時間が大幅に短縮しますので、スピーディーな輸送が可能となります。伊万里港の利用拡大企業立地につながるなど、本市産業経済に大きな波及効果をまず期待しているということでございます。 

鳥栖市議会 2013-01-01 03月12日-04号

しかしながら、市街地を経由する国道34号は、自動車交通の集中や道路整備のおくれなどから慢性的な渋滞を呈しており、住民生活産業活動等の大きな障害となっており、地域経済等活性化を図る上でも、その整備は不可欠であり、現在、沿線自治体とともに国道34号(鳥栖~神埼間)整備促進期成会などを通じて、国や佐賀県への要望活動などを継続して進めているところでございます。 

唐津市議会 2011-09-15 09月15日-07号

とはいえ、駅周辺という部分については、これまでもこの議場の中でも話があっておりまして、もう少し自動車交通にとって利便性のよい形がとれないかといったお話をお伺いしてきたところでございます。 そこで、現在の駅の周辺の、いわゆる南北の通り抜けの道路を見てみますと、駅舎の東側のほうでは、アルピノとの間に1本、市道が通っております。

佐賀市議会 2009-09-07 平成21年 8月定例会−09月07日-04号

メンバーといたしましては、九州運輸局自動車交通部長、それから九州運輸局佐賀運輸支局長、それから佐賀県の県土づくり本部交通政策部部長佐賀県の市長会、それから町長会ですね、それから社団法人ですけれども、佐賀県バス・タクシー協会の会長さんのメンバーで、先ほど申し上げましたけれども、休廃止等によります地域への影響を審議するということになっております。  

鳥栖市議会 2009-01-26 03月11日-04号

しかし、国道34号線や県道佐賀川久保鳥栖線は2車線道路で、自動車交通増大に伴って、慢性的な渋滞を呈しております。どちらも一部改良計画がございますが、多額の費用と時間のかかる事業であり、またそれが根本的な改善策とも言えません。 そこで、注目すべき道路として筑後川堤防道路がございます。この道路は、信号機が少なくて安定した通行ができるため、大変交通量が多い路線であります。

鳥栖市議会 2008-06-01 06月13日-04号

それは、常に自動車交通によって人間生活は営まれるがごとき根底的な錯覚があり、筆者らは、「道路はつねに利用者のための空間であり施設である。それは道路を媒介として生まれているコミュニティを評価する視点が根本的に欠落している」と大変手厳しいものでございます。そこで、るる路地論を展開されております。 

佐賀市議会 2007-12-21 平成19年12月定例会−12月21日-09号

確かに、揮発油税特定財源にした50年前は、国道都道府県道舗装率が5%しかなかった当時、自動車交通不能区間が1万6,000キロメートルもあるなど、道路整備を急ぐ必要性に一定の根拠があったことは事実です。しかし、今や道路舗装率が97%を超えた現在、これを続ける理由は全くありません。むしろ国民の中でも、これ以上の高速道路が必要なのか、税金の無駄遣いではないかなど、批判の声が高まっています。  

多久市議会 2006-12-08 12月08日-03号

また、交通量歩行者数基準につきましては、交通安全施設等整備事業採択要件参考値といたしまして、12時間の自動車交通量が1,000台以上、また1日の歩行者交通量が100人以上となっております。また、危険度割合等基準はございませんが、事業を採択する際に十分そこら辺を考慮しながらやっていくというふうに考えております。 

佐賀市議会 2006-09-29 平成18年 9月定例会−09月29日-09号

               提出者 佐賀市議会議員  平原康行                提出者 佐賀市議会議員  野中久三                提出者 佐賀市議会議員  西岡義広                提出者 佐賀市議会議員  豆田繁治 佐賀市議会議長    福井久男意見書第14号           道路整備財源確保に関する意見書案  人やモノ移動のほとんどを自動車交通

鳥栖市議会 2006-09-06 09月11日-02号

しかし、今日まで進めてきた現代の経済社会は豊かで快適な生活をもたらした反面、自然破壊自動車交通による大気汚染など都市生活型公害廃棄物による環境問題が社会的、国際的に大きな問題となっております。本市におきましても、議員指摘のとおり江島町を初め市内数カ所産業廃棄物中間処理施設及び資材置き場などが点在しており、森林あるいは水田等の一部が損なわれているのも事実でございます。 

鳥栖市議会 2006-07-01 06月09日-02号

本市幹線道路網につきましては、議員指摘のとおり、九州における陸上交通の拠点であるにもかかわらず、国道3号、34号、佐賀川久保鳥栖線など、市内主要幹線道路は2車線道路で、幅員狭小区間が多く、自動車交通増大により、既に飽和状態にあります。このような状況の下、交通の要衝としての優位性を生かして、将来の構想としての九州の州都を目指す中、道路整備は喫緊の課題となっております。

佐賀市議会 2005-09-12 平成17年 9月定例会−09月12日-06号

その中に、社会全体で自殺対策を行う体制とそれに必要な組織をつくることが上げられ、平成17年度の自殺予防関連予算厚生労働省の6億 4,000万円であり、同年の交通安全対策予算は政府全体で1兆 4,270億円に、国土交通省自動車交通局だけでも 500億円に上ることが指摘をされております。金額的にも非常に少ないということでございます。地球より重い人間の命であります。